青雲高校入試・編入試験合格大作戦｜掲示板スレッド

青雲に合格することが目的になってはいけません。
国語を捨てるとか、英語・数学・理科に力を置くとかしても、トップ層には入れません。
どの教科も９０以上であれば、ラ・サール、久留米付設が無理どころか互角に闘えます。
現に、青雲には模試で全国１位になった生徒がポツポツ存在します。
私は、青雲の底上げが必要だと思っています。中堅クラスの生徒たちが九大に合格できる
力をつければ、本当に進学に強い学校になると思います。
青雲もピンからキリまでの生徒が存在しますが、中堅クラスの生徒たちに頑張ってほしい
と願っています。

次に述べる考えも、受験のみならず、あらゆる試験という試験に共通する、通用する考えだと私は思います。

受験科目（高校受験の場合）の英語・数学・理科・社会の試験、８０％（８割）以上の得点を叩き出す学力を目指すという事。
８０％の得点力（学力）は、どんな試験であっても、クリア出来る、パス出来ると私は思います。
この考えは、３〜６年後の東大入試の際にも通用する・活用される考えだと思います。

ただ、国語の試験は、やっぱり？水物的な要素が強いし、青雲の国語の入試問題は難しいと考えられるので、青雲の場合、７０％（７割）以上でも上出来ではないでしょうか？
国語以外の４科目を、８割以上の得点をマークする学力を付ける事、これも青雲合格の為の王道です。

受験勉強は、「苦手科目から」勉強する。


このやり方は正しい！と私は思います。


私の場合、英語　→　数学　→　理科　→　国語　→　社会　の順になると思います。


とりわけ、英語・数学は毎日勉強するというのも正しい！と思います。


英語・数学は毎日、やら（学習し）ないとカンが鈍ります。


英・数・理・国・社の５教科を毎日、集中してトータル６時間学習し、それをずーっと続けていけば、


難関・青雲高校へ誰でも合格出来ると私は思います。

青雲もピンからキリまで 様が仰ることに、心から同意します。

青雲に合格することが目的になってはいけないこと。
トップ層に入るための要件のこと。
中堅クラスが九大合格をめざすこと。

など、青雲を経験された方ならではの真実が語られていると思います。
我が子は今年度で卒業するので、青雲のＨＰで青雲ラリーや中２の修学
旅行の記事を目にしても、そういうことを共有する時間がなくなってし
まっていることから、虚しさを感じるところがありますが、いつまでも
青雲が青雲らしさを維持してくれることを願っています。

「青雲もピンからキリまで」と言えば、その通りなんでしょうけど、そうは言っても、

公立中学校でクラスで真ん中程度の学力（クラスで１２番とか、１５～１６番、１８番、２０番程度）では、

青雲はもちろん、長崎市内の東西南北の公立進学校（佐賀の場合、佐賀西高校）でさえ、おぼつきません。

やはり、公立中学校から青雲高校へ進学する場合、クラスでトップは言うに及ばず、

学年でもトップ・クラスに居ないと、入試の現実は厳しい！と私は考えます。

言うまでもないコトかも知れませんが、高校入試・大学入試で５教科の核とも考えられる、

英語・数学・国語の学力を鍛え上げ、青雲と雖も、「基礎学力」を培うコトです。

青雲の場合、５教科の中でも、英語・数学・理科の３科目の学力・実力を上げて行く・・・。

それと同時に“苦手科目の弱点補強”。　これは入試において、言うまでもないコトです。

この考えに沿って、公立中学校でクラスでトップ、学年でもトップ位に位置する位、自己の学力を磨き、

憧れの「長崎・青雲高校」へのパス・ポートを手に入れてほしいものです。