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もう30年も前の記憶ですが、夏目漱石はつまらなかったです。
古典・名作だからと言って、いいものだとは限らないのだな、と思いました。
個人的には、夏目漱石の文学は、古典・名作ではなく、歴史的な成果物だと思います。
明治という特殊な時代にあの文学が生まれたこと自体に、歴史学的な意味があるとは考えています。しかし、文学的な意味は、それほど見出すことはできませんでした。
文学的な意味では、江戸記の近松などの方がずっとすぐれていると思うんですが。
まあ、そうした思いは個人的なものなので、置いておくにしても、新しい作品にも名作はあります。決して古いからよい、ということはないのだと思いますよ。
御本自体を読まなくなった為、本の面白さを分からせる為に
内容の薄い簡単な分かりやすい物を導入に使います。
それで本の面白さが分かったら少し深いものに移っていくように指導する様ですが
実はそこから先が中々進まずに難しく、その時点で止まってしまい、本離れはますます広がっているようです。
はたして分かり易いけれど内容の薄いものばかりにならされた子供たちが将来もっと深いものを読むでしょうか。
文体が少し硬くなるともう子供たちがついてこれなくなります。文章を読む力が衰えています。
本来なら文章を読む力をもっと小さい時につけておくべきところを
内容の面白さばかりを求めてしまいそれを疎かにしてしまったからだと思います。
どなたかもおっしゃるように文章の力や内容の深い本当の中身のある本は素敵です。
いいものは理屈ではなく読み手側が理解する能力さえあれば本来感じるものです。
しかし日本はこの事だけでなくすべてが一事が万事衰えてきています。
衰えととらえずに変化ととらえるべきかもしれません。
我が家の子供のクラスも古典を読んでいるお子様は皆無です。
お箸をきちんと持てないのがお子さんだけでなくその親御さん方にも増えている事をみると、残念ですが時代の流れかもしれません。
皆様のお話、ありがたく読ませていただいています。
どんどん新刊が出るのはいいのかもしれませんが、いい本が、古いから、人気がないからという理由で、姿を消していくのもまた、残念なことに感じます。
日本の古典だけではなく、ユーゴーの「レ・ミゼラブル」、「O・ヘンリ短編集」、ヘミングウェイの「老人と海」、ヘッセの「車輪の下」、トルストイや、ドストエフスキーなどなど。
世界の名作にも、たくさん、触れてほしいと願います。
遅ればせながら・・・
何年か前にセカチュウがベストセラーになりましたね。 女優の柴崎コウさんが推薦されて映画の歌も歌われていましたかね?
一応読んで子供の為にと渡した所、すさまじいブーイング。小学生に読ませる文章、何故大人の柴崎コウがこれを読んで感動したのか?と。
私も同様に思ってはいたのですが、まあ話題作でしたのでね。
で、読みたいと言うクラスメート10人ぐらいに回したんですが、読むのに一人2週間ぐらいかかったようです。
昼休みに充分読める厚さと内容だと思うのですが…そして皆が皆台詞のように「感動した」そうです。
まあ感想は個人の問題ですが、王様の耳はロバの耳、状態でしたね。
我が子は「本当に感動した?私はクサかった」と毒を吐いたそうです。映画はそこそこ良かったと思ったんですがね。
携帯小説?「恋空」も同様で、映像化されてもお笑いでした。そこらへんに転がっているような分かりやすい内容です。もっと深く人の心理を考えたり、ワクワク・ドキドキするような小説が少ないです。
アメリも立ち読みしましたが、映画の方が良かった本の一つですね。
結構 スレ様
最近若者の読み書き、話す能力が著しく落ちてきて
というTV番組ありましたが。たしかに読書も
減っているのでしょうね。
メディアの多様化、携帯、ゲームの影響なのか
漢字書かない、本読まない、人と会話しない
文化、若者が増えているのでしょうか。
小学校はともかく、中高になって、スレ様書かれた
ようなものばかりでなく、ほんとの古典-日本なら
源氏物語や芭蕉、西鶴とか森鴎外。
ヨーロッパならシェークスピア、ゲーテ、スタンダール
トマスマンなんか読んでる子もいて、うちの子供たちも
結構刺激になって一部読んだりしていたようですが。
中高一貫ならではの、主に中3あたりから、受験がない
よい環境いかして、文学でも芸術でも 逆に芸能とか
海外志向とか、なんとなく目覚めるというか、大人の少し
仲間入りしたくなるような そんな生徒も結構いるようです。
同じ古典でも図書館の古くなってしまった本よりも、
最新の改定版のほうが読みやすいと
赤木かんこさんが言ってました。
古典文学も装丁や書体が変わると
だいぶ とっつきやすくなるそうです。
くすみ書房という本屋さんが
中学生に読ませたい本を提案してます。
古典から最近の本まで500冊ほどのオススメ本が紹介されてます。
"中学生はこれを読め"と 検索してみてください。
中1本好きの子を持つ親です。
小学校の時、図書室から借りてくるのは、ライトノベル?主に青い鳥文庫の、推理物系。新刊が出ると飛びつきました。1時間もかからず読んで終わり。
学校の図書室に並ぶのは、自殺だったり殺人だったり、結構な割合で人が死ぬ話。ホラーやら病気やら。事件だったり闘病だったり。それも、ほとんどが文語体ではなく口語体の文章。味の濃い歯ごたえの柔らかい、いや、ほとんど噛まずに飲み込めるような文章。
人も死なないどころか、これといって大きな事件も起こらずすすんでいくような、味の薄いと感じる文章。でも、本来はだしのきいた、よくよく噛めばうまみのある、噛みごたえのある文章。古典と言われる本。そして、文語体の文章の本は、味の濃い柔らかいものに慣れてしまったわが子はなかなか手にしなくなってしまったように思います。
読書習慣をやたらに薦める風潮は、活字さえ目にしていれば、内容は問わないのかと疑問を感じました。しいては、子供の書く作文や答案まで口語体になっていることにも、学校は何も言わずじまいでした。疑問を口にした私には、読まないよりまし、書かないよりまし、という答えが返ってきました。
勉強の理解できない子を作らない、本を読まない子を作らない、文章を書かない子を作らない。教育の傾向は、下支えに向かい、学ぶことや読書の、深め方までは望めないと感じました。雑な言い方になりますが、このことは、公立進学を変更し中受を決めたきっかけにもなりました。
本好きのわが子には、せっかく、しばらく受験のない数年を送れるのですから、ここで、読み切るのに時間と体力の必要な、読書の醍醐味を知ってもらいたいと願っています。
皆さまのおっしゃっている事、よくわかります。
うちは小三の娘がいますが、最近の子どもが読む本についてはずっと「?」を感じていました。
全くあのアニメっぽい挿絵だけでもどうにかならないものでしょうか?
子どもを馬鹿にしていると思います。
昔ハードカバーで品のある美しい挿絵にうっとりしながら読んだ名作児童文学までが、
軽い適当な挿絵の小さく柔らかい本にされているのを見ると、本当にぞっとします。
(アニメを全部否定するわけではないですが、本の挿絵には相応しくないと思います。)
せめて名作だけは、あのような本で読んで欲しくないです。
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| 募集生徒数: | (2010年度)県内専願男子約80人 県外男子約80人 女子約40人 |
| 受験料: | (2010年度)15,000円(東京会場は25,000円) |
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