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【3596075】基礎 英語長文問題問題精講

投稿者: うまず、たゆまず努力する!   (ID:rbWT1MLPqw2) 投稿日時:2014年 12月 01日 08:04

『基礎 英語長文問題精講』は、受験出版社の最大手・旺文社の“問題精講”シリーズです。


私はつい最近になって、『基礎 英語長文問題精講』を手に取って、中身を読み始めましたが、

今となっては、古い英文が主流の、原仙作の『英文標準問題精講』(いわゆる原仙の英標)とは違い、

比較的、新しい英文を掲載しているので、私は『基礎 英語長文問題精講』が気に入ってしまい、
最近、暇があるごとに『基礎 英語長文問題精講』を開いて読むというコトをやっております。

英語の長文を載せて、英語の単語・熟語を覚える英単語集・英熟語集は、Z会の『速読英単語』・『速読英熟語』が優れておりますが、
ただ、そうは言っても、実際の大学入試の英語の長文問題を載せて、問題を解くコトによって実力(英語力)を付けてゆく『基礎 英語長文問題精講』も、それはそれで素晴らしい!と私は思いました。


本のタイトルの頭に、基礎という冠が付く“問題精講”シリーズは、他に『基礎 英文法問題精講』という参考書など、『基礎 英語長文問題精講』以外に3冊の学習参考書が有りますが、
私は、『基礎 英語長文問題精講』と『基礎 英文法問題精講』の2冊だけは完璧にこなして、自身の英語力を目標の英語の実力(例えば、TOEICならTOEICスコア700以上)に持っていける様、がんばります!


“受験英語”の学力が偏差値60以上の方なら、おススメの参考書です。

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  1. 【3596126】 投稿者: デジャヴ  (ID:Jq8QPke7vCM) 投稿日時:2014年 12月 01日 08:59

    前に、同じようなスレありませんでした?

  2. 【3596181】 投稿者: 本の宣伝かしら。  (ID:EK4zk8Zc6.c) 投稿日時:2014年 12月 01日 09:49

    ??

  3. 【3596443】 投稿者: 英語学研究者  (ID:xT7VuuK0SFY) 投稿日時:2014年 12月 01日 14:55

    >“受験英語”の学力が偏差値60以上の方なら、おススメの参考書です。


    その通りだと私も思う。

    偏差値50台の英語力で「基礎 英語長文問題精講」をこなすのは難しい!と私は思う。

    「基礎 英語長文問題精講」をやって、わからない場合、「基礎 英文問題精講」をやって、

    英文解釈の基礎を固めてから「基礎 英語長文問題精講」をやる!(学習するの意味)のもイイ・・・。

  4. 【3596802】 投稿者: 偏差値50台なら  (ID:xhaqBpm9jBM) 投稿日時:2014年 12月 01日 22:35

    「入門英語長文問題精講」がありますね。

  5. 【4216768】 投稿者: 語学は“持続”です  (ID:225mWfDj4ng) 投稿日時:2016年 08月 17日 23:31

    語学(英語・外国語学習)は持続です。
    スレ主さん、あまり力まずに、地道な努力を積み重ねて下さい。
    上レスの方が書かれているように、旺文社の基礎問題精講シリーズが
    理解出来(わからない)ない場合、旺文社の“基礎問題精講シリーズ”の根底と考えられる
    “入門問題精講シリーズ”に戻って、基礎的な内容・項目を徹底的にマスターすべき。
    仰る通り、標準問題精講シリーズ(例えば、いわゆる原仙の英標など)に掲載されている
    英文は凝り過ぎた英語表現が多く、最近の入試英語の英語の文章とはそぐわない古い英文が多いので、入門シリーズ→基礎シリーズと順にマスターしたら、
    その後は、標準問題精講シリーズに進むのではなく、
    Z会の参考書・問題集や、河合塾の英語のテキスト・参考書や、桐原書店の英語の参考書・問題集へ進むのが賢明です。
    英語はやれば、やる程、実力が伸びる!教科ですから、
    決して、学習の“方向性”を間違えないよう、呉々も注意して下さい。

  6. 【4218022】 投稿者: 結局  (ID:5DIRMLQH4HM) 投稿日時:2016年 08月 19日 07:09

    そう、昔々、原仙の英標・文標、和標と言っていた旺文社の精講シリーズでしょ?
    標準問題精講シリーズの掲載されている英文自体が古い!と考えられる。
    大昔の時代の難解な英文を読んで、英文解釈をして、の時代なら良いが、
    今の時代の大学入試の英語は、もうそういう時代ではない。
    今は、易しい英文を短時間で大量に読む!という時代。
    だから、基礎シリーズや入門シリーズが出版されたと考えられます。

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