久留米附設の情報交換を行うスレ｜掲示板スレッド

確かに附設の先生が超優秀なのは間違いないですが、100人が100人指導スタイルが合うわけじゃないですからね(数学がかなり苦手だとハイスピードな授業について行けずにドロップアウト寸前、みたいな状況は結構あると思います)

そういう時は塾を頼ってもいいと思います。数学に苦手意識を持ったまま解けずに浪人してはもったいないですから……
個別指導とかもありですね

個別は どちらがおすすめでしょうか？ 本人も希望してます。

駿台や河合、英進館高等部への通塾は聞いたことがありますが、高校生で個別塾への通塾は聞いたことがないです。分からないことがあったら附設の先生に聞けばいいのではないでしょうか？

子供の世代では、九医合格者の数人がエディナに通っていたようです。
エディナが優良な塾というイメージはなかったのですが、個別指導中心の生徒もいれば、添削中心だったり、中には主に自習室として利用していたりと自分に合った利用方を見つけていたようです。
年によって塾の講師の質の違いや相性もあるでしょうし、生徒同士の流行もあるでしょうから、塾の名前に拘らず、色々な塾の体験指導を受けるなど、自分に合った塾を見つけられてはいかがでしょうか。

我が家は今まで完全に塾なしですし、浪人しない限りは塾や予備校なしで東大理系を狙う予定です。息子が言うには、附設の教材を妥協なくやり切れば東大や九医なら普通に通るんじゃないかと。

息子は天才肌ではなく、3年強の通塾で附設中入試も真ん中よりも下で入っています。（自己採点からの推定）多くの附設生はまずは学校の勉強を活用することを考えるべきではないでしょうか。オール公立育ちの私からすれば、附設のカリキュラム恵まれすぎていると感じます。

土日を利用して 子供も上を狙えたらなと思いまして。
もちろん学校優先です。

現役で九大医学部に入った卒業生です。あくまで僕のやり方ですが、高1や高2の土日は、附設の教材を復習する勉強に多くをあてていました。

例えば、数学はチャートの1年前に習った範囲の例題や練習問題を、英語は単語帳や文法の問題集を、理科はセミナー化学などを授業に合わせて解く、図表を暗記し直すなどしていました。勉強したことは案外忘れるものですので、高3になる前に盤石な基礎力をつけておこうと思って基礎の稽古に打ち込んでいました。その結果、高3では応用問題をひたすら演習するだけになり、防医も九医も難なくクリアできました。理一、理二狙いだったら国語の勉強もしていたと思います。

塾は大手予備校に新高2の春期講習だけ行きましたが、継続して行く必要が感じられず、その後は模試のみでお世話になることになりました。塾よりもまずは附設の先生を活用することを考えてはいかがでしょうか。添削も個別指導も受験相談も快諾してくれるはずです。先生に添削頂いた数学や英語の添削の山、今でも捨てられずに大切にしまっています。

貴重な経験談をありがとうございました。 計画的に大学受験を進められたのですね。 結果も素晴らしく 今も将来に向かって努力されてるのでしょう。 ありがとうございました。 悩むところですが 悩むのも親の仕事ですし 悩んでみます。