鬱病の夫と｜掲示板スレッド

カウンセリングさま

ご自身のように自分でどうにか克服したいと思って何かしら模索するからこそカウンセリングも受けられるし、ヨガにも通えるのだと思います。
夫はカウンセリングも信じないし、ヨガも信じません。
信じているのは自分だけ。。
こういう岩のようなタイプの人の心を溶かして、ヨガに向かわせる方法ないでしょうか。。
ヨガ‥私がやりたいです。

ハートさま

私が働いて夫が会社を辞めてくれてもいいです。。
それで元気になってくれるなら。
覚悟はできているので
いつ夫が「辞めてきた」と言っても受け入れます。
ただ、社会に残りたい気持ちがある以上応援したいと思っています。

家庭内の雰囲気が悪いのでしょうか‥

それは義理の両親にも言われます。
鬱が酷い時に報告してあります。
姑には「貴女ががんばらなくちゃあ」「貴女が笑ってなくちゃあ」「子供がお父さんを励ましてくれなくちゃあ」などなど言われています。。。

鬱はなったもの勝ちだなって、思ってしまうことがあります。
鬱の苦しみは物凄く大きなものだと分かります。
私には想像できないからそんなことが思い浮かぶのだと思います。

でも‥‥。

開拓的な仕事ができない、
同僚との飲み会が全く楽しめない、
日中眠たいのと、
集中力がない、
何をしても楽しめないから敢えて何処にも行きたくない、
美味しいものを食べても嬉しくない、
子供の大学受験‥上手く行って良かったじゃない、心から喜んであげられなくてゴメンね、
養う家族がいなかったらとっくに仕事は辞めてるよ。
だけど辞めて何するの？
仕事を辞めていたら今頃気が狂っていたよ。

って、こんな感じです。

一番は自分に自信がらなくなっていることだと思います。
運転も自信がなくなってしたがらないので
私がするからいいよと言っています。
仕事も頑張らなくていいよ、辞めるなら辞めていいよ、と言ってます。
ただ辞めて、とは言ってません。
彼の人生にとって大きな岐路だと思うので自分で決めさせたいのです。

心療内科の先生や、区や市の相談窓口で、ご主人の状態をお話してみてはいかがでしょう？カウンセリングに連れて行くような方法、教えてくれないかな？

通院されてますよね？通院中の心療内科とかに、カウンセリングはありませんか？併設されてればいいのですが。

私は最初、うつと診断されたところで処方された薬で、立てるようにはなったのですが、薬があわなかったり、自分が今通院している心療内科になるまで、４つくらい、転々としました。

ご主人のような方は、特別な方ではないと思います。そのような、岩のような方に対する接し方なども、アドバイスしてくださる施設、医院があるはずです。ご自身、ご家族のためにも、スレ主さん、そこのところ、がんばって…

カウンセリングさま

ありがとうございます。
カウンセリングを受けて頑な考え方とか偏りを自覚して自分で治そうと思ってくれるのが一番いいのにと思います。

仮にいま会社での仕事が上手く行くようになってまた仕事が楽しくなっても、性格自体がいまのままなら又必ず壁にぶち当たります。

いい大人‥50のオジさんです。
性格なんて変えられるのでしょうか。

そしてなぜ妻の私が夫の心の向きのことまで面倒みなくちゃならないのと、思います。
健康で逞しいメンタルを持った旦那様、羨ましいです。

せめて子供だけは、柔軟な考えの出来るようになって欲しいと願っています。

ありがとうございます。
あらゆる所当たってみます。

鬱を患った人への気遣いとして、
好きなようにしたらいいよ
やりたいようにしたらいいよ
と委ねるのも優しさと思いますが、
ご様子として自信がないようなら、
簡単なことを任せるのも一案かと思います。

毎朝、庭木に水やりをしてほしい
風呂洗いをしてほしい
夕飯分だけ食器洗い
何かその程度のことをひとつだけ。

やってくれたら、
あー助かったわ！
なんだかいつもよりキレイ！
私と違うやり方？どうやってるの？

奥さまの助けになってることが
本人にも実感できるようなことを
あえてこちらから頼んでみる。
あなたそれくらいしてよ！という本音は隠し、
ごめん、私つい後回しにしちゃうから
頼まれてくれないかしら？というトーンで。

家庭内だけでも、
ちょっと役に立ってる
感謝された
てなれば、違うんじゃないかな…と。

腰が重たそうな旦那さまには
効かないかしら…

スレ主さん

性格は変えられないんです。
ただ、考え方、認知の仕方というのかな？それは練習しだいで、変えられるものだと思います。

私が読んできた本は数々ありますが、その中で、いくつかご紹介しますね。

ツレがうつになりまして
→旦那さんがうつになって、治っていく本を面白おかしくマンガ的に書いてあります。気晴らしになるかも。

認知行動療法、セルフケアブック、職場編
考え方の悪いクセを治す
講談社
→私自身が目一杯利用したわけではないですが、カウンセリングではこんな感じでした。ご主人にはあうかも

医者な私が薬を使わず、うつ、を消し去った、20の習慣
宮島賢也 中経出版
→辛かった時、よく読んでました。ただ、うつは最初は薬が必要だと私は思います。その後治していくときに、薬だけでは治らないと思います。治すには、前にも申しましたように、考え方の変換が必要かと思います。考え方や認知の仕方を変えていって、薬が自然に減ってくる、という感じでしょうか。

最後に
ほめ日記、自分新発見
自分で自分を大切に
手塚千砂子、三五館
→ご主人はすぐには受け入れてくれないかも。女性向きな気がします。でも、すごくいいです。私はもう、くせになってます。夜寝る前に、今日は何ができた、私、えらいなーって、自分を褒める。私も自己肯定感が低かった。自分を自分で褒めると、自己肯定感が増して、うつにはいいと思います。

ご主人、50代まで、ご家族のために、仕事をがんばってこられたのですね。素晴らしい、えらいじゃないですか。

仕事したいならさせる。　行けなくなれば休ませる。鬱なのに　仕事に行きたいって凄いですよ。
　うちの旦那はずっと同じ格好、同じ姿勢で　生きてる？起きてる？って感じでしたよ。
　激ヤセして、脚も真っ白になってましたよ。

　最近は薬が効くのか、以前のようには激怒しなくなりました。

　病院かえてもいいと思いますよ。カウンセリングはどこもするのかと思ってました。

　未来さん、そんなに頑張らなくていいですよ。
旦那さんは　鬱で躁鬱でないです。自殺願望がないと判断されてるから出勤もできるんですよ。
　家で好き勝手させてても大丈夫じゃないかな。
　
買い物行くけど行く？　行かなーいって言われたら、　私行ってくるね、なんかいる？
　で　良さそうな気がします。　家にお留守番でいいと思いますよ。