附設狙いでも、小四からの通塾で問題なし？｜掲示板スレッド

子どもは小四後期から通塾を始め、それまでは通信教材で自宅学習をしていました。

早めの通塾のメリットは、学習習慣を定着できること、
またハイレベルな問題に触れることで、知的好奇心が強い子どもが楽しく学べることだと思います。
デメリットとして、子どもによっては小４～小５頃に中だるみをしてしまうことがあるようです。

先天的才能に優れた子でないと附設合格が難しいかどうかはわかりかねますが、
子どもや塾の友人で合格した子の共通点は、成績不調の時でもあきらめずに努力し続けた子が多いように感じました。

ご参考になれば幸いです。

問題なし？と聞かれても、子供によるとしか言えないでしょう。
１年の通塾でも、あるいは自学でも合格する子はいますし、何年塾に通っても合格しない子は合格しません。

個の力の差、というのはどうにもならないことが殆どです。

低学年から通わせています。

メリットは、塾に通うことが当たり前になっていること。
4、5年生から入塾だと、子どもによっては学校の後にまた勉強なんて！と嫌がる子がいます。

デメリットは、中だるみが4、5年生でやってくること。
家庭内バトルで親が参ります。
6年生で入塾して、短期集中でサクッと合格してしまう子は、バトルは少ないように感じます。

入塾が早い方がいいかどうかは、子どものポテンシャル次第だと思います。
早く入塾しても上位クラスに入れない子もいますし、6年生から入塾して上位クラスからスタートの子もいます。
こればかりは、親が見抜くしかないと思います。模擬試験を何回か受けてみて、タイミングをみてみたらどうでしょうか。

附設に行きました。

上は低学年からEに行かせましたが、今考えると早く塾通いするメリットはあまりありませんでした。
習い事の一つとして割りきって考えるなら良いですが、低学年の成績は参考になりません。
（もちろんずっと優秀なお子さんもいますが…）
今考えれば受験塾よりも、そろばんか公文に行かせて、計算力をつけたほうが良かったと思います。
なんだかんだ言って難問も計算が早いほうが有利です。

附設も優秀児の集まりですが、天才的な子はごく一部でほとんど普通のお子さんですよ。

そんなに優秀な学校？東京には沢山の優秀な学校があるけど九州はここか、ラサールってだけじゃない？そんなにやらないと受からない学校ではないと思うけど。

九州には ２つしかないから難しいです。
定員160人。
難しいです。

皆様、コメントありがとうございます。

私と主人は九州の公立高校から九大（医学部ではありません）で、娘（小一）も学区の公立トップ高校から九大に入ってくれたら嬉しいと思っていましたが、小学校（公立）の先生から、中学受験をして附設に行くことを勧められ、娘も附設に行きたいそうですので、現在色々と情報を集めているところです。

現在の先生は指導力に定評のあるとてもいい先生で、教科書をベースにしても力がつくように工夫した授業や宿題が出されていますが、こういう先生は例外的で、来年度からはこのレベルの指導は期待出来ないと考えています。ですので、学校外で勉強する術を色々と検討しているのです。

現在の担任の先生が言うには、福岡県の中学受験人口は約1万人で、附設はその上位200人には入っていないと合格出来ないとのことです。もともと中学受験は頭のいい子がすることが多いと思いますし、その中で上位2%なら難しいと思っています。