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【4521793】最難関に合格する為の学習量

投稿者: たま   (ID:IV9XbbOKHio) 投稿日時:2017年 04月 02日 23:22

灘など、とんでもないのですが、
その次に並ぶいわゆる最難関?と呼ばれる星光、甲陽、女学院、などに合格を目指すならば、どの位のがんばり、学習ボリュームが必要なのでしょうか。
勿論、生半可では無理なのは分かるのですが、受験終了組さんがよく、あそこまではやらなくて良かったかも、と言うご意見も耳にします。
塾によっては必要最低限の学習できちんと結果を出せます、と言われます。
現在、大手塾の小4にに所属していますが、何とかこなせているのですが、この先を考えるといつか息切れしないか、と心配しています。ならば中小でがっちりポイントをつかんだ学習にかえた方が親子共にうまく乗り越えられて、さらに良い結果が得られるのではないのかな?とか色々考えていて。
他のスレッドで、『最難関を目指すなら小5で大手トップのクラスで難問に触れる機会を得ていないと厳しい』というご意見を読んでこちらで質問しました。
考えている中小塾は小5いっぱいまで基礎をたたき込めば自然と6年で難問が解ける、と言われました。
どちらも一理あると思いますが、皆様の経験談も踏まえて是非ご教示下さい。
楽して合格なんて甘いのは分かっているのですが。オーバーワークでつぶれるタイプかな?と思い力加減が分かりません。

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  1. 【4527690】 投稿者: 甲陽園  (ID:Ts0hKWPaibw) 投稿日時:2017年 04月 08日 10:01

    たいしたものです。ただ、1学年200人程度なら、良い子を集めやすいわけで、合格率は割引くべきかと。もし、1学年500人いてあの合格率なら本当に凄いと思いますが。
    灘、甲陽園とも1学年が少なく、場所柄競合も少なく、良い子が集中しやすいので、関東の学校と比較すると密度が高いと思います。
    また、関西の私立大学は早稲田、慶応レベルが無く、同志社も京都で医学部も無く、結果、逃げ道が無く国立頑張るかとなるのではないでしょうか。

  2. 【4527752】 投稿者: 一例  (ID:HJYtHPhM0Wk) 投稿日時:2017年 04月 08日 10:51

    5年から塾をのんびり始めて6年夏と冬に真面目に受験勉強して甲陽に合格しました。うちの子の場合、この勉強量では灘は届きませんでしたが、余裕のある小学校生活が送れたと思います。父親も京大卒なので、どちらかというと灘はやめてという雰囲気でした。

    個人差が大きいのではないでしょうか。上の勉強量でも灘に合格できる子はいるでしょう。

    >結果、逃げ道が無く国立頑張るかとなるのではないでしょうか。

    もう一人が7校のうちの別の学校に進学しましたが、どちらの学校も高校後半になると雰囲気が締まってくるので、勉強を始めようという気になるようです。

  3. 【4527778】 投稿者: 甲陽東大寺  (ID:1xEIcua2VvA) 投稿日時:2017年 04月 08日 11:25

    今年終了です
    五年から塾通いして平常と最レ算
    六年から最レ算国
    季節講習は六年の夏期と冬期だけ
    六年の志別は参加
    平日の学習は9時間まで
    休日も22時まで
    12耐には全て参加
    その他の特訓系や模試には一切参加せず
    最レ国が良かった
    ここまで書くと身バレするかな?

    そのくらいで十分合格できる学校が適正なのではと考えてます

  4. 【4540905】 投稿者: 最近  (ID:2UliNySW0xc) 投稿日時:2017年 04月 18日 12:16

    この手の「大手批判」から「久保塾と磯川塾」への誘導?が目につくんだけど。
    あるいは、準大手~中堅(例えば能開・進学館)批判から「久保・磯川」への誘導も。
    多くの場合、「不安に思う質問者」→親切なひとの回答→(質問者の口から)「久保塾と磯川は期待できそうなんだけど、どうなんでしょうか」的な書き込み、のパターンで展開される。

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