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【4361921】阪大医学部受験について

投稿者: ハムハム   (ID:D9V5FK0YYS6) 投稿日時:2016年 12月 15日 04:04

私は某有名進学校の高校入試で編入した高1女子です。阪大医学部医学科志望です。入学当初得意教科がなかったためこの12カ月必死に勉強してきました。こないだZ会プレステージ模試が帰ってきました。すると、英語偏差値60だったのが、73.8に上がり学年順位3位全国順位27/8282 国語偏差値53が70.1に上がったのですが、数学が50のままでショックです。4ステップは8回といて、青チャートは12回といて同じ問題ならできるのですが、今回のような成績となってしまいました。今の数学をどうすれば阪大医学部医学科レベルまで改善できるか本気でわかりません。また、私は数学と同様物理がかなり苦手です。そのため生物を選択しようかと思ったのですが、阪大医学部に関していうと生物の難易度のほうが物理よりも高いということを耳にしたのですが、やはり生物選択だと二次試験に不利になってしまうのでしょうか。もしも可能であれば阪大医学部医学科レベルに合格するための力をつけるおすすめの参考書、勉強法などあればお願いします。長々とすみませんでした。

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  1. 【4362482】 投稿者: ↑  (ID:kmyT6otnPqo) 投稿日時:2016年 12月 15日 14:02

    阪医は数学が得意でないと難しいのでは?必死に勉強して50…。何らかテコ入れせねばいけない。
    阪大の数は京大よりある意味くせがある。

    理科の選択は自身が得意なのを選択するのが基本だけど阪医は生物選択はさけるべきというのは有名な話。
    生物が得意で物化は壊滅的というなら別ですが。

    どちらの質問も阪医レベルになると合格者は塾ありきだからそちらに聞いた方がよいかと。

  2. 【4362710】 投稿者: 英語は武器になる  (ID:5CCVUfFW5gM) 投稿日時:2016年 12月 15日 17:01

    阪大数学は癖があると、私も聞きました。
    難し過ぎて 皆壊滅状態だった年もあったとか?
    その年は、英語勝負になったとのことですから、
    スレ主さんのお子さんが英語が得意なのは武器ですね。
    不得意科目の強化とともに、得意科目をうんと磨くのもいい作戦かと思います。

  3. 【4362895】 投稿者: ハムハム  (ID:D9V5FK0YYS6) 投稿日時:2016年 12月 15日 20:05

    ありがとうございます

  4. 【4362901】 投稿者: ハムハム  (ID:D9V5FK0YYS6) 投稿日時:2016年 12月 15日 20:11

    ご投稿ありがとうございました

  5. 【4362911】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:S6XXKzvghM2) 投稿日時:2016年 12月 15日 20:23

    数学の基本は、よく寝ることだと思います。
    スポーツと同じく、起きている間に刺激を与え、寝ている間に体が育つ、
    私はそう思っています。

    次に、数学は味わいましょう。青チャートを12回って、本当ですか?
    私は高校時代とても得意でしたが1学年分の参考書には3~4ヶ月かけました。
    もっとじっくり味わいましょう。そしてネットなど見ないで寝ましょう。

    参考書を終えてから実践的な問題が自在に解けるまで私は1年かかりました。
    数1の基本ができたら数2へ進むことが高校数学を理解する上で役立ちます。
    数2が大事ですから、あせらず高2までにマスターしてください。

    赤・青のチャート式は網羅性を重んじるあまり、読みにくい、分量が多い
    という欠点もありますが、1冊を仕上げるのが勉強の王道です。
    何度もやった青チャートを擦り切れるまで使うことをお勧めします。

    総合大学は標準的な問題から難問まで幅があり、50%を目標にすれば
    だいぶ楽です。努力家のようですからセンター95%、英語80%と
    他で稼ぐ方法もあると思います。

  6. 【4363137】 投稿者: 数学について  (ID:0WdZAckC./Y) 投稿日時:2016年 12月 15日 23:01

    応援したい気持ちでいっぱいです。

    しかし、数学については、なにか根本的に誤解なさっているように思います。

    数学は、公式を暗記し、問題文の数値を公式にあてはめて答えを出すものではありません。
    また、問題のパータンをたくさん覚えて入試の本番に応用するものではありません。

    参考書を何週もする勉強は、単に問題のパターン暗記になり、ほとんど実力が伸びないことがあります。

    教科書の公式は、決して暗記せず、すべて、教科書を見ないで自分で導出できるようにする。
    教科書の章末問題も、かならず自分で考え、最後まで答えを出すようにする。

    問題集もいっしょです。大量にこなす必要は、必ずしも、ありません。

    しかし、阪大レベルを狙うのであれば、ある程度の難問に対し、自分の頭で考え、自分の手を動かして計算して問題を解くことが必要です。

    ======
    数学に自信がない場合、物理を選ぶと、たいてい沈没します。逆に、生物は、コツコツタイプの勉強が着実に得点に結びつきます。
    物理か生物の選択であれば、生物がいいでしょう。

    ======
    たぶん、暗記など非常にお得意とお見受けします。それが、英語の成績に生きています。数学は、問題集をくりかえしてもあまり意味がありませんが、英語は、単語など着実に定着します。英語はこのペースで、できるだけ実践に近いもの(新聞記事など)を使ってください。

    ======
    そして、医学部であれば、阪大にこだわる意味はあまりありません。京都府立医大でもいいし、大阪市立でもいいし、神戸でも滋賀でもいいでしょう。
    国公立であれば、下宿しても、奨学金を駆使して、なんとかなります。

    そして、阪大の医学部か大阪市大の医学部か、という差は、医師になるかならないかの差に比べれば、微々たる(ほんとうに微々たる)ものです。

  7. 【4363232】 投稿者: オッちゃん医師  (ID:eC4WHKRmy5E) 投稿日時:2016年 12月 16日 00:34

    阪大医学部出身と大阪市大医学部出身では、随分と差が出ると私は思う。入局後の研修病院が違う。府内の大病院は、ほぼ、阪大がおさえている。仮に、市大出身者が阪大医局に入ったとしても、阪大出身者とは、扱われ方が違う。親が阪大OB医師であれば、あなたがどこの大学医学部出身であっても優遇される。と、私の感想。

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