ただ今、入試真っ只中 2014｜掲示板スレッド

合格を祈るしかないですね・・・

中学校や高校は一つの通過点でしかありません。大切なのは、将来何をして生活力を得るか、ということです。子どもはたまたま青雲にいますが、ただそれだけのことです。それで将来が保障されているわけではありません。

青雲がすべてではなく、自分の目標に向かってたゆまぬ努力を続け、それを成し遂げることが大切なわけですから、もし残念だった場合は、お子さんとそのことをじっくり話し、次のステップに対してスッキリした気持ちで臨めるようにしてあげてくださいね。

我が家は残念な発表の次の日 学校を休ませ図書館に勉強へ行きました。気分転換になって次の試験は合格もらえました。
2月からが正念場です。1月は少し冷静に構えて頑張って下さい！

まだ分かりませんよ。結構難しい問題で合格点も低いかもしれません。親はいつも笑顔で温かく包んであげて下さい。

りんご様
在校生の保護者様
昨年終了組様
まだ分からない様

こんなつぶやきの様なスレに、
ご丁寧なお返事を下さり、ありがとうございます。

昨日の入試の合間に見た子供のなんとも言えない沈痛な表情に、母の私が動揺してしまい、いてもたってもおられず思わず書き込んだスレでした。

算数が過去問より大分難しく感じたらしく、
試験中、負のスパイラルに陥ったようです。

自宅に帰ってからの自己採点結果もやはり思った以上に取れておらず、親子で腹をくくり、次の入試に向けて気持ちを切り替えよう!!と話をしました。

子供は、この青雲入試で格闘した分、
強くなったようで、
『あとはもう大丈夫。悪いものは全部、出しきった。次は絶対受かる。』
と言っていました。

子供のこの言葉に親のほうが救われ、何とも情けのない母親です…。

ありがたいことに、青雲入試後、
別の学校からの合格通知を受けとりました。
ひとつ合格を頂けたことが、子供の気持ちを楽にしてくれたようです。

本命の入試はまだ先ですが、子供の日々の成長はまだまだ続くと思われます。

すべての経験を糧にして、より逞しく成長していく息子を、母ももう少しドンと構えて見舞っていこうと、改めて思いました。

終了組の方々、このように親子とも大変な思いをする受験を乗り越えて来られた方のお言葉は、大変重みがあり、励みになりました。

りんご様、同じ受験生をお持ちのお母様でしょうか？共感して下さり、とてもありがたかったです。

まだ、引き続き、頑張ります！
ありがとうございました。