国公立医学科　３６名　四天王寺｜掲示板スレッド

何か変わったところはとくに感じられません。

なんでこんなに音楽ばかり熱心なんでしょう？

四天王寺は音楽学校というわけではないのですから、普通の学校と同じように、ごく普通に、美術や書道を選択できるようにすることはできないものでしょうか？

なぜ音楽しかない、という偏狭かつ特異なことをなさっているのか、明確な答えが欲しいです。

専門学校ならいざ知らず、普通の学校なんですから、音楽でも、美術でも、書道でも、それぞれに生徒が輝ける場をつくってやるのが教育というものではないでしょうか？

そんなに音楽の出来る生徒が欲しいなら、医志と同じように、音楽コースを単科として作られたらどうでしょう？そしてそこから、国立芸大へ多数の合格者を出すような学校にしては？

音楽の先生だって、音楽の素地のない生徒を相手にするよりも、よりレベルが高く、音楽の道を志す生徒の指導をなさったほうが教員としてお幸せだろうと思います。

各都道府県の音楽高校は定員が少なくて激戦ですから、四天王寺から芸大を目指せるってことにでもなれば、音楽家を目指す女子が大量に集まると思いますよ。

洛南にも、西大和にも音楽家を目指す子のコースはありません。
加えて四天王寺には優秀な音楽の先生がおられる、この人材を生かさない手はないと思います。

音楽コースができればみんな幸せになれると思います。

卒業生は誰に聞いても音楽はかなり嫌だったみたいですね。ちょっと話をむけると、まぁ出るわ出るわ、音楽の理不尽な指導の話が。
たしかに無茶な要求をされていますね。
なぜ根本的に変えないのでしょう。明らかに学校の不利益、生徒募集の障壁になってますよ。

みなさん大学入試のことばかりに気を取られていますが
すごく気になることが。
医志コース、て、ある意味よいネーミングなのにもっともっと期待していたことがあるのにまったくそうではないことにショックを受けています。
他の方も以前に書かれていたことなんですがそちらのほうがはるかに気になります。
説明会でも医師をめざす人の資質や心を育てる、といような話でしたが、実際そのような教育はまったくありません。
四天王寺は聖徳太子がつくられた療病院、施薬院、悲田院、敬田院など医療、福祉、教育の元祖ですよね。
そこが医志コースをつくる、と聞いてこれは！と思い入学したのに、コースではボランティア活動に参加するわけでもなく、目の前に病院があるのに、何かしら実際の病院での活動が見学できるのでもなく。
国際交流のイベントや英会話などに力を入れて外国文化を紹介したり、とか、人として幅を広げるような教育、皆無です。
イギリスでは医師や弁護士をめざす学生は登山や芸術などの活動にも積極的です。
心身を鍛えるちょっとハードな行事なども期待しましたが登山すらない。
文化祭などでも医志コースは一味違う発表展示などご指導いただけるのかとも期待したのですがそんなこともない。
おっしゃられるように、お化け屋敷やバザーばかりで品性を何も感じない。そもそも先生のお姿を生徒の中に見かけない。
高校になればやはり厳しい入試にむかって取り組まないといけないですからボランティアや行事が無いのは一向に構わないのですが、中学のうちこそ多角的に幅広いこと、教養や知性を磨くことをしていただきたかったですね。
これなら洛南や西大和に行かれて勉強なさっている方と何も差別化ができず、勉強などはこれらの学校とは比較にならないぐらい何もしていないのですから勝ち目はありませんよ。
もう中2ですしあっという間に中3。
大学入試の取り組みも甘い、人間形成のプログラムも無い、では医志コースという名前もコースも不要ではないでしょうか。

いいこと言われていますね。

医を志すというりっぱなネーミングなのにね。

これじゃ、英数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲでよかったですね。

これからどうなるかもわからん事を表面上さもやってます。
という学校よりも、
あれは、やるべき事を今まで通り実直にやる事が結局は良い結果に繋がるだけとわかっている学校ほど、騒いでいないし何も言わない。

私の子供の志望校はどこもさわいでないし、今からこうだというのならば逆にはずすかもしれない。表面上のプレゼン野郎宜しくにちがいないから。

そう、私はみます。

残念ながら2020年問題はどうなるかわからないことではなく、二つのポイントでもう具体的に動いています。

ちなみにもう学校にはいっているので何もさわいでないからといって2020年問題さんの志望校はどちらか知りませんがその志望校は何もしていないのではないと思いますよ。
ちなみに、今まで通り実直にやる事は結局は良い結果につながるだけとわかっている、なんてそれこそ何の根拠もない推測ですし、2020年問題に取り組んでいますとおっしゃる学校さんは、四天よりもしっかりすでにやるべき事をやった上でのこと。
やるべき事が不十分な上に今まで通りやってきて低迷していることを反省せず、根拠もなく今まで通りにやっていけば2020年問題は対応できると思っている学校は、生き残れない、ということですよ。
四天はどうでしょうね。

関西最難関であり、全国上位三校がいきのこれないということなんだ。
まやかしの付け焼き刃の話にのらされてはいけないよ。
今頃そういう事を言っている学校は、今までがお粗末と言っているようなもの。
いま、決まっている事など、そのままいくわけもなく。
いま、宣伝してない学校は、今まで通りでいける学校という事。