受験生びっくり。センター試験の日本史問題に「妖怪ウォッチ」

inter-edu’s eye
1月14日、大学入試センター試験がはじまり、初日が終了。志願者数は575,967人で昨年比102.2%と増加した本試験ですが、その出題内容に驚きの問題がありました。

センター試験に「鬼太郎」と「妖怪ウォッチ」

本日午前に行われた日本史A。なんと、問題のなかで「ゲゲゲの鬼太郎」や「妖怪ウォッチ」に登場するキャラクターが使われていたのです! 受験生は、驚きの声とともにtwitter(ツイッター)に投稿するなど、話題になっています。

昨年は、国語の問題のなかに「リカちゃん人形」を扱い、何かとキャッチーなテーマや、流行、世相を反映した内容が採用されやすいセンター試験ですが、今年はそれ以上の衝撃が走ったようです。
1月15日の2日目は、理科と数学。会場によっては引き続き天候の乱れなども予想されているため、受験生には、足元に気をつけ、余裕を持ってのぞんでほしいですね。


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