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【1666964】短歌教えてください。

投稿者: 学生   (ID:WUsUXb4v2PQ) 投稿日時:2010年 03月 21日 07:03

あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり                                          この短歌で、作者が最も表現したかったことは何ですか?                                  1孤独、絶望 2歓喜、興奮 3哀愁、諦念 4決意、覚悟                                                              あと、句切れはどのように判断すればよいのでしょうか?何か良い裏技のようなものがあれば、教えてください。                 
                                  ご回答よろしくお願いします!

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  1. 【1666968】 投稿者: 回答  (ID:5DEWLvYaK4E) 投稿日時:2010年 03月 21日 07:11

    句切りにつきましては
    あかあかとー
    本の道と
    ほりきたまきは
    我が命なり
    となっております。
    読み手は、コロ助です。

  2. 【1672561】 投稿者: 斉藤茂子  (ID:NJXKBviazvw) 投稿日時:2010年 03月 26日 06:32

    4じゃないかしら。
    句切れは「とほりたり」で三句切れでいいんじゃないですか。

  3. 【1915310】 投稿者: 短歌賞.com  (ID:LIlmU/1cAoM) 投稿日時:2010年 11月 11日 01:26

    全国各地で募集・公募される短歌賞を集めたサイトを作ってみました。短歌作りのヒントになれば幸いです。
    http://tankasyo.koubodatabase.com/

  4. 【4041100】 投稿者: 栄枯盛衰  (ID:Bw8PqteoH7.) 投稿日時:2016年 03月 17日 21:36

    哀れなり
    化粧崩れの 年増顏
    鏡に向かひて 己れ貶む


    身の回りの見聞きしたことから一句詠んでみた。

    最近、MRJや先進技術実証機で知名度の上がった各務原の名前は鏡に由来していて読みは「かかみ」なのだとか。
    鏡(かかみ)は神(かみ)に通じるからなのか、各務原の実証機も心神と呼ばれた時期があった。

    古くは名機零戦の故郷。
    しかしあれは日本で伝えられるほど世界では評価されていない。
    何故なら防弾性能を極限まで犠牲にして成り立った性能だから。
    終戦間際には、あり得ない材料まで使った。
    人の命を軽視していては、いくら性能が良くても意味がない。
    長い歴史の中では三日天下の名機であった。

    本筋を見失うと亡びるのも早い。

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