入学辞退について思うこと｜掲示板スレッド

私立の学校にとって、受験料は大きな収入源です。
行く気もないのに受験料を支払ってくれるなんて、ありがたいお客さんだと思わない？
むしろ割引してもいいくらいでしょ？

まさか、そういう人のせいで合格しにくくなってるなんて思ってませんよね？
蹴る人の分は最初から想定内。
万一想定以上の人が蹴ったら、繰り上げ合格になるだけ。
何の問題もないでしょ？

わかりませんが、ここのカテゴリで言うと、
「市広の締め切りの日が県広の発表(追加合格の知らせは市広の締め切りの後)」のようなことが関係してのスレ立てかなと。
私立だと辞退者の数を見込んで合格を出すので繰り上がりは比較的少ないと思いますが、公立は辞退者を待って繰り上げですからね。

まあ上記県広については、本当にそんな受検生が大勢いたのか謎ですけどね。

おっしゃる通り、何の問題もありません。そこまで質問攻めにされるとは…全てわかってますよ。そもそも私立は併願専願で分けますので、記念受験のせいで本当に入学したい子が合格しにくくなるはずがありませんよね。
ただ、子ども達の中学高校受験を通して思ったことを述べただけです。
自分が入学辞退の連絡するときの気まずさや、学校側の事務処理における負担、遠方の難関校に記念受験で合格した事をいつまでも誇りに思っている同級生、そんなことを考えていたらふと浮かんだので投稿してみただけです。

たぶん様、広島の今年の公立中学受験のスケジュールについては全く存じ上げませんでした。タイミングが重なったのは偶然ですね。

某上位私立では説明会などでも「特定の塾の生徒には受験して欲しくない」と公言していますし、実際に今年から遠隔地在住の受験生は受付窓口を分けて厳重に審査しています
が、なんとか商法集団はガン無視してきました（笑）
受験生側が正しい知識を身につけて、「例えば５０人合格！と謳った場合には
まず貸し切りバスで乗り付けて来た遠隔地域特待生が１８人、授業料免除の現地特待生が１２人、一般会員の合格率はせいぜい２０人／１００人である」という事実を読み取れるようになってほしいですね