京都教育大学附属高校の定員減について｜掲示板スレッド

中学からの内部進学者は、これまでと同じ約80名と聞いています。

附属京都中約80名　附属桃山中約80名　高校から約40名＝約200名
（ただし、附属京都中は内部進学希望者が少ない）

＞そしてこの不足分は、希望者の多い内部進学者に振り分けることで、これまで通りの定員を充足させる？

定員に達していなくても、希望者が全員合格するわけではありません。
成績が届かない場合は、残念ながら不合格です。

内部進学者が決定してから、高校入試になるので、
反対に不足分は高校入試で補うこともあります。
（が、成績に満たないものは不合格です）

内進も高校入試も　定員より成績が優先です。

　

以前から当初発表の募集定員は約４０名でしたよ。
例年１１月の下旬頃に最終の募集人数が発表されていたと記憶しています。

京都教育大学附属中学校に子供が在籍している者です。　
京都校から成績上位のお子さん（ほとんどが中学受験組）は洛南や堀川（探求）・西京（エンタープライズ）等へ外部受験されます。
ということで・・附属高校へは、小学校からの内部組のかなり成績の悪いお子さん達が進学されるようです。
到底　外部では京都教育大学附属高校を受験されるようなレベルなど全くありません。
京都教育大学附属高校はこれからどうなっていくのでしょうか？

滋賀医大の推薦基準評点が取りやすくなって、いいじゃないですか。

国立附属は全国的に、予算不足で教員の質が低下
（公立高校教師をした方が年収が10パーセント高い）
悲惨なことになってきました。昔の栄光はいずこに。

親の経済格差が、露骨に子どもの能力格差につながるというのは・・・。
洛南・洛星に行かせなければ国公立の医学部は無理で、
中学で塾費用を捻出できなければ、上位公立から京大も困難。
貧乏家庭・シングル家庭の星であって欲しいのにねぇ。

公立高校と違って、この学校には、生徒の親のころから居座っている先生、自分も卒業生でそのまま附属高校の教師をしている方がおられる。たまに、他の府立高校から派遣で来られる先生は、しょせん外様。暫くすると出ていかれます。公立高校が時代に合わせてどんどん変わっていくのに、ここは、いつまでも過去の栄光にしがみついている。自由というよりは放任。～これは生徒だけではなく、先生方も。生徒指導とかめんどくさい。学校では大人しく、授業聞くふりして～塾いってでも、難関大学進学してくれればいい。先生方の労働条件悪くしないで❗