今のままでは、福岡教育大学附属小倉小学校教員への希望者はいなくなる。｜掲示板スレッド

体罰を行った教員と、体罰を告発した東大生が実名で記載されていましたが、やはりあの事件は本当なのでしょうか？

仮に嘘であれば、チラシ配りを行った男性はその教員と東大生から名誉棄損で訴えられるのではないでしょうか。

グーグルで「附属小倉」と検索すると下記の様なキーワードが出てきます。

「附属小倉　体罰」
「附属小倉　暴力」
「附属小倉　ディベート」
「附属小倉　同窓会」
「附属小倉　偏差値」

ディベートは、附属小倉中学校の部活の関係でしょう。きっと、附属小倉中学のディベート部は強いのでしょうね。

偏差値は、附属小倉中学校のレベルを知るために受験生やその保護者が検索しているのでしょう。

しかし、なぜ「暴力」「体罰」といった物騒なキーワードが表示されるのでしょうか？

そういえば研究発表会は学校への恩返しのつもりで三猿になりましょうって役員さんに言われました。

附属小倉小学校教員希望者がいなければ、公立小学校教員を一旦退職して一時的に附属小倉小学校教員になっている者は、いつまでも元の公立小学校に戻れないという事になるかもしれません。

大事な事を補足しておきます。


「福岡教育大学附属小倉小学校実践教育研究会」の会長は、同校校長（大学教授）、副会長は同校副校長、会計は同校教頭だそうですから、歴代の校長、副校長、教頭の経験者は全員、学校の公金背任横領事件の主犯首謀者だという事になります。

小倉商人が我が子に附属小倉中学のレッテルを貼りたくて、エレベータ式の附属小倉小学校から入学させたがるパターンで高校なんてどこでもいいが大半を占める。商人同士の青年商工会議所を通じて在校生保護者の小倉商人がＰＴＡを悪用し学校と取引して所謂裏口入学が蔓延している。更に在日勢力が入り込みＰＴＡ会長の座をまんまと騙し取られ内部崩壊に至った。どう足掻いてもまともな教育環境の回復は不可能。

体罰というのは本当かどうかあやしいようですよ。
研究発表会の時におっしゃられているようなビラを配っているのを私も見ましたが、ほとんどの方が受け取らなかったり、そのまま学校が設置しているごみ箱に捨てたりしていました。