順風満帆な旧友に会うのを辛く感じる気持ち（長文すみません）｜掲示板スレッド

女性同士の会話って、地雷がいっぱいあるんです。
でも人に会わないと病気になってしまいますよ。
だから自慢話する人には、「すごいねー」「えらいねー」と適当に相槌を打って
聞き流す、美味しい食事を楽しむ。美味しい食事を食べるために
ちょっと我慢して自慢話を聞いてあげる、ぐらいの感じでいいのでは。
でも、スレ主様の文章を読んでいると、
そのうち、その集まり内で、〇〇さんの悪口とか始まってしまいそうですね。
結構、一触即発な感じ。
謙虚に、黙って、余計なことは言わず、ニコニコして褒めてあげてればいいのでは。
褒め上手はスレ主様が一番、ぐらいの感じになればいいんですよ。
（わー、自分も物凄く嫌な書き方だわ！！！）

スレ主さん
なるほどね〜釣り序でに推測してみました。

不快な気分になると分かっていても、参加するのは「旨味」があるからでしょう？

ポジション的には
貴方の取り巻きに対して、少し「上位」さほど差異はない感じの顔ぶれなのではなくて？

対する相手は、貴方が「手にいれられないもの」を（スレ文以外にも）幾つか持っているのではありませんか？
「自己顕示欲」の強い方、顕著にみられます。
「ないもの」は、貴方を視れば判ります。

人類みな兄弟。


他人の子供であってもみな私の子供だ。他人の子供の幸せも私の幸せ。


スレ主君は何を悩んでいるのかね？笑







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受け取り方も色々　様のおっしゃる通りです。


実際スレ主様の本文を拝読しても、そのお友達がどういう方なのか測りかねます。
最初からここぞとばかりに自慢する気満々で、周囲への配慮が欠けている人なのか、
屈託なく話をしている中で人によっては自慢ととられるような内容がふくまれているのか
多分私がその場にいたらなんとなく感じることができるでしょうけど、それでも
その時の健康状態、心理状態によって感じ方に違いは出てくると思います。


子どもの出来不出来もそうですが、私自身、最近皺やしみ、たるみ、白髪に悩まされており
同級生の友達が綺麗なお肌でキラキラした笑顔で話をしているだけで気持ちが泡立ってしまいます。
でも中には私のような健康体を羨ましいと思って気持ちが泡立つ人もいるのかもしれませんね。

人に会うのは自分磨き。
それが会社の同期会なら、尚の事、旨みがあるわけですよ。
公園デビューのママ友の集まりよりは、ずっと、いろいろな話が聞けるのだから。
それこそ、地方の話まで。
だから、スレ主様も、旦那や子供の自慢以外で楽しい話題が提供できる、素敵な楽しい女性になってくださいな・・・・（って、自分はその逆で引きこもりなんですが、爆）

スレ主さんはその方を避けると他の方とも会えなくなるから困っていらっしゃるのでは？

私も自分の身内のことをしゃべることがありますが、せいぜい一対一とか二位の集まりの時ですね。

５．６人位の集まりになると、ひとりひとりの反応までは関知できなくなるので話しません。

聞く側であっても、自分は楽しくても、他の人には微妙な話題である場合、気になることがあります。

何にも考えていなかったころの若かった昔話（馬鹿話）ができる仲間に会ってお話するって歳をとればとるほどとても楽しいですよね。懐かしく若返ってしまいます。嫌だった上司の悪口では盛り上がり過ぎてストレス解消化してしまい止まりません。スッッキリ。
新しい知り合いにそういう話って通じないし、昔話を共有できる方たちがいるって本当にありがたいと思います。
ずうずうしくもそのころの方たちと会っていつも「私たち変わらないよね」なんです　笑
大事な仲間を失くすって寂しいですよ。
あ～はいはい、あ、どっこい！よいしょ！それからどうした！？と自慢話も面白おかしくもっていき楽しい場にできるようお口のスキルを磨いちゃいましょう！がんばって！

こういう話を読むと、どんな内容なら話してよいのか、改めて不安になりますね。
自慢のつもりではなく、ただ日々の報告をしているだけのつもりが、誰かの妬みを勝っているなんて！

夫の仕事の関係で、初対面の方とご一緒する機会が多いです。
そういう時は、お天気や食事・お店の雰囲気・最近の社会面ニュースなどを話題とすることが多いです。
地雷を踏まないことが、最優先。
でも、かつては同期だった友人と、上っ面だけの話題で終始するのは、寂しいですよね。
もっと、踏み込んだ話もしたいじゃないですか。
かつては一緒だったからこそ、現在のわずかな違いが気になるのでしょうが。

他人の幸せを喜べないということは、妬ましく思う側が、現在の生活に満足できていないということ。
お子さんやご主人の立場に差があっても、本人が何か自信を持てるものがあれば、気にならないはずです。

誰もが理想通りの人生を歩けるはずでもありませんが、その時々を精いっぱい努力してきて、
「頑張った！」「これしかなかった！」と思えれば
現在のありようを、そのままに受け入れることもできると思います。