自家用パイロット免許｜掲示板スレッド

調布の事故を思い出す。
民家に落ち無関係の人の家全焼。人もなくなった。

個人はいらない資格では？
航空会社のパイロットは必要な職業だが。

小型船舶あたりではダメ？

自家用単発機、いわゆるセスナの免許は、アメリカなら、合計1ヶ月以上拘束、費用200万くらい、と言われます。日本でも可能らしいですが、500万と言われます。

自家用機を持てる富裕層を除き、クラブでレンタルしたり協同所有したりしますが、乗り続けるためには、住宅ローン程度の出費は必要とのこと。


遊びなら、ウルトラライトブレーンくらいがいいのではないでしょうか。

きたいは、厳密な審査の上、運航許可を得ます。
免許は、厳密にはありません。そのかわり、習熟証明のようなものを報告する必要があります。
住宅や道路の上は飛べず、離陸地点に着陸しなくてはなりません。純粋なレジャー用で、移動には使えません。
機体は、200万以下で買えるようです。

自分の危険はありますが、飛行区間のせいげんで、他人を傷つける可能性はずいぶんとすくないです。

飛行クラブで訓練を受けることになりますが、費用はセスナと桁違いのようです。

私は昔、シャーザクのパイロットだったが免許はいらなかった。笑


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憧れますね、
周りに３人免許持ちの方います。
そのうち２人はもう操縦していません。
当たり前ですが、とにかく飛ぶ前の準備が大変だからだそう。
飛行許可、飛行計画。　　今からちょっと乗ろうかはありえません。
維持費も相当な額と。

私は船舶免許保有です。