仙台育英学園秀光中等教育学校について｜掲示板スレッド

そうですね、もちろん２０人も二高を受けると言うのではなく、諸事情あって公立に転校される方はありますよ。それから、成績上位でも下位でも手厚い指導、というのは間違ってないと思います。たとえば定期試験で一定の成績以下だと補習を受けますが、一定の成績というラインが非常に高く、普通の成績だと補習を受けることになりますし、夏期講習などは必須ですし（だから夏休みがすごく短いです。）、学校でよく面倒を見て頂いています。３年生から始まる夕方の特別講義も、実験などに取り組むことができ子どもがとても喜んでいます。また、英検やTOEICなども学校として受験しますので、子どものモチベーションがあがります。ネイティブの先生が多いのもいいですね。

ところで、進学というのと学校生活というのを別に考える考え方もあると思います。秀光だろうが公立だろうが、成績上位者でなければ難関大学突破できないと思いますが、上位者でない場合も学校が楽しくて、新しい体験がどんどんできて、子どもの成長の場として満足ならばどっちでも（私学でも公立でも）いいと思います。

うちは秀光に通わせていて、子どもの成長の場として満足しています。進学については、学校には十分可能性を示して頂いており、後は本人の努力かなと考えています。

　Kit様のお話で「３年生から始まる夕方の特別講義、実験など」とありますが、これは、大学受験に向けての講習なのでしょうか？　また、実験は誰でも参加できるのでしょうか？
　昨今、理科離れと学力低下が言われていますが、実験等をすることによって、理科に興味を持ったり、生徒が「なぜこのようになるのか」というような考える力が養われると思います。ぜひ子供に参加させてみたいですね。
Kit様からのアドバイスや情報はとても有意義なことです。これからも、いろいろなアドバイスや情報をよろしくお願いいたします。

>「３年生から始まる夕方の特別講義、実験など」とありますが、これは、大学受験に向けての講習なのでしょうか？　また、実験は誰でも参加できるのでしょうか？

最終的には大学受験に向けてのものでしょうが、もう少し広い意味合いではないかと感じます。つまり、授業以上により深く学んだり、実際に実験を行ったりして、子供達の興味を引き出し、学習意欲を促すためのものではないでしょうか（少なくとも最初は）。上の学年になれば特別講義を「必ず一つはとる」ことになっているようですが、３年生の場合は希望者が受講、だと思います。ただし、３年生ではまだ参加できない講義もあります。先生の方から受講資格などと示されますので（５年生以上、とか）それに従って選びます。理科系の実験だけでなく、英語や数学ももちろんあります。

この特別講義での体験がＡＯ入試などに生かされているという話は先生から聞いています。秀光は推薦、ＡＯなどの特別選抜に力を入れていると思いますが、高校時代の多彩な経験が、小論文試験や大学に提出する調査書などに生かされるのは確かだろうと思われます。

やめる理由は様々です
中学三年の内容を二年生で終わらせるので進路についていけない生徒もいます
在学中に公立高校に行きたい生徒も出てくるので三年生直前に辞める生徒も多いです

また数人は生活態度に問題があり　強制退学もあります


私としては　後悔してます

秀光三年在住 さんへ:
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> やめる理由は様々です
> 中学三年の内容を二年生で終わらせるので進路についていけない生徒もいます
> 在学中に公立高校に行きたい生徒も出てくるので三年生直前に辞める生徒も多いです
>
> また数人は生活態度に問題があり　強制退学もあります
>
>
> 私としては　後悔してます

ご質問させて下さい。
「後悔している」とありますが、２年間で中学３年間の内容を終わらせることができたら、こんなに大学受験に良いことはないと思います。４年間で大学受験に望むので、本気で大学受験を考えている人には最高です。理系で数学?Ｃを勉強しながら数学??ＡＢのセンター対策はかなり大変です。文系で社会科２科目の選択もゆっくり決めることができます。また、英語にリスニングもあるので４年間でゆっくり対策が取れます。

秀光三年在住 さんへ:
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> >
> 　私としては　後悔してます
　

　差し支えない範囲で、理由を教えて頂けますか？

　お子さん自身も秀光中への進学を後悔しているのでしょうか・・・。

　

　
　
　

２年間で中学３年間の内容を終わらせることができたら、こんなに大学受験に良いことはないと思います。

これが落とし穴。教師は理解を求めていません。カリキュラムを終えればいいのです。そのため生徒は二分化。理解組と不理解組。理解組はもともとこの学校でなくとも難関校に合格できる自力の持ち主。（宮城にもいるんですよ優秀なお子さんが。）不理解組は、指定校枠を駆使しての大学推薦狙い。これはライオン本校と同じです。理解組は、宮城県内におけ公立中学校の退廃と、公立高校の一局集中からの逃避による進学です。

ですから、仙台市中心部（来た学区）の中学校は、ｓ中等学校２・３年からの編入組受け入れ校となり、ｎ高校への進学率を上げているのです。

よって、あくまでの生徒の地力の問題で、カリキュラムは後だしじゃんけんの結果です。

よく、ご自分で判断した方がよろしいかと。

あのぅ、秀光の３年だが、ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