京女小帰国子女編入試験について｜掲示板スレッド

同志社国際小学校のほうがいいのではないですか？
高校までインターナショナルスクールのような雰囲気で、大学は同志社大学に進級できますよ。

どうしても京女に入りたくて、帰国後の語学力をキープするのは家庭で考えているというのであれば、京女小学校も良いと思いますが、特に語学教育が盛んというわけではないですよ。

たいていの私立小なら帰国枠はありますよ。

何を目標にするかでしょうね・・・
京女はむしろ英語よりも国語に力を入れていると思います。英語の時間は公立と変わらない程度でそれほど多くありません。国際コースのある聖母小や、独自の英語検定を主催しているノートルのほうが英語の学習時間や体験授業が多いです（そもそも授業時間数自体が多いですが）。ノートルには帰国家庭の保護者会やそのサポーター制度もあります。

ただ、英語力よりも、日本人として一日も早く日本の教育と受験制度に馴染ませたい、とお思いであれば京女小がベストだと思います。通塾に配慮したカリキュラムなので行事や宿題も少なく、自分の勉強のカスタマイズをする余裕があります。拘束時間も私立小の中ではかなり短めで疲れが残りません。中学受験を考えておられるなら京女小だと思います。

英語力を維持しようとなさるなら、上の方も書いておられるように同志社国際（あるいは系列校でも）だと思います。カリキュラムはもちろん、施設・設備が大学並みで段違いです。

英語じゃなくてドイツ語なんですよね？
帰国生は多くの場合英語をセカンドランゲージにしている子供を対象にしている様な気がしますが、ドイツ語の場合少し特殊な様な気がしますので学校にお問い合わせした方が確実だと思います。

貴重なご意見ありがとうございます。
同志社国際小学校も考えたんですが、通学を考慮するとやはり京都市内の学校がベストだと思いました。
またいろいろ視野を広げてで考えてみます。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
帰国したら早速学校に問い合わせてみたいと思います。

的確なアドバイス、ありがとうございます。
英語というより２年もこちらに住んだら、最近子供の言語は日本語よりもドイツ語のほうが強くなってきています。ずっとこちらにいるわけではありませんし、日本でそのうち受験に適用しなければなりませんので、国語を重視した京都女子大付属小学校の方針はむしろ娘には合っているのではないかと思います。
また娘の性格からみて、読書が大好きですし、日本の古典文学俳句や百人一首なども好きで覚えています。そういう意味で、娘の性格的にも合っているように思います。
英語に関しては、こちらの現地校で今ドイツ語による英語のレッスンを週一回受けているぐらいで、どれぐらい本人が話せるのかは正直なところ親の私も分かりません。ただドイツ語上達していれば英語も入りやすいと聞きますが、京都女子大付属小学校の英語力はどれ程のものか分かりませんので、ついて行けるかどうかも心配の一つです。
とりあえず、ほかの方が書かれたように帰国したら直接学校に問い合わせてみます。いろいろありがとうございます。

こういうランキングがあること自体知りませんでした。
すごい貴重な情報、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。