西大和男子辞退者350名の進学先｜掲示板スレッド

勉強だけの６年間なんてつまらなさすぎる。
せめて中学生のうちは積極的にいろんなことにチャレンジしてもらいたいですね。

＞＞西大和学園長（中学校校長）
良いことはすぐに取り入れ、そうでなかったことはすぐにやめる。毎年その繰り返しです。日本一の進学校・教育を目指しています。
「西大和さんには『伝統』や『守るべきもの』は無いのですか？」と、よく問われます。
「ありません。」＊＊（御父兄方の爆笑。）
在校学園生が社会人になるころには世の中が大きく変化しています。それでも（生きてゆける）大丈夫なように職員一丸となって教育しております。＞＞＞

次の弁者は高等部校長。司会の先生が、「時間厳守で話してください」。
上司である高等部学校長に対して、命令口調。
御父兄方は苦笑い。

自由な、前衛的な素晴らしい学校に子供が御縁を頂戴したと、本当に感謝です。

確かに毎日・毎週、テスト・課題。放課後は、補講・補習（これを管理教育・詰め込み・スパルタと呼ぶ方々も）。合間を縫って短期集中型の部活動。
そしてイベントも多く、生徒の皆さん「リア充」比べ・あるある他で楽しそうですよ。

生徒達は「真のグローバルリーダーに」「日本一に」常々聞かされています。
結果「東大シフト」は自然なものです。本人・保護者も承知です。

現高３生では約70名、現高２生では約150名が東大志望です（約300名中）。
中入女子が初めて卒業する2019年（現高１生）、さらに大学入試制度改革初年度の2020年（現中３生）には、大きく躍進するのでは？

2020年の入試制度改革での文部科学省の主旨が明らかになるたびに「それって西大和での取り組みと同一方向だ」と。文科省と学園の距離が近いことは大切で、魅力です。

ローカルな関西で「伝統」「歴史」など、有意なものですかね？
（「校風」「文化」は大切ですよ。）

ほんとは伝統名門男子校に行きたかったけれど、残念だったので西大和に行ったんですよね。

色々なものにチャレンジ・・・・・・。

良い事ですが
そんな事　学校に決めてもらわずに
自分で余暇時間の使い方を見つけるものでは？

「リア充」学生らしくていいですね。
でも、その言葉を使うとどこかの学校の保護者に攻撃されますよ～

＞そんな事　学校に決めてもらわずに
＞自分で余暇時間の使い方を見つけるものでは？

↑当たり前です。「学校に余暇時間を決めてもらっている」などと誰も言ってません。
「学校（にいる時間）が、勉強ばかりでなくいろいろできて楽しい」
「せめて中学の間は、（学校にも子どもにも）勉強だけでなくいろいろなことにチャレンジしてほしい」と書かれています。
個人の余暇時間は全く別の話ですよ。混同して批判しているのはおかしいです。

共学というのも西大和の魅力の一つだと思います。
上の書き込みで本当は名門の男子校に行きたかったんだろとか的外れな事を書いてる人がいますけど、男子校では味わえない共学ならではの学校生活も貴重だと思いますよ。

初日はどちらをお受けに？
まさか最難関組ではない？