懐かしの女の子事典’７０年代篇｜掲示板スレッド

去年、ふとミニレディー百科の｢エチケット入門｣と｢おしゃれ入門｣を思い出し、アマゾンで検索したら古本で5000円から1万円位の値がついていました。


しばらく悩みましたが、えいやーっと大人買い(笑)

いやー、エチケット入門は素晴らしい内容です。
70年代から80年始めくらいの、言葉遣いとイラストにヤラレマシタワ。

内容も、お友だちとの｢適度な距離感を保ちながらのつきあい｣とかボーイフレンドとの清い交際のハウツーなど、今年から中学生になった娘には是非とも読んで欲しいのですが、残念ながら表紙の古臭さに（私的には懐かしくってかわいいのです）どん引きされ、ページを開いてもくれません。

でも、私の宝物の一つです。絶対今度は手放しません！！

ミニレディ百科 懐かしいですね。 たくさん持っていました。 私も 欲しくなってきたー

私も書店で見かけ“わー!”と思い、すぐさま手に取ったのですが、
初代リカちゃんハウスが載っていなかったことに納得がいかず買いませんでした。
当時夢中になっていた世代としては絶対に押さえて欲しかったです。

私も、アマゾンで、昔持っていた「世界のおかし作り」と、学研ユアコースシリーズの「すてきな部屋づくり」を大人買いしました！
「世界のおかし作り」は、今田美奈子先生の著作で、ヨーロッパの見たことのないお菓子が満載で、妹と夢心地で読みふけりました。
とくに、スウェーデンのお菓子の「チャールズ15世プディング」は、いったいどんな味なのか、いまだに魅かれます。どなたかご存じありませんか？このお菓子。

「すてきな部屋づくり」は、どれも出来そうなアイディアで可愛いイラストにときめいたものです。

娘が２人いますが、どちらにもあまり興味を示しません。
こんなに可愛いのに、どうしてでしょう。
時代、ですかね。環境もあるかな。田舎育ちの私と妹。東京育ちの娘たち。あの頃はヨーロッパはとても遠かったです。

はじめまして。私も小学生の時に今田美奈子先生の｢世界のおかし作り｣(小学館ミニレディーシリーズ17)を買ってもらい、35年も手元に持っています。
　最近Amazon　primeで｢ブリティッシュベイクオフ｣が好きで視聴しています。今田美奈子先生の別著書｢ヨーロッパお菓子物語｣に出てくる(日本に馴染みの無い)お菓子が出題されるので、作り方、味の批評も含め興味深いです。
　私もチャールズ15世プディングは未だに気になっています。もう一つ気になっていたアメリカのバタースコッチクリームパイはネットでより分かりやすい作り方をアップされている方がいて、うれしかったです。でもチャールズ15世プディングは未だに謎ですね(笑)