神戸市須磨区の神戸国際中学について教えてください。｜掲示板スレッド

大手塾に通っていますが、偏差値表には載っていません。
しかしかつては神女の滑り止めだった、という点や、英語教育が素晴らしいのであれば、神女はさすがに無いでしょうが難関校の滑り止めに考えても良いのかな？と、女子校志望の一人として少し感心を持ちましたが。
大体どの辺りの学校と併願されるのでしょうか？

併願校、こちらの学校は他の学校と全く特色が違うのでどうなんでしょう。
子供はこちらしか眼中にないので解らないですが、偏差値的には武庫川あたりになるでしょうか？
甲南女、親和あたりの滑り止めになりますかね。
全員高校生で３週間ニュージーランドでホームステイがあるようです。海外に向ける目がこの経験を境に生徒がガラッと変わるようです。

わが家の娘はＫＩＳ専願です。周りにも、Ａ・Ｂ日程ともにＫＩＳ受験の方多いですよ。
やはり、娘さんが「どうしてもここがいい！と言った」という話はよく聞きます。

併願として耳にしたことがあるのは、姫路の賢明女子あたりでしょうか。神戸より西は、女子校の空白地域ですから、姫路や加古川から通っている方も多いですよ。

偏差値的には、武庫女も妥当な線ですが、そもそも武庫女とＫＩＳとでは余りにも校風が違い過ぎて、併願する対象ではないような気がします。あちらは学年４００人の大所帯ですし、大学も併設されていて、ブランド力もあります。

甲南女・親和あたりになると、中受専門塾で夜遅くまでお弁当を持参して勉強しているでしょうから、偏差値の低い学校を受験するのは、親子ともに納得されないのではと思います。このスレの中でも、そのようなご意見がたくさん出ていましたよね。

そう考えると、ＫＩＳは偏差値をもっと上げて中受専門塾での知名度を確立するか、他の受験者層（例えば公立志望の層）の早期取り込みを図るなどして、志願者数を増やす努力が必要でしょうね。

とってもいい学校なんですが、うまく伝わっていないのが残念です。

日能研ＨＰに各学校の出願状況の一覧がありました。
神戸国際中のＡ日程（午前）の志願者数は、
一昨年→27名、昨年→21名、今年→13名。
五回の入試合計の志願者数は、
一昨年→73名、昨年→54名、今年→37名。
ここは高校入試では若干名しかとっていないはず。この学校に関心があるのですが、この急激な減り方は不安、というか正直怖いです。（一昨年も「多い」とは思えませんが…）
何があったのだろう、と思ってしまいます。

私立中学に行きたいと言う娘の希望で、自宅からの通学などを考慮し受験、入学しました。3年間での英語の学力の伸びは予想以上です。自主性を大切にした学校ですので、全教科において学力差は個々のやる気に左右されますが、これはこの学校に限ったことではないと思います。パソコンの活用も多くあり、今後の社会において必要な知識も学習の中に取り入れられているように思います。放課後のトワイライトレクチャーといった学習もあり、やる気があれば、伸びると思います。正確な情報ではないですが、娘によると今年の大学入試では東大に挑戦した生徒さんもおられるようです。私個人の意見としましては、最後は子ども本人のやる気であると考えますので、少人数で様々な取り組みがなされているこの学校は良いと思います。宣伝活動が下手なのか…なぜ受験者数が伸び悩んでいるのか、在校生の保護者としては疑問です。娘は自宅での学習も日々行っており、先生方のご指導のおかげであると思っております。

ひとクラス何名位ですか？あまり少なすぎるのも不安ですが、先生との相性が良ければかなり学力がつきそうですね。
特に英語教育が良さそうですね。

某中学受験の情報サイトでは募集要項の定員70名ですが、

3年生38名、2年生28名、1年生25名となってました。
それぞれ2クラス編成です。

こちらの学校モデルの水原希子さんの出身校ですよね。某英会話教室でのCMで英語ができれば～って言ってらっしゃるのを見るとこちらの学校の英語教育はどうなんだろうと思ってしまいます。

ネットでは水原希子さんはこちらの学校と噂になってるようですが卒業生ではないと言ってました。
英語は国際であって凄いと聞いてます。そして中1からもフランス語必須との事ですが、フランス語もかなり上達してますか？