御三家合格秘話

試験前夜、娘から衝撃の告白で究極の選択?豊島岡合格秘話!

inter-edu’s eye
第12回では、豊島岡女子学園中学校に合格した親子にインタビュー。お子さま、お母さまにそれぞれの秘話をうかがってきました。自然な流れで中学受験の波にのった親子が直面した、入試前日の夜の出来事とは?

母の一言で支えられた中学受験

苦手科目が克服できず、スランプになったことも

豊島岡親子正面
【T親子 プロフィール】
・豊島岡女子学園中学校合格
・インタビュー回答:お母さま・Tさん
・入学後は部活と勉強を両立させたいと話すTさん
・受験ドクターでは国語・算数・理科・社会を受講

エデュ:はじめに中学受験をしようと思ったきっかけを教えてください。

Tさん:小さい頃から習い事をいくつかしていたのですが、その中の1つとしてサピックスに通っていました。周りも受験するから、自分も気が付いたら受験を志すようになっていました。それが新4年生の2月頃ですね。

エデュ:早くからご自身で受験を決意されたのですね。得意科目・苦手科目は何でしたか?

Tさん:得意科目は国語で、苦手科目は社会です。社会ほどではありませんが、算数も苦手で…。でも塾で尊敬できる先生に出会って、少しずつ自信を持てるようになりました。

エデュ:社会はどのように克服されたのでしょうか?

Tさん:正直なところ、後回しにしてしまっていたので、克服することができませんでした。実は、受験目前の1月にスランプになってしまって…。でも、塾の先生や母の支えもあり、最後まで頑張ることができました。

エデュ:お母さまの支えとは?

Tさん:最後の1年間、サピックスを辞めて、毎日受験ドクターで指導を受けていたのですが「授業料のことは気にせずに、ただ頑張ればいいからね!」と言ってくれて。安心して勉強に集中することができました。

エデュ:志望校対策の勉強でやっておいてよかったことは何でしょうか?

Tさん:何回も間違うことを、単語帳にまとめたことです。自分がどこで間違うのかが一目で分かるので、有効だったと思っています。

試験最後の夜にお子さまから衝撃の告白?

塾を信じるか娘を信じるか

豊島岡親子2

エデュ:塾選びで重視したところはどこですか?

お母さま:毎日のことなので、安全に通えるかどうか、あとは実績ですね。

エデュ:ご家庭でのサポートはどのようにされていたのでしょうか?

お母さま:勉強に関しては私も主人も教えることができないので、塾任せでした。そのかわり、体調管理には気をつけていました。やっぱり眠いと集中力も欠けるので、受験本番直前まで、8時間は睡眠時間を確保していました。

エデュ:受験期間中、これはつらかったなということはありましたか?

お母さま:実は、2月2日の豊島岡は不合格でした。娘の前では平静を装っていましたが、いつも通りに過ごす娘の姿を見ると涙が止まらず、人知れず夜に泣いていました。より難関になる3日、4日に不合格だったときの娘の気持ちを考えると胸がつぶれそうでした。

エデュ:そんなことがあったのですね。そこからどう持ち直して合格を勝ち取ったのでしょうか?

お母さま:集団塾を辞めて、個別指導塾にお任せしていましたので、最後まで信じて進もうと思ったこと、算数の先生が娘も私も尊敬できる大好きな先生で、「大丈夫です」と言って最後まで精神的にサポートしていただけたことが、やはり大きかったと思います。

本番の前日に、娘に「合格に何が必要かな?」と問いかけてみたら「たぶん時間配分なんだよね。自分で考えてやってみる」と言われて…。

エデュ:どう答えたのでしょうか?

お母さま:自分の娘を信じて「思うようにやってごらん」と答えました。結果、合格をいただくことができました。

エデュ:最後はお子さまの決断に委ねたのですね。

お母さま:そうです。あの時は、本当に悩みましたが、今となっては良い思い出です。

■取材協力

受験ドクター

SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなど大手有名塾の元講師による中学受験専門の個別指導塾、家庭教師センターを運営。2017年度、開成中学校の合格者数8名を記録。
プロ講師による無料の学習相談も随時受付中。


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