灘中および最難関に合格された方に質問｜掲示板スレッド

少なくとも5～6年生で習い事してるようじゃ。。

毎年3月号とかで、プレジデントファミリーとかに写真付きで乗ってます。
写真付きで親子で言ってるのでそれだったら、嘘じゃないんじゃないかな。
スイミング、体操、そろばん、ピアノ、アルゴ、英語、等いろいろかかれてありましたよ。
小さいころは、いろいろされてたようです。
やはり、お金と時間に余裕のある、お坊ちゃんお嬢ちゃんがおおいのでしょうか？
合格発表の掲示板で記者みたいなひとがアンケート取るようです。
本屋で探してみればどうでしょう？

最難関志望者に「土日放課後」なし様
５～６年生以前にした習い事でよかったなと思うものはありませんか？
たとえば、想像ですがサッカーで根性が着いたとか、音楽の発表会までの体調調整が本番前の体調を整えるのに有利だったとか。



雑誌で様
雑誌にはよく載っているのですが、雑誌のフィルターを通さない生の声をその理由も含めてここで聞きたいのです。
なぜなら雑誌はスポンサーがらみで調整される事もあるので。
たとえば、ある雑誌の灘中合格者に異常にＫ文をあげる人が多かったです。
たくさんの中からＫ文を上げている人を抽出しているような印象でした。
灘中に入るような賢いお子さんにはＫ文はつまらなくないですか？出来て当たり前の内容しかしないとおもうんですが。
ちなみに友人の子は年長でＫ文の高校数学の内容をしています。

「サッカー」　体力と協調性が養われた。
「ピアノ」　毎日練習する習慣がついた。本番に向けて高めて調整する経験を積み重ねることができた。（本人に祝わせると始まったら止まれない演奏に比べると、行きつ戻りつできる学力試験は緊張しないそうです。）加えて本人の趣味特技になった。
「絵画」　空間認知がどちらかというと弱い子だったが、楽しく絵を描くことを通じて書くこと全般が好きになった。

ピアノは6年生の受験期も、他は5年生一杯やっていました。英語も習いましたが、これは殆ど役に立った気がしません。

うちは、私が運動が苦手ということもあり（コンプレックスの固まりです）、
子ども達には、とにかく、身体を動かすことを得意にさせたかったので、
幼稚園から小学校３年いっぱい、運動系の習い事のみをさせました。

水泳と体操です。とにかく、楽しんで欲しかったのです。
それとピアノ。これは私が得意なので、教えやすいと思ったから。
それと、音楽は好きになって欲しかったから。

で、中学受験の為、小学校４年生からは勉強１本にしぼりました。
ピアノは、忘れない程度にほどほどに練習させていました。

受験後は、結局、ピアノ以外は何もさせていません。
通学に時間がかかったのと、学校の運動クラブで手一杯だったからです。
大学受験に向けての塾にも行っていましたしね。

で、子ども達は結局、大学生になってから、
私の思い描いていたとおり、体育会系のクラブに入部。ばりばり身体を動かす大学生になりました。
あ、ピアノは、ギターにかわりましたが、音楽も続けています。別に一流の音楽家をめざしていたわけではなく、
楽譜をさらりと読んで、なにか楽器を演奏できればいい・・くらいでしたので、満足です。（親が）

当たり前の習い事しかしていませんが、概ね、良かったかなと。
書いてから思いましたが、あまり参考になるような内容ではなかったですねえ・・。ごめんなさい。
でも、せっかく書いたので、ぽちっとな！

最難関志望者に「土日放課後」なし　様
は大手塾信者でしょうか。

せめて５年までは運動などする余裕ないと、入学後は地獄ですよ。

うちは、スイミングとサッカーでした。

二人とも塾の他にスイミング、英会話、習字…などを習っていました。音楽関係はなし。冬はスキー合宿によく行かせましたが、四年生まで。

能力の高いお子さんは5、6年でも続けられたかと思いますが、我が子たちは凡人でしたから6年生がスタートした時には塾のみ。

中学入学後→字は雑(--;)、体育と英語の成績は悪くありません。英検2級の二次も準備なしで合格しました。ちなみに受験が終わってから英会話だけ復活しました。

部活と学校の課題やテストに追われ、中学生活も楽じゃない、というのが二人の感想です。