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【4098837】糖尿病を甘く見た訳ではありませんが・・・

投稿者: 50の男性   (ID:OWvjf913.d2) 投稿日時:2016年 05月 06日 08:12

私(犯罪被害者)、今から4年前の春、或る事件に巻き込まれて、
その事件のPTSDの影響でしょうか?
凄いストレスを感じ、体重がぶくぶく肥りはじめ、90kgを超えたあたりに、医者の先生に診てもらったところ、
先生曰く『血糖値が異常に上がっているので、血液検査をしましょう。』と
結果、医者の先生から『糖尿病です。』と宣告されました(今から4年前の秋の話)。

以来、糖尿病を甘く見た訳ではありませんが、やがて、糖尿病から歯周病になり、つい先頃、歯周病で自分の歯がガクガクなり、歯医者の先生から歯を3本も抜かれ、
最近は、少し食べた位で、出っ張ったお腹が激しく痛み(炭水化物を少し摂った位で、デス)、まったく仕事に集中出来ないので、苦しんで居ります。

糖尿病を決して甘く見た訳ではありませんが、この結果です。
エデュの皆さん、賢明なるご意見番をどうぞ!

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  1. 【4102687】 投稿者: スレ 主  (ID:qLmRQnzPNE2) 投稿日時:2016年 05月 09日 11:00

    私はまだ「インシュリン」を打つ程、糖尿病の症状がヒドくないので、ご安心下さい。
    ただ、そうは言っても、糖尿病から歯周病になり、先日、歯医者の先生から歯(永久歯)を3本も抜かれたのは事実です。
    今の私の周囲の人たちは、私に対して「用心しなさい・・・」と言って居ります。

    最近の私は、以前の私と違い、少し食べた位や少量のアルコールを飲んだり、
    ココアなどの糖質を含んだドリンクを飲んだりすると、自分のお腹がパーンと張って、激しい腹痛に悩まされる日々です。

    いづれにしても、お酒・タバコは一切ダメ!
    ドリンクも糖質が入った果糖類ジュースやココア・(砂糖が入った)コーヒー・紅茶は一切ダメ!になってしまいました。
    仕方がありません。
    お腹が痛くなると、集中出来なくなるので、仕事や勉強が出来なくなり、大変困った事態を招いております。

    炭水化物も当然ながら、摂り過ぎは激しいお腹の痛みを伴う訳でして、
    ラーメン・スパゲティ・パスタなどの麺類、うどん・蕎麦などの麺類等、炭水化物に対しては、決して摂り過ぎない様、用心しております。

  2. 【4103319】 投稿者: 何でも聞いて  (ID:poeUcmPAwOI) 投稿日時:2016年 05月 09日 19:17

    インシュリン、打っていたことがあります。18単位から始めて、2単位ずつ減らし、2年ほどかけて正常値まで戻しました。

  3. 【4103356】 投稿者: ビタミン  (ID:8q3SQvsiPu6) 投稿日時:2016年 05月 09日 19:57

    他の病気も疑った方がよろしいのでは?

  4. 【4104428】 投稿者: 何でも聞いて  (ID:poeUcmPAwOI) 投稿日時:2016年 05月 10日 13:50

    糖尿病には、1型と2型があります。数は少ないけれど、生活習慣関係なく、突然インシュリンゼロになってしまう人もあります。生活習慣であれば手の打ちようもありますし、健康な人の食事はほぼ糖尿病食と同等ですから、むつかしいものではありません。

  5. 【4481389】 投稿者: 第三者の意見  (ID:A537ropZZLE) 投稿日時:2017年 03月 05日 11:17

    スレ主さんに限らず、今の現代社会で「糖尿病」で悩んでいる方は世の中に
    たくさん居られます。
    人づてに聞いた話ですが、日本はアメリカに次ぐ糖尿病大国だそうです。
    それだけ、特に戦後の時代、私たち日本人の「食生活」が欧米化した証拠なのでしょう。
    「糖尿病」だからと言って、決して甘く見たり、甘く考えたりせず、
    油断禁物です。
    どなたかも言われていて、どなたかも書かれていたかと思いますが、
    糖尿病の人たち、患者さんたちは兎に角、運動して下さい!との事です。
    私は医者じゃないから、的確な助言は期待しないで下さい。
    ですが、父が糖尿病でしたので、その苦しみは分かります。
    合併症は特に怖いし、毎食、毎食の食事制限も大変だと思います。
    炭水化物を摂り過ぎないは当たり前の事であり、常識です。
    ですが、糖尿病を患っているにも関わらず、80歳以上まで健康を維持した例もあるようですから、決して希望を捨てないで、
    真剣に取り組んで、真剣に糖尿病と向き合って下さい。
    最後にしますが、
    食事は基本的に「自己節制」だと思いますし、
    兎に角、毎日適度な運動を続けるよう心がけて下さい。

                                      

  6. 【4483080】 投稿者: 何でも聞いて  (ID:poeUcmPAwOI) 投稿日時:2017年 03月 06日 15:58

    最近の研究では、若い女性の極度のやせ、また新生児の低栄養が原因になると言われています。栄養、運動が適切であっても、若年時に発症することがあります。しかし明るい要素もあります。新薬が開発されよく効くこと、寝不足が原因とも言われており、これを解消することでかなり改善されます。

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