洛星の併願先｜掲示板スレッド

　統一日が、洛星なので、必然的に距離的、偏差値的にその周辺になりますよね。　うちは、東山ユリーカ、洛南、高槻中期にしました。　友人は、前受けで、函館ラサールや、愛光、後受けで、奈良学もうけておられたかな。
　運動部を６年かんやりたい人はいいでしょうね。高入の方がおられないので、
優先的に場所を使えるのはうらやましいです。　白陵もよさそうですね。

スレ主さまは、同じ様な校風の…という意味での「併願校」をお探しなのだと拝読いたしましたが、

我が家は滋賀県で、通学可能な範囲ではそのような学校はなかなかなくて、難易度と日程で併願を組みました。

四年前より、高槻さんの位置付けが変わってきているかとは思いますが…。

先の方があげておられる函館ラサールで前受け・東山ユリーカ・高槻・洛南、それからご存じないかもしれませんが、比叡山。

前受けの函館ラサールについて、塾の先生に、実際に進学を考えるのは…？とお尋ねしたところ、「東山のユリーカで止まらなかった場合」とのこと。

また、比叡山については、「そこまで安全策？」と仰る方もありましたが、塾の「東山ユリーカで止まらなかったら、高校受験に切り替えて膳所を。」とのアドバイスで「京都市内の中堅校に通うより、通学時間がかからず学費も安い」とお勧めされました。

奈良や大阪へも通学可能ならば、またいろいろと選択肢があるのでしょうね。納得の併願先が決まると良いですね。

洛星の併願に東山、比叡山？まさか洛星はいまそんな事になっているのでしょうか？ビックリです。
高槻と洛南でしょう!!

洛星と洛南は、両方合格するお子さんもあればどちらか片方が残念なお子さんもあり、その場合どちらが残念かは試験問題への向き不向きによる、というのが実感でした。

高槻が順当な併願先という感覚でしたが、やはり入試に「絶対」はない、という事や、四校五校受験するのが当たり前、という塾の姿勢もあり、東山ユリーカは外せないところでした。

あと、もしかしたら、現在高校生以上のお子さんをお持ちのご父兄とは、東山に対する感覚が違うのではないでしょうか。

子どもが小3の頃に目にした偏差値表と、小6の受験時に参考にした偏差値表とでは、東山ユリーカの偏差値が大きく変動していて驚いた記憶があります。

比叡山に関しては、先に述べた利点です。また、滋賀県内は私学が少ないので、京都市内の様に偏差値で輪切りされておらず、このあたりの偏差値帯で充分に成績上位者が集まります。これは土地柄故の特殊性があるとご理解ください。

何れにせよ、まさかを考えて幅広い偏差値帯からそれぞれ併願校を選んでおくのは、受験の鉄則と思います。「そんなレベルの学校？」などという他校を辱めるご発言はご容赦いただけると嬉しいです。

新6年生、去年のことなのになんだか懐かしい思いです。
うちも去年、併願先では非常に悩みましたが、本人が洛星にとても強い思い入れがあり
成績がこれ以上上がっても下がっても洛星に行きたい強い希望があり難儀しました。
京都の学校しか当初は考えてはいませんでしたが、塾とも相談し、統一日洛星、立命館アドバンスト、洛南、東大寺、高槻でした。
ただ、洛南と東大寺は同一日のためダブル出願していました。
入試には絶対はなにので、万が一洛星が残念だった場合は洛南専願に切り替えることを息子に覚悟させ、統一日で洛星が合格だった場合は東大寺まで受験に行くときめておりました。
東大寺は遠方ではありますが、洛星と校風は似ているのではないでしょうか。
1年間、頑張ってくださいね。

数年前終了です。

前受に函館ラサール、洛星前期、東大寺と受験し、出願していた高槻は結局受験せず終了しました。

全て〇で本人の希望により洛星に進学しました。

今も無理をすることなく割と楽にこなせているようです。

うちは東大寺が第一志望でしたが、併願校として洛星を受けました。
東大寺は洛星の抑えにはなりませんが、子供の意思を尊重して自由な校風は似ていると思います。
更に遠くなりますが、抑えになる学校であれば奈良学も自由な校風です。