京都市立堀川高校探究科と入試改革｜掲示板スレッド

そういえば先日、おかあさんといっしょの元体操の佐藤弘道お兄さん（お兄さん？w）が学校にいらしていました。
その取材だったのかもしれませんね。違っていたらごめんなさい。

堀川は１年から赤点の補習はしっかりとやっています。
他の点が取れている子たちは、部活に委員会に塾に…と、それぞれ忙しいのであえて３年までは何もしていないですね。

３年生になると、授業が２年よりも更に細かく別れますし、京大や医学部受験者には不足していると思われる部分の補習が行われているようです。

私学には私学の良さがあると思います。面倒見の良さはやはり私学でしょうね。
公立ですから出来る事は限られていると思います。（予算的にも）

親子で志望したいと思える学校が見つかると良いですね。
どうぞ良いご縁がありますように。

転校生の母　さま

いつも詳しく教えて頂きありがとうございます。
子供と相性が良い学校で面倒見が比較的良い学校...頑張って探してみます！
もちろん子供の成績がこのまま良い状態が続く前提での話ですが...

今年堀川探求科に入学しました。
私は国立の中学出身ということもあり、成績は平均4.2でした。それでも合格できました。

探求科は内申の配点が低いので、多少内申が低くても気にすることはないと思います。オール5とオール4の差でも、数学の小問ひとつの点数ぐらいです。

探求科は中学の授業のレベルをはるかに超えているので、学校の成績で受験をさせないということはあまりないと思います。定期テストの点数があまりにも悪かったら、やめるようにアドバイスはされるかもしれませんが…

堀川はすごく楽しい学校です！
ぜひ入学してください！

数学入試問題は２０問あるので、１問５点。
オール５とオール４では内申点２０点差。数学なら４問の差。
学科試験は４００点。挽回は十分可能。

新入生　様　しげじい様

愚息のモチベがかなりアップしたようです。
有用な情報を書き込んで頂きありがとうございました。

副教科はテストの点数がとれており、提出物もある程度の内容で滞りなく提出さえしていれば４がとれるという話は神話でも都市伝説でもなかったようで体育以外はおかげさまで４でした。
体育はスポーツテストの結果が最低のＥランク、水泳も全くでしたので３しかつけられませんよね。

主要５教科は問題なく、過日試しに受けてみた模試も一桁台だったのでなんとかこのまま維持して欲しいものです。

ただ中１のこの時期の模試は母数も少ないし、受験者層の幅もかなり広いので全く当てにはならないでしょうけれど。
小躍りしておきます。

相変わらすオタク街道まっしぐらですが、堀校生になれるよう頑張ります。(愚息がですが)