川崎市川崎区幸区の小学校は如何でしょうか？｜掲示板スレッド

中原区ですが、武蔵小杉のタワーマンションはどうです？
横須賀線の新駅も今月開業だし。
横浜・川崎・新橋・東京・渋谷・新宿、すべて乗車時間20分以内で行ける所となります。
武蔵小杉にはサピックスもオープンしたし。

＞　皆さんが何を思って治安が悪いと言ってるかわかりませんが

川崎区に２０年済ました。
幸区に引っ越し、２０年。
お隣の中原区でのお付き合いも増えました。
住み比べると　川崎区の治安の悪さがわかりました。

川崎市の小学校の先生で何人かお付き合いをしていますが、
区によって全く親の質、子の質が違うと言っていました。

親の感覚が？？と思う人が他区と比べると比較的多いかな？？
他、色々と思い当たる事ありました。

ずっと川崎区に住んでいると比べる所がなく気づかないかも。

　友人が川崎駅近ですが、運動会に外車で小学校の庭まで乗り付けてきた若頭いらっしゃったそうですよ。そのほか、毎日夜まで帰りたがらない小1の子、毎朝早く迎えに来て朝ごはん3週食べ続けた子（さすがに、3週目でお断りしたそう）・・ちょっとびっくりですが・・


　超下町だとそういうことあるかも・・隣の芝は青いのです。

幸区の良い悪いは局地的に変わるように思います。

新川崎駅の再開発地区は非常に住みやすいですよ。もともとＪＲの社宅と一戸建ての地域でしたが、線路沿いに大規模マンションが林立したおかげで、気取らないサラリーマン世帯が一気に増えました。お受験戦争やくだらない見栄の張り合いに辟易して東急線沿線から越して来た家庭も多いです。お値段も武蔵小杉よりお安めですしね（笑）

学区の日吉中学、日吉小学校は一小一中なので、中学校も小学校と同じメンバーです。教育モデル校で、他の公立校では経験できないようなイベントが様々あります。

都心その他へのアクセスは抜群だし、小学校の裏山は入場無料の動物園だし、慶應の研究施設があったり、公園があったり、区の出張所や図書館があったり、買い物も便利だし、大人も子どもも大満足の環境です。

ただ。だからと言って「幸区はいいところ」とは言いません。学区が変わりますが、パークシティ新川崎とサウザンドシティ新川崎も住みやすい環境だと思います。幸区って、ものすご～くピンポイントで「住みやすいところがある」地区です。

ずっと鹿島田・新川崎駅周辺に住んでいましたが、数年前に夫の転勤で地方に移りました。将来はまた戻る予定です。

上の方が挙げられた3つの地域はいい意味で「幸区であって幸区でない」雰囲気があります。
そこから南にも住んだことがありますが、川崎ね…と揶揄されるのももっともだと思います。
川崎駅のラゾーナと反対側、東口方面を歩いたことがありますか？
川崎区宮前小学校の校区も、京急川崎駅付近から東京側はソープ街で非常にガラが悪くなります。夜間の女性の一人歩きは怖いところです。
鹿島田駅は実はそこから直線距離で3キロくらいしかありません。

ただ東小倉・下平間小学校は今も落ち着いているようです。
下平間小学校の私立中進学率は20%弱。東小倉は半分弱です。東小倉の学区のほとんどがパークなのに比べ、下平間の学区はサウザンド以外に地元の商店街・住宅街も含まれているせいでしょう。

鹿島田駅では都心の有名私立小学校の児童を時折見かけます。都心からは少し離れていますが、
通学も不可能ではありません。駅前のマンション街にはそういう方も住んでおられます。
つきそっておられるお母様はブランド品と高級なスーツに身を固めています。
私立小学校に通わせるお母様方はそれが自分の大切なお仕事や生きがいだったりするので、
気合の入り方が違います。話してみて自分に合わないと思ったらスルーしておけばいいのです。

