掲載日:2014年2月28日

Online作文教室言葉の森

Online作文教室言葉の森
小1が国語力を伸ばす最適の時期

小1で優先する勉強は、算数・英語よりもまず国語です。国語の差は低学年ではまだ目立たないように見えますが、この時期の国語力が将来の学力を左右します。
しかし、穴埋めドリルのような勉強では、国語力はつきません。また、月に1回か2回作文を書かせて添削するだけでは、かえって作文が苦手になります。
毎週の電話指導で、親子の対話を生かして作文を書く練習をすることで、初めて国語力がつきます。
公立中高一貫校の受験は、これまでの学習塾の詰め込み型の勉強では対応できなくなりました。日常生活の中で多くの経験を積み、親子の対話を充実させる中で、受験にも対応できる学力がつくようになったのです。
言葉の森の低学年の作文課題は、家庭で取り組める親子の遊びや季節の行事を題材にしています。作文の勉強の前に、新しい経験と親子の交流があるので、自然に思考力や語彙力が育ち、それが作文の勉強によって定着していくのです。

受験ドクター

受験ドクター
中高6年間をスタートダッシュ!

いよいよ中高一貫校生活が始まりますが、入学してから勉強すればいいや、と思っていませんか。
英語や数学は先にある程度スタートしておかないと、中高一貫校の授業の進度は早いので、下手をするとついていけなくなります。また、せっかく中学受験でついた学習習慣が崩れてしまうのももったいないですね。
受験ドクターでは、最初の定期テストの成績で中高6年間の学業状況が決まるため、数学と英語のテスト範囲を網羅した少人数授業と個別指導をご用意いたしました。
この機会に、中高一貫校生活を成績上位で過ごすための準備として「受験ドクター スタートダッシュ講座」をご活用ください。

オンラインゼミ

オンラインゼミ
塾と家庭教師のイイトコ取り!

「うちの子に合った勉強法は?」お母さまが一度はぶつかる壁に、新提案! 家庭教師のような、お子さま一人ひとりに合わせた手厚い学習フォローと、集団塾のような、他の生徒と切磋琢磨できる環境を兼ね揃えた“家庭学習”が始まっています。

自宅に居ながら受けられる週1回の「個別カウンセリング」は、お子さまだけでなくお母さまも一緒に受けられるのが特徴。お子さまの学習状況を、しっかり見守ることができます。
また、学習の進度に合わせて選べる「リアルタイムWEB授業」は、先生1人に生徒が最大で45人。学校や塾のように競争心も掻き立てられます。さらに、学年を超えて授業を選べるから、旧学年の復習も、新学年の先取りもできます。

今までの動画授業とは違い、コミュニケーションをとりながら進められる「オンラインゼミ」。
多くのお母さまに支持されている新しい“家庭学習”を試してみませんか?