2013年度の進学実績は本当に悪かったのか？｜掲示板スレッド

何故、個人的な立場でしか物事を見れないのでしょうか。

思惑で特定された個人攻撃をされているような相手も、思惑外れ、ということが、すべてを物語っているようです。

少なくとも、現高３、高１のご父兄やご生徒自身ではないようですね。よくあるタイプで大体推測が立ちます。

いずれにしても、多くの方が、このスレを見ておられることを、お忘れなく。

まあ、多くの人はこの中一の父兄が誰か分かるんじゃないかな？

私も中一の父兄で法律家ですけど、「認められます」っていうのは法律家独特の表現ですよ。

わかってますよ。余りにも文章が特徴的すぎますよね。

悪意あることや貶めるような事を書いているわけではないのですが。

認められます、とか、つわものたちなど、独特の言いまわしのブログの時から変えずにかきこまれてますから、身ばれするなというほうが無理。

でも、多くの方がこのスレみてることは、しってるんですよね。

私も中１の父兄というのは、今まで言われていた内容事実と矛盾します。

社会では、法律関係者によらず、法律関係者を法律家と呼ぶことはありません。悪意のある表現です。

墓穴を掘るというのは、このようなことを示します。

中１の法律関係者には、かような方はおられません。中１軍団は、盤石です。

貴殿（のご主人の）職業は、判明しています。

この場を、これ以上個人的な応報に使うことは、常識に反します。これで終わりにします。

なんで中一の父兄っていうのが矛盾なんですか?意味が分かりませんね。

話が全く噛み合わないですし、子供同志は同級生ですからこの辺にしておきましょうか。私はあなたのお嬢様が大変優秀なことも知っていますから。

附設の学校紹介ブログでも作ればいいと思います。ラ・サールは色々ブログがあるのに、附設のブログは存在しません。

エデュの書き込みや小学生時代までのホームページの内容も良いですし、特に偏りもなく、附設志望の親からはありがたがられる情報が多いと思います。

責任の所在を明らかにして更新されている点も非常に良いと思います。

附設の女の子が遠いところから通ったり、お母さんとアパート暮らししたり、週テストで生徒を鍛え上げていたり、附設の番狂わせの真相について書いたり…有益でありがたい情報ですよ。