関西学院初等部について｜掲示板スレッド

初等部の公開授業に行った時、見学対象ではないクラスで担任の先生が子供をひどく怒鳴ってるところを見てしまいました。
言葉づかいもひどく、驚きました。
怒鳴るという躾はありなんでしょうか。

見学した四年生？かのクラスでは子供がキレて先生は必死になだめてましたが目は怒ってました。
毎朝、聖書を読んでいるのにと残念です。

みなさま、いろいろなアドバイスありがとうございました。感謝いたします。

これから、子供が善悪の判断ができるようにするのは、学校だけに頼るのはよくないし、サポートをしっかりと家庭でしていくこと
が大切かなと考えました。

そして、いじめが、ゼロって学校はないのかもしれません。こればかりは入学してみないと分からないですもんね。

寒さ厳しくなってまいりましたので、皆様もご自愛くださいね。

定員割れとの噂ですがどうだったか、ご存知の方教えて下さい。
定員割れということは90人の入学はないと察しております。

女子約２倍、男子約1,5倍。
女子には厳しい受験でしたね。

　学校を運営する法人は、在学契約に基づく義務として、学校において、生徒を教育する責務を負い、生徒に対し、必要とされる学科について形式的に授業を実施するだけではなく、生徒が実質的に学科の教育を受けることのできる人的・物的環境を整え、学校における教育活動及びこれに密接に関連する生活関係における生徒の生命、身体、精神等の安全を確保し、これらに危害が及ぶおそれがあるような場合には、危害の現実化を未然に防止し、生徒が安心して教育を受けることができるように、その事態に応じた適切な措置を講ずる一般的な義務がある。また、上記義務について、学校を運営する法人の理事長は、法人に代わって事業を監督する者として、校長や所属の教員を監督する義務を負い、学校の校長は、同様に所属の教員を監督する義務を負い、教員は、その担当する職務に応じて上記義務を具体的に履行する義務を負うものであり、被告らがそれぞれ上記のような義務を負っていることは、教育基本法、学校教育法等の趣旨からも明らかである。
学校は、まず生徒を教育します。必要な授業を行わなければなりません。でも、学校はそれだけをすればよいわけではありません。生徒の命や体や心の安全を守らなければなりません。当然のことです。そして、学校の理事長や校長や先生たちは、それぞれ安全を守るために一定の努力をしなければ、法律に違反するのです。
　
では、学校関係者は、どれくらいの｢努力｣をしなければならないのでしょうか。判決は、時代が進むに従い、より多くの｢努力｣が求められると言います。

PTAオリジナルのグッズについて

任意購入となってますが、皆さん購入しますよね。
買ってて良かったと思うものはなんですか？

こんな時期に。

男子は大半が筆箱を使っています。女の子も8割は使ってるかな？ 黒なので、赤やピンクがいい女子は、ご自分で用意されています。
鉛筆類も低学年では使うお子さんも多いですが、校名が入っている点にこだわりがなければ、市販のものでも……
下敷き、定規は、学校内のことなのでよくわかりません。お安いですし、うちは使わせていますが、すぐどこかになくしてきます。

タオルは、リトリートキャンプなどの旅行や体育祭などで使うお子さんが多いです。
サブバッグは少々大きめなので、そのサイズのバッグをすでに用意されていた方は購入されてないようですが、体操服やシューズなどを持ち帰る時には重宝します。
タオル、サブバッグは、最初は買わなかったのだけど、お友だちが持ってるから欲しい、とお子さんに言われて後々買われる方もいらっしゃいます。