順風満帆な旧友に会うのを辛く感じる気持ち（長文すみません）｜掲示板スレッド

子どもっていつか巣立っていくけど、いつまでも子どもの話をしてるおばさんとか醜いなあって法事のときに思いますよ。ああやって、友人知人にも話してるんだろうなって思うと、ご自身に誇れるものがないカタワな人なんだろうなと思います。

自分は、とりあえず子育て第一段階が終わっただけなんで、この先はわからないけど、あまり子どものことや家族の話ばかりで人生が終わるのがいやなので、仕事に出ました。仕事場ではちっぽけな自分だと思い知らせれます。
でも、仕事で昇進していくと嬉しくなりますが、そういうことは主人にしか話しません。いっしょに喜んでくれます。

時々旧友とランチしますが、自分の子供が恐らく旧友の中で一番偏差値が高いところですが、かえって言えませんし、働かないで家にいることを美徳としてる人の前で、仕事で昇進した話なんて恥ずかしくて言えませんし、結局、一番発言してる人の話を聞いてるだけで終わっていますよ。

言うから自信があるのかもしれませんが、怖いから自己を守るために言ってる人もいるのかなあって思います。

子育て途中の連絡が途切れているのが原因かも。

小学校や中学校のころの様子を知っていれば、その子の成長はわが子のことのように思えますからね。

でも、それも母親本人に好感を持っていればこそ。

子育て成功を主張する方って、仕事を続けていたかった、仕事を続けていれば私だって今頃はとかの気持ちがあるってことはないでしょうか。

本当に自慢出来る場合は言いませんよさん

＞ご自身に誇れるものがないカタワな人なんだろうな

発言に気をつけましょう。文章力も？？？ですね・・・

向うから、こちらの自慢を引き出すような事を言って来る人もいますね。

お子さん優秀で羨ましいわとか、もう○○大学に決まりね！とか。いやいやとか言おうものなら、また謙遜してとなり...応援してるから頑張ってとか。私が受けるんじゃないんですけどね。負けず嫌いで言ってるのか、とても本音とは思えない人もいたりして。

相手のお子様が優秀でない場合、何も言えなくなるし。

何か不完全燃焼という感じで帰宅。もう誘われても適当に断ろうと思っても、なぜかまた参加して。同じ事の繰り返しで。

やっぱり女の人の集まりは、心の声が聞こえないぶ分、疲れますね。

そのお友達は自慢じゃなくて、
ありのまま、事実を伝えてるだけかも
しれませんよ。

海外駐在、人気企業、有名大学…。
お友達はそれが日常であり、特別なこと
ではないのです。

そういう(一見)華やかな世界と縁の無い人から
すれば自慢と感じるかもしれませんね。
妬みもあるのかな？
でも、そのような生活にも
苦労はあったはずですよ。

スレ主さんは今、幸せですか？
幸せな人は他人を羨んだりしませんよ。

でもいい歳をした大人が自分の周りの事だけがすべてだと思っているかしら。
いくら自分の周りではそれが当たり前の事でも、違う人もいるであろうと考えるのが分別なのでは？
想像力が問われるところでもあると思います。

勿論、聞く方にも言えることですけど。

＞ 友人知人にも話してるんだろうなって思うと、ご自身に誇れるものがないカタワな人なんだろうなと思います。

そうかなぁ
法事の時は、概ね 親戚は元より・知人・縁人・子供の話題がでませんか？どちらからでも、自慢話ではなくても、社交辞令、ケースバイケースでしょうが、よく遭遇します。

＞ 子供の話しかしないという方は〜〜〜〜

違うと思うなぁ・子育てした自負があるからでしょう。
共感できないのは、お子様がいない方を除き←失礼。
ご自身が世間でいわれている、何かが欠落しているからではなくて？
一般的に、子供・結婚相手・孫・延々とループでしょう？
貴方の周りもそうでしょう⁉︎

人間性でしょうかねぇ…
卑しい言葉を言えばその人を貶め、精神を安定させる。
相変わらずだなぁ。

うちの親も、ずっとママ友仲間がいて、ときどき、お茶会などをしておつきあいしていました。同級生たちがどうしているのか、親のお茶会で聞くことが多かったのですが、そういえば、最近はずっとなかったみたいです。そんなとき、ママ友の一人に会って、まだお茶会はときどきあるというのですが、うちの親はよんでもらえなくなったみたいです。
それがどういうことか、親はあまりよくわかってないみたいですが、私にはわかります。
私が結婚したころからよばれなくなったみたいで、そういうことなんですよね。
自分たちより、様子のいい人はよびたくないということです。私も親も自慢するということをしない性格なので言うことはありませんが、どこからとなく聞こえていくものなのでしょうね。そういうことで、お茶会にはよんでもらえなくなった親ですが、ときどきママ友と街で会うことがあるみたいで、ほかのママ友のご主人や同級生のことで、いろいろ聞いたことを教えてもらえるそうです。でも、よいことではないですが、人のことだからでしょうね。なんとなく、うれしそうに話すとかで、びっくりしたそうです。