映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

〉若い頃はハンサムならOKと思っていましたが、
年をとると やはりお金も・・・と思い、
そして今は やっぱり どハンサム しかも知性漂う どハンサム、
〉そしてお金持ちで 指が綺麗な人が 良いと思うようになりました。


ガハハハ！ギャツビー様！吹いてしまいました。

しかも、指が綺麗な人、という条件だけハンサムと金持ちからかなり離れているような感じがしますが、なんだかすごくわかります！笑

ロバートレッドフォード、最近監督ばかりで出演作少ないですが、
この前「おじいちゃんが頑張る映画」というスレ(エデュじゃないけど)を見ていたらロバートレッドフォードが一人でヨットで航海する映画が紹介されていました。「おじいちゃん」って、、、と、なんだかショックでした。

明日からGWなので久しぶりに覗いたら、
また天使の詩が話題に上っていたので、
嬉しくなって出てきました。

感動の名作3本選ぶのは大変だけど、
子供が主人公の感動の名作なら
天使の詩
汚れなき悪戯
禁じられた遊び
です。

セントエルモスファイヤー、録画しました。（まだ見てないけど）
皆さん同じ世代ですか？青春の思い出映画のひとつです。

ちょっと訂正です。


〉初々しくて品があって可愛くて、、、銀盤の彼女に世界中が恋をしたのではないでしょうか


ああ、ヘップバーンはスケートは滑ってませんね！銀盤ではなく銀幕でした！


フランス映画様、お久しぶりです！

ゴールデンウイークは何か見に行かれますか？

私はまた子供に付き合って暗殺教室か、寄生獣あたりを見ることになりそうです。


そうそう、テレビで寄生獣見たらとても面白くて、コンセプトもよかったです。右手に寄生した謎の生物の声が阿部さだおなのですが、それが適度にお笑いを添えていて、結構気楽に楽しめました。


究極の感動作からは外れますが、「マイルーム」見ました。ディカプリオをこんなにイケメンと思ったのは初めてです。ロバートデニーロがなんてことない役で出ていましたが、こういうのがかっこいい〜！

反抗期の息子に対する行動、難しいですね。根がいい子だったからよかったけど、小さい頃からあんな風に育てられて、根っからひねくれていたら、なかなかああうまくはいかないんではないかな？と思いながら見ました。

寝たきりの父親の介護を「愛する人がいるのが幸せ」と言えるような優しい姉ダイアンキートン。それでも身勝手な妹に腹が立ちます。

愛はついつい人からもらおうとばかりしてしまうけれど。本当は与えてこそのものですよね。忘れないようにしようと思いました。

てっぱん様、お久しぶりです。
相変わらず興味深いスレッドが続いていて、
昨晩読ませていただきました。

私もギャッツビーはレッドフォード派です。
ディカプリオのは、いかにもCGっぽいのがちょっと。

マイルーム、見ました。
ダイアン.キートンって日常をテーマにした映画によく出てますよね。
米国の普通の人の普通の生活の中の出来事みたいな映画、
そういうのが上手ですよね。
メリルストリープにディカプリオ、大丈夫かぁ？ってお医者さんのデニーロ、
すごいメンバーですよね。

皆さん、お勧めの紀ノ川、ぜひ、借りてみようと思います。

最近は私も邦画の割合がふえました。
二十四の瞳の監督木下恵介を主人公にした映画やってましたね。
木下恵介役を加瀬亮がやっていて、病気の戦時中母を疎開させようと
一生懸命な息子、自分が作った作品を時代が評価してくれない苛立ち、
なんかよかったです。

木下監督の映画ってなんというタイトルですか？知りませんでした。加瀬亮さん好きなので見てみたいです。


ところで、熟考中の究極の感動作、ですが、今朝、「ジップ」を見ていたら「サウンドオブミュージック」特集をやっていて、79歳になったジュリーアンドリュースがインタビューに答えていました。
「この映画で一番伝えたいことは何だと思いますか？」の質問に
「子供の大切さ」という答えでした。曰く、
「教育や読書、何よりも大切なのは暖かい家庭。愛情です。それがこの映画のテーマです。」と話していました。

チラチラと出てくる名シーンの数々にそれだけで心が揺さぶられました。やはりこの作品は、次世代にも伝えたい究極の名作だと思います。

私が持っているDVDは島田歌穂さんがマリア、華原朋美さんがリーズルの吹き替え、トラップ大佐は布施明で、なかなかよったです。

ですが、明日、この作品の50周年記念バージョンDVDが発売になるそうで、マリアの吹き替えはなんと平原綾香さんだそうです。へー、どうなんだろ？トラップ大佐はお約束の石丸幹二。これもまた聞いてみたい気はしますが、子供が大きい方は吹き替えなんか見ないから関係ないですかねー。


ところで昨日、「リトルミスサンシャイン」を見ました。とてもいい映画でしたよ。「負け組、勝ち組」にいつもこだわっている父親に、口をきかない息子、ヤク中のおじいちゃんもいる家庭にホモで自殺未遂を犯して入院していた伯父が転がり込んでくる、、、。と、非常にめちゃめちゃなんですが、やむを得ない事情で皆で旅をするうちに、、、という、まあよくあるパターンではありますが、ヤク中のじいちゃんがなかなかいい味出してました。孫娘のオリーブが「リトルミスサンシャイン」という子供のミスコンに出るのですが、本番を前にして「負けたらパパに負け犬だと言われる、そしたらパパに嫌われちゃうかな？」と怖気付く孫にヤク中のじいちゃんが
「本当の負け犬ってのはな、チャレンジもせずに諦める奴のことなんだぞ。」と励まします。

本当にその通りだなーと、思いました。

私ったら、肝心な題名を書くのを忘れていましたね。

加瀬亮さん木下恵介役の映画は
「はじまりのみち」です。

それではハンサム男優に対抗し、美しい女優は誰だ。

初めて映画「キング・コング」でこの女優を知りました。ナオミ・ワッツ、美しいブロンドに小柄な体形、正に美女と野獣のコントラストでしたが、正統派白人系美人女優です。ザ・リングにも出演していました。深い交友関係にニコール・キッドマンがいるそうですが、この方も劣らぬ美人女優ですね。ニコール・キッドマンは美しいがゆえのキツサを感じるので私的にはナオミ・ワッツです。　

ちょっと趣向がかわりますが、


ティファニーで朝食を　　もしかしたら以前に投稿したかもしれません。
　　　　　　　　　　　　原作も好きです。
　　　　　　　　　　　　ニューヨークの5番街　もう誰でも行けるポピュラーな所ですが、
　　　　　　　　　　　　この映画と共に、いつまでも好きな場所。
　　　　　　　　　　　　Ｍｏｏｎ　Ｒｉｖｅｒも大好きな素敵な曲です。
　　　　　　　　　　　　ニューヨークの恋人でも出てきますね。
　　　　　　　　　　　　寝る前に毎晩聞く隣のビルのおじさん？の気持ちがわかります。


ボディーガード　　　　　ホイットニーヒューストン、ケビンコスナー本当に素敵でした。
　　　　　　　　　　　　Ｉ　ｗｉｌｌ　ａｌｗａｙｓ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　素晴らしい曲です。
　　　　　　　　　　　　個人的には、ドリーパートンも、静かで年を取ってからは、こちらのほうが聞きやすい。
　　　　　　　　　　　　じんわり歌詞も胸に染みていいです。