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【3646414】どっちが正解なんでしょうか?

投稿者: 大いなる疑問   (ID:h/KyBRoFuZ.) 投稿日時:2015年 01月 25日 12:53

A:入学偏差値は余裕がある方がよい。なければ苦労する。
  特にぎりぎり滑り込み入学は深海魚となる可能性大。

B:受験時の成績などほぼ関係ない。
  入学後の成績上位層、下位層含めて受験成績順になどならない。
  上位入学しても低迷する子またその逆も必ずいる。

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  1. 【3646431】 投稿者: そなもんA  (ID:88taSKOuyc2) 投稿日時:2015年 01月 25日 13:15

    Bは間違い。

    ようは
    盤石な子供が入試当日失敗をしただけ。
    それでも、盤石だからギリギリでも合格する。

    この子供の事を学校の先生が、入学してからのびた子供と
    言うてるだけ。

    もしくは、和歌山や播磨など田舎の子供が
    あまり勉強せずにそれなりの中堅にはいり目覚める、
    勉学に励むことでのびる。
    智弁和歌山や白陵などにいる。

  2. 【3646477】 投稿者: 伸びしろ  (ID:Aw8K2rzt9UA) 投稿日時:2015年 01月 25日 14:01

    伸びしろの問題ですよね。すべて。

    入学時点で、勉強が足りていないのにギリギリで合格できたのであれば、合格してからも伸びる可能性は十分にありますから。
    一方、余裕がないほどに勉強してギリギリでしか合格できていなければ、その後はいばらの道が続くこともあるでしょう。

    なお、上位の学校に行けば行くほど、成績が十分に足りて合格しているのに、実際には余裕を持って勉強をしていた子が多くなります。
    そのタイプには、まず勝てません。伸びていく一方ですから。

    Bは稀な例だと思いますが、上記のように受験勉強をあまりしていない場合にはあり得ることですね。

  3. 【3646602】 投稿者: うーーんと・・・・  (ID:TKdbglLq7l.) 投稿日時:2015年 01月 25日 16:07

    一般論ならAとなるでしょうね。

    個々人別ならBもありえるでしょうね。

    確かに、偏差値以上の学校にと考えたときには気になることではありますが・・・。

  4. 【3646642】 投稿者: 英語が出来ると  (ID:9z6Xme/Hc1I) 投稿日時:2015年 01月 25日 16:40

    英語が出来る場合はBでもありですよね。受験科目にないからわからない。

  5. 【3646690】 投稿者: 理想はA  (ID:utyCXavJS3Q) 投稿日時:2015年 01月 25日 17:41

    受験まではまだ時間がありますが、理想は入学後普通に勉強すれば真ん中くらいをキープできるくらいの余裕が欲しいと思っています。
    当然ながら受験本番は大学受験ですし、中学受験で120%の努力をさせれば燃え尽きてしまったり、勉強が嫌いになる可能性が怖いです。
    中学受験はあくまで通過点。無理をしない程度の偏差値(持ち偏差値~マイナス5くらい)の学校から校風などを考慮して志望校を選びたいと思います。

    実際ぎりぎりで合格して苦労した例をよく聞きますので、親としても無理をさせないように気を付けています。

    ただ、まれにぎりぎり合格でも学校がぴたりとはまり、ぐん!と伸びる子もいるのでしょうから欲が出るのも分からないのではないのですが。

  6. 【3646733】 投稿者: 次世代  (ID:Tx/bym1qnE2) 投稿日時:2015年 01月 25日 18:21

    どのレベルの学校にもかなり偏差値に余裕がありながら入学する人は必ずいます。
    そのグループは勢いついて伸びていきます。
    だから二極化は中学のうちに始まります。
    入学してから伸びるタイプはあまり勉強せずに入ってきた子達。他の習い事もしていたとか。
    それ以外は。。厳しいという話しは聞いたことあります。
    これから大学受験も変わりますし、親御さんも世代が変わって来ると子どもの中学選びに変化が出てくるかもしれませんね。。

  7. 【3646745】 投稿者: 間違ってる?  (ID:ZizrVHhWOOk) 投稿日時:2015年 01月 25日 18:34

    Aは夢があっていいですよね。入学時は下位グループだったけどゴボウ抜きして卒業時にはトップで…なんて。

    無くはないでしょうが、現実はBでしょうね。ただ、上位入学してもその後何もしなかったら成績は下がるのは当然です。そういう子は一定数いると思います。燃え尽き症候群みたいな。

    だからAだBだというという議論になるのでしょうが、全員が真面目に取り組めばAの割合がどんどん低くなるだけだと思います。

    叩き上げ、叩き上げ得意な問題が出てやっと届いた子と少々失敗しても余裕で届くだけの能力を身につけた子が6年間で同じ努力をしたらやっぱり後者の方が上位に来る確率は極めて高いと思います。

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