水頭症　手術したあとの　運動についておしえてください。｜掲示板スレッド

家の子も水頭症ですが、まだ幼稚園で激しい運転がないので、私も知りたいです。

水頭症の方は、シャントバルブという、頭蓋内圧を調整するものが左右どちらかの耳裏の皮下にあると思います。
通常の生活では、頭を打ったとしても、耳裏をぶつける事はまず無いので、外的なものによるシャント不全は起こらないでしょう。
気をつける点は、ひねり運動だけですね(あくまでも外的なもの)。

ただ、サッカークラブを許可する医師には驚きです。学校の体育の授業のサッカーと思われたのではないでしょうか？
サッカーにはひねり運動(主に上半身の)はないでしょうが、ヘディングはやはり避けるべきだと思います。
というのは、シャントチューブを脳室〜脳を通して腹腔へ通しているせいか(脳にとっては異物)、後々に思春期を前後して、てんかんを発症するケースが多い。頭部への刺激は出来るだけ避けた方が無難。

スレ主様が心配されるのは当然。
その子の両親が何を優先してサッカークラブに所属させたのかは不明ですが、スレ主様のお子様はじめ、周りのお子様も、出来るだけ留意して練習するよう努める、という事でいいと思いますよ。

近々水頭症の手術を受ける子供を持つ親です。現時点（2017年）においてシャント術でのスポーツの制限はないと説明を受けています。過去に於いては確かに制限はあったようですが、医療の進歩によりだいぶ変わってきたとのこと。簡単に破損はないと断言されました。（小児の水頭症手術の症例をかなり持っている先生です。）サッカーだってドッチボールだって出来ると。飛行機も乗れないなんてネットでは言ってるけど今の技術ではないとも言われました。不安に思っている方々の参考になれば…

＞近々水頭症の手術を受ける子供を持つ親です。現時点（2017年）においてシャント術でのスポーツの制限はないと説明を受けています。過去に於いては確かに制限はあったようですが、医療の進歩によりだいぶ変わってきたとのこと。

いつが境界なのかがわかるともっといいような気がします。
（制限があった時期と無くなった時期）

耳裏をぶつけることはまずないので、とありましたが、例えば力強く蹴ったボールが耳にあたっても大丈夫なのでしょうか？

差別するつもりはありませんが
万が一、 自分の子が比較的至近距離から強く蹴ったボールが当たったら・・・と思うととても心配です。

そのお母さんは訴えたりしないと思うという書き込みもありましたが、イザとなったらわかりませんよね。

やはりコーチに相談するのがよいのではないでしょうか？ 何かあってからでは遅いです。 コーチだって何も知らずでは困るのでは？

＞やはりコーチに相談するのがよいのではないでしょうか？

これは、2011年のスレですよ・・・