東大・医学部を志望しています。｜掲示板スレッド

学校や塾が生徒に（交通・宿泊費お抱え、授業料無料などで）もっぱら合格実績を上げるために、進学意思の無い学校を受験をさせるということ。

2007年には大阪学芸高等学校などが合格実績を上げるために、少数の優秀な生徒に複数の難関大学を受験させていた事が発覚 。（大学合格実績水増し問題を参照）


大学合格者数水増し 1名で73学科も

広島でもある塾が新幹線料金、受験料、大型バス費用で
県内外の優秀な生徒を塾のお抱え受験させて、
合格実績をかさ上げしていることは、
一般保護者には、【中学合格者数水増し】にあたると思います。

第一志望の生徒のことを考えると、進学意思の無いお抱え受験での【中学合格者数水増し】が
批判されるのは当然かと思います。

計算しましょう

国公立医学部医学科合格率
39/397=9.8

国公立大学合格率
213／397=53.6

難関私立大学合格率
684/397=172

海外難関大学(世界ランキング100位まで)合格者数
13人

だれか教えてください。

実績と根拠が示されて無いのに

「東医Hコース」とか名前を使えるのでしょうか？



校名問題（呉青山学院事件）

本校は当初、呉青山学院中学校という校名で開校した。この校名は本校の所在地に由来するが、青山学院大学を運営する学校法人青山学院より学校法人清水ヶ丘学園に対して、商標権の侵害であるとして名称の使用差し止めの訴訟を提起された。2001年7月、東京地方裁判所は清水ヶ丘学園側の「中学校のある地名を示しただけ」という主張を退け、「呉は広島の都市名として全国的に知られているが、広島県に青山という地域があることは知られておらず、名称全体では『青山学院』の部分が特に注意を引く」「青山学院は首都圏を中心に広く知られており、被告の名称は『青山学院と関連がある呉市の中学校』を連想させる」として、清水ヶ丘学園が「青山学院」の文字を含めた学校名を使うことを（中学校名を英語やローマ字で表記することも）禁じる判決を言い渡した。この判決に対し、被告の清水ヶ丘学園は即日控訴したが､その後学園は､校名から「学院」を外し呉青山中校に改称し､控訴を取り下げた。当時の清水ヶ丘学園理事長であった原田敬二は、本件の責任を取り理事長職を辞任した。

1位 広大附属 15名

2位 広島学院 14名

3位 ノートルダム 12名

4位 広大福山 10名

5位 県立広島 6名

6位 AICJ 4名

7位 修道 2名

8位 基町 1名

一部の学校では、自校の進学実績かのように、
名前が似ている全く別の学校の実績をHPに掲載しているそうです。

ひょっとして、そのために、退学者が多いのでしょうか？


2014東大＋国公医＋京大（現役）
１　広島学院　　３１
２　附属福山　　２８
３　広大附属　　２６
４　清心高校　　１８
５　県立広島　　１３
６　修道高校　　１２
７　市立基町　　１２

残念ながら８位以下は、４名以下なので省略

国内最難関大・学部に挑戦する気持ちをお持ちなのは素晴らしいと思います。野球でいえば甲子園、サッカーでいえば欧州でプロ選手として活躍中の状態でしょうか？今どきの人間余命は１００年！好結果をたたき出しても満足せず魅力的な人物に是非なってください。

弊家は富裕層ではありません。有名進学塾の講義方法などは参考にしていますが、通塾させる気は　さらさらありません。塾に行かずとも自学自習体制で挑戦させるのが方針です。模試は受けさせます、駿台と河合を。例えば英語の自学自習プランを標記します。

【英語の自学自習プラン】
小１年～小３：NHKテレビ「プレキソ」、児童英検。だらだらでも不合格でもOK、目的は「慣れさせる」事

小４年：基礎英語Ⅰ、英検５級取得。

小５年：基礎英語ⅠとⅡ、英検４級・３級取得。

小６年：基礎英語Ⅱ。※中学受験の為英検学習中断。

中１年：基礎英語Ⅲ。英検準２級取得。

中２年：基礎英語Ⅲとラジオ英会話。英検２級取得。

中３年：ラジオ英会話と入門ビジネス英語。英検準１級取得。

高１年：入門・実践ビジネス英語。英検１級取得。

高２年：CNNと実践ビジネス英語。通訳士資格取得。

高３年：センター・受験校の英語試験過去問取組。

私は、どんな学校へ子供達を進学させようと信頼してません。この１０年計画には導入段階と受験対策
段階がしっかりブレンドされていると自負していますが。皆様に逆ににお聞きいたします。これ以上の
効率を凌駕した学習プランはありますか？英検の対策学習とはどんな勉強をしないといけないか、皆様
理解されていますか？

【数学】Z会通信教材で自学自習⇒数学検定でメキメキ級取得。

【国語】Z会通信教材で自学自習⇒日本語検定でメキメキ級取得。

【社会】と【理科】は適正な文部科学省推奨検定がないので思案中です。

このプランを実行できたならば東大医学部も余裕だと思うのですが。子供達は部活、学校行事、恋愛、と
毎日忙しいのです。受験を念頭においた場合、学校の授業は復習になるかどうか。うちの子供達は体調を
崩したり、虐めでもあったら通学しなくても良いといってあります。いろんな親のいろんな子供達が地元
公立学校へきています。いろんな事件がおきて当たり前です。子供は両親がしっかり守りましょう。学力
も家庭で蓄積させましょう。