ラ・サールの実態｜掲示板スレッド

文部科学省と鹿児島県庁学事法制課に連絡済みの内容です
今息子は高３生です
まずは息子の中３時に寮で後遺症が医師より残ると言われた大怪我を負いました
怪我をして一ヶ月後息子からの電話で「病院に払うお金がない」言われ発覚しました　この間担任の体育教師はこの傷を見て「大丈夫　大丈夫」と言って体育の実技をやらせていました
ラ・サール保健室の養護教諭と医師との話になり、高３の今の担任が「このようなことは起こらないようにします」と約束しました
学校は謝罪をすると言いながら口だけでこの件を放置しました
高３の１０月２０日から１１月２０日の一ヶ月間に約１５日間の欠席を息子はしていました　良くなってきて病院に行ける状態になって病院に行ってみると大腸炎　息子のかかった病院と他校の養護教諭に聞いてみると（今日）脱水症状で食欲が無くなるため衰弱するため入院することが多い病気だそうです
下宿は息子が具合が悪く　食事が取れないことを学校に連絡したそうですが　まったく担任からの連絡はありませんでした　学校傍の下宿ですが担任は一回も様子を見に行ってないそうです
息子は衰弱して死んでいたかもしれません
担任は無責任です
この担任は中３の時「このようなことは起こしません」と約束した担任なのです
口ばかりで今回の件も「欠席連絡は学校の仕事では無い」と言い放ちました
保護者への欠席連絡は学校の担任の仕事です
今回　私から息子への電話連絡でこのことが発覚しなかったら大腸炎（腸内の菌が消えるまで炎症は続くそうです）でまだ学校にいけずに欠席が続き１年間の欠席規定日数を超えていました
この担任　学年ＰＴＡでは「親元を離れたお子さんをしっかり預かります」と言っていたのは現高３の多くの親は聞いています