母の死　どうしたら立ち直れますか｜掲示板スレッド

人は必ず寿命を背負って生まれてきます。
たとえ1才で亡くなってもです。
若くして亡くなるのも老いて亡くなるのもその時は人間としての学びのカリキュラムを終え、神様に近いところに行ったのです。
亡くなった後は生前の辛さや苦しさは全く無くなり、とてもよい香りのなんとも気持ちよい場所で幸せに家族の事を見守り続けてくれます。
運命は自らの努力でいかようにも変えられますが、宿命は変えられません。寿命は宿命です。
はなさんは自分のせいで寿命を縮めたと思っていらっしゃいますが、それは違います。
お母様はしっかり全うされたのです。
今もとても幸せなのです。
でも残された家族が何年も悔いていると、かえってお母様が自分のせいだど思い幸せな世界に行かれなくなってしまいます。
それからはなさんがこれからの人生をしっかり全うされれば必ずまたお母様に会えるのです。

ありがとうございます。
母からの手紙を涙を流しながら読みました。
母は病院から連れて帰ると言った時に拒絶しました。
母は連れて帰ると私に負担をかけると思ったみたいでした。
拒絶されて私は迷いましたが、「帰るよ」と言いました。
母は夜になって「お家に帰る」と言いました。喜んでくれたのです。
家に着いた時も「お家。お家。」と言いました。
話せなかった母ですが、「ありがとう」と言ってくれました。
私は、「分かるよ。ありがとうって言ってくれたんやね。」母は頷きました。
でも、あの時、病院にいたら母は楽に安らかに逝けたのではないかとズーと悩みました。
私が、母の死に手を加える事はなかったのではないかと思いました。
母の手紙は、とても優しく嬉しいです。時間はかかるかも知れませんがきっと元気になります。

おかあちゃんへ

おかあちゃん、ごめんね。苦しかったね。私の為に頑張ってくれたね。
私の心の中に、おかあちゃんはいるよ。
私は生きるよ。頑張ってみるよ。でも、また泣くよ。
おかあちゃん。これからも私は、おかあちゃんの事を守っていくよ。
これからもズーと一緒だよ。よろしくね。
ありがとう。幸せだよ。愛しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はな

7K1nm3JnTMMさん

ありがとうございます。
お子様、いい子に育たれて良かったですね。
時間が解決してくれる。それを待とうと思います。
私もゆっくり元気になるようにします。
幸せだった事を思い出してながら母と話します。

五日前 父を亡くしました
今実家からの帰りの電車でスレを読みました

どんな最期であれ それが 運命であり 人の生涯なんだと思います

してあげたいこともたくさんありましたし 足りないこともあった

でも 父がいてくれたから私がいます

たくさん泣いて たくさん感謝して

たくさん学びましたよね
だから そんな思い出や教えを大切に 日々 元気に前向きに生きることが 父が１番望んでいると思っています

自分を責めるより 見守ってくれているお母さまに 元気な姿を見せて安心させてあげましょう

頑張りましょうね

お互い！

幸せになりましょう様


ありがとうございます。はな　へ　様からの母からの手紙は嬉しかったです。

親には、少しでも長く生きてほしくてと思うものです。
母には負担のない苦しまない方法をお願いしていました。
今は、張る麻薬もあり、母は体の小さい人だったので半分張っていました。
痛みが、それ以上になると麻薬の点滴もありました。
意識が薄れるため、母は拒否しました。最後まで私を分かっていたかったのです。
私は、生きていてほしかった。限界はある。と言われても生きていてほしかった。

私は、愛を一身に受けて育ちました。父を早くに亡くし母と２人の生活でしたが笑いの耐える事は
ありませんでした。母は病気になっても凛としていました。
私は、その母の子だと思って頑張っても、次には辛さや悲しさが襲ってきます。
母は私を責めない。それでも、私を思ってくれる。それがくやしいのです。
母はとても優しかった。私にとって何よりも大切だった母を私は。
愛していました。世界一の母でした。

＞「こんなこと（親を亡くしたくらいのこと。あえてそう言います）でいつまでも泣いてるように育ててもらった＞わけじゃない。」ということです。ですから、亡くなって三日後には私は笑っていましたし、ずっと元気にして＞います。

いつになったら、私はそう思えるのでしょう。もうすぐ４９日です。
母に笑顔を見せないと。私は母を守っていきます。


＞親が願うのは、子供が笑って暮らすことだけ。
＞願いをかなえてあげましょうよ。

そうですね。泣く時間を少しづつ短くしていきます。

私も母親さま

あなたのお返事に大声を出して泣いてしまいました。
ありがとうございます。母を守って立ち直ります。

＞お母様ははなさまが笑っていて幸せそうなお顔が見たいはずです。
＞最後に飲ませてもらったお水は甘くて美味しかったに違いありません。
＞ありがとうって思ってはなさまを見守っているのです。

＞母を私がこの手で殺した
＞殺すのを手伝った
＞母の死に手を加えた

↑これは殺す意志があり意図的にやった時や、本人に『殺してくれ』と頼まれた場合に使う言葉です。



スレ主さんは上記に当てはまりません。



又、病院や医師、病気は『運と相性』。ひょっとしたら看護師の対応次第で助かったかもしれませんよね。

そう考えると結局『運と相性』なんです。


無理に明るく振る舞ったり泣くことやめる必要はないんです。身体によくありません。マイペースでゆっくり進めばいいんです。


人各々に持っているバケツの大きさは違います。
１リットル用のバケツにお水満杯で回復する人もいれば、５リットル用のバケツにお水満杯でやっと回復する人。

スレ主さんにはご兄弟(姉妹)いらっしゃる？

何もかもさらけ出して話せるご友人はいらっしゃる？