子どもの友達から地元の公立中学の状況を聞いて、地方に移って本当によかったと思いました。
先生のご機嫌を取りながら内申で良い点を取るのは本当に大変そうでした。
ごくわずかな例外を除いて、優秀なお子さんはほとんど中学受験で抜けてしまいます。
お子さんが女の子なら絶対、川崎では中学から私立か都内の国立に行かせることをお勧めします。

確かにラゾーナは近くて便利ですね。
でもお母さんがママ友の付き合いに疲れて避難する場所として選ぶのは、お子さんにとってはリスキーかもしれません。どうしてもとおっしゃるのであれば、いつでも動けるようにひとまず賃貸で住んでみることを私もお勧めします。

まなさん、こんにちは。

ここでの話題は１年以上前のようで、いまさら書き込むのはいかがなものかと思いながら、コメントさせていただきます。

みなさんが仰るとおり、川崎南部は労働の町です。
治安はいいですよ。自転車などの窃盗は確かにあります。我が家でも何回も盗まれていますが、鍵を掛け忘れて盗まれたパターンです。

学力に関してですが、地域などによっての違いはありますが、幸区のある市立中学校で、ある年の受験生の進路先が、翠嵐、川和、慶応、早稲田、東海大・・・などに進学しています。
今年も同じ様なところを狙っている生徒達が多数いると聞いています。

私の住む幸区は、どちらかというと住宅地。とても静かです。

１両親の残した家に住みたい（築40年の広いが取り柄の寒い純日本家屋）
気持ちはわかりますが、土地柄、税金などが大変そうですね。

2学区の評判がよくない
どこの学区かわかりませんが、進路先も先に書いたように、それなりの学校に進学しています。悪い評判は、日本全国津々浦々どこにでもあります。
私が知る限りでは、現在悪い学区はありません。落ち着いています。

3利便性のある場所だから
幸区でも場所によっては交通の便が悪いところもありますが、気にはなりません。


私の引っ越ししたい理由
1夫の職場に近い（電車で15分、現在1時間でラッシュ）
☆旦那さん想いで素晴らしい！

2物価が安い
☆安いです。

3今住んでいる所は生活用品が安価で買えない、店がない
☆何でもあります。

4ボロくて広い家は管理が大変
☆子どもが大きくなると物が増えていくので、ボロくても広い方が良いと思いつつも、狭くても何とかなってしまう。


幸区、見栄を張らずに住める街。いいところですよ！

今まで事情により何度も引越しをしましたが、ほとんど東京都内でした。東京で生まれ育って数十年ですが、今回の引越しで初めて川崎区に住んでおります。『住めば都』なんて言葉もありますが、まさにその通りです。実感するのは、東京に住んでいると何もかも高く、食べ物も不味く、それでも普通に店を営業してますが、たかが川を越えただけの川崎区では絶対に不味い店、高い店は潰れてしまいます。東京では常連客が居なくても人の出入りが激しいので問題ないのかもしれませんね。川崎には安くて美味しい店が東京より沢山あります。基本的にターミナル駅の利便性は優れているものですが、川崎は特に群を抜いているかと思います。ラゾーナ・ラ・チッタデッラ、アゼリアの見所の他、川崎に無い物を探したくなるほどです。この不景気にこれだけ活気があるのは有難いことです。また、東京では無かったことですが、川崎、横浜では、よく知らない人に話しかけられ、エレベータに乗るときも挨拶をされます。温かみを感じると同時に東京が変な街であったことを知りました。ただ良い事ばかりではありません。労働者の街なので、悪く言えば品が無く、食事は塩っ辛い物が多い(好かれる)ようです。やくざが多いのも川崎の特長でしょう。一般人には手を出さないのが仁義のようですが、川崎ナンバーのベンツには絶対にクラクションを鳴らしてはいけません。そんな街ですが、どこにでも長所・短所はありますよね。

結婚を期に、都内下町から川崎市幸区に住んで12年。ガラの悪さは地元下町と通ずるものあり。子どもの通う公立小学校は学級崩壊。担任は精神疾患のため不登校。公立小学校の教師の質も低い。迷わず中学は私立を選びました。