大分 向陽中学｜掲示板スレッド

息子が東明高校に在学しています。
子供に聞いた話によると今年の現役生の医学部志望者はセンター試験が悪くて
国立の医学部を受けられる人が少なかったと聞いております。
実際に大分大学の医学部でもAO入試の志願者208人に対して83人しか受験できていません。
センター80％取れれば毎年、面接受けられるらしいので今年はセンター得点できなかった人が多いと
推測されます。大分大学は2浪までOKだし地域枠以外は県外でもいいので北予備あたりの医学部志望の
浪人生は狙ってくると思います。実際今年の北予備の大分大学医学部の合格者は去年より増えていましたし…
それにこれは上野丘でも言えることですが東大に行く人自体が減っていて医学部志望者が増えています。
医学部のオープンキャンパスもどこも多いらしいですよ。
だからですね…東明高校の先生に言いたいのはセンター対策をもっとしっかりして欲しいですね。
今年は難しかったと思いますがセンターよければ足きりにあうこともないのでお願いしたいですね。

すいませんが訂正させてください。

一昨年(向陽一期生卒業の年)で東明から自治医大に合格したのは３名です。

県外私立か市内私立か検討中です。
向陽中学のホームページを拝見しました。
平成26年度の合格者平均点が、4年前より50点以上低く、毎年下がっているのは、入試問題が難化しているのでしょうか？
それとも、受験生のレベルが低下しているのでしょうか？

大分に中学受験が一般的になってきたのが、豊府、向陽、大分中ができてからです。

１、２期生辺りは、対策もほとんどできないままの受験だったので、
算数の難易度が低いものでしたが、ここ２～３年は、
しっかり低学年から準備ができて受験することができるようになりました。

つまり、受験生レベルがあがり、問題の難易度もあがりってきているということです。
平均は下がっても、トップ合格者は９割以上をとってきてます。
準備ができているということだと思います。

早々のご返答ありがとうございます。
塾の先生にも聞いてみました。「4年くらい前から入試問題は、難化してないと思います」とおっしゃっていました。
合格者の成績に大幅な差があるんでしょうね。
学校側からの情報だけではなく、色々な方面から情報収集していきます。

大分の私立中の受験者の幅が広がったというべきだったかもしれません。

県外も検討されているとの事ですが、一昨年の附設中の共学化や、
各学校の実績の推移、偏差値、入試問題の難化など、
中学受験も常に新しい情報を入れないと１年で変わってしまいますよね。
頑張ってください。

とても、よい学校です。40人という少人数だからこそ、良い面と悪い面を理解しあうという、良さもあります。保護者も、素晴らしい方ばかりで、pta役員はないので、寂しい反面、わずらわしさもないですし、気がついた方が自主的に動いてくださるという状況です。進度は早いですが、他校で、進学塾に通う子供さんより、健康的な生活です。学校行事も多いですし、入学させて、とてもよかったと我が家では感じています。

大手進学塾に行っている方は、ほとんどいません。英語や数学など、特定の教科について、塾に行っている方はいまさが、学校の勉強で十分です、他中で、高校受験があり、大手進学塾に行っているお子さんより、自由な時間があります。