大躍進｜掲示板スレッド

入った時の偏差値の問題ではないでしょう
入った後の教育内容の問題
Ⅰ類、Ⅱ類のせめぎ合いの中、思慮に欠けた学校の采配不足で、やる気失くして荒れてしまった生徒が出口の結果にどう絡んでくるのか？このまま見捨てられるのか？
内部にいた者の印象としては、問題の根幹には、校長にビジョンがないこと
確固たるポリシーがないこと
最も問題なのが倫理観に欠けることがある
良い教育が出来る訳が無い
育英会の人材不足にもほどがある
問題行動の多い校長がなぜまだ据え置かれているのか
良識ある教員たちが混沌とした中で疲弊している現状を育英会は全く知らないと言って憚らないのであれば、ここは子息を入学させるに値する学校ではない

都立大と間違われるような学校名どうにかして欲しい
おかげで卒業した後にどこ？とか、知らないって言われて情けない
入った自分の責任って言われればそれまでだけど、校名変えて7年経っても知名度が低いんじゃね…

大学に入学すると、大学なのに、担任がつきく。何でも相談してください。と言われ安心し、相談しようとすると、学生支援センターから、担任の先生が居る時に相談してください。と言われいつならば居るのか確認してもわからないんです。何度か問い合わせてください。って、言ってる事が違うよ。
何でも、担任を通さないと事務は進まないし、担任はほぼ居ないしって、どうなってるの？

II類が出来たのは今の高1からだったでしょうか。
とすると2019年春の大学進学実績は飛躍すると思います。
サピからの併願校としての勧めもありかなり上位の生徒も入るようになっています。
期待できると思います。

学校自体は全然いいんだけど、今の校長は進学実績の低下を隠蔽したり、実績出てないくせに中学入試の偏差値水増し工作を企んで進学校を自称してる。どんなに優秀な新入生が来たとしてもあの校長のポリシーにおどらされてる限り真の進学校にはなれない。

この前の会で「どのレベルの大学に最低限でも行って欲しいですか？」という趣旨の質問があって、それにGMARCH、いやいや国立大と言っていました。
いや、そこは早慶だと言わないといけないでしょ。
先生方はムサコー時代から指導されているから、今の進学実績に満足されてると感じました。
入学している生徒は優秀な子も多いです。
ただ、先生方が優秀な生徒をどう導けば良いのかまだわからないのでは？
その割には塾予備校に批判的ですし。
その辺りがすっきりすると伸びると思います。

健闘しているのでは。

四谷大塚第２回合不合判定テスト配布資料の現役合格率(ホームページ掲載)より抽出

◆慶應、早稲田、上智、理科大の現役合格率
項目名 2016年← 2015年← 2014年
巣鴨高 _40.2% ← _43.7% ← _56.8%
都市大 _37.7% ← _36.2% ← _78.70%

◆明治、青山、立教、中央、法政の現役合格率
項目名 2016年← 2015年← 2014年
都市大 _58.3% ← _66.7% ← _88.0%
巣鴨高 _13.9% ← _16.6% ← _30.3%

◆東大、一橋、東工大の現役合格率
項目名 2016年← 2015年← 2014年
巣鴨高 _5.3% ← _5.7% ← _7.5%
都市大 _2.2% ← _0.8% ← _4.4%

巣鴨高校とかは東大とかの現役合格率が5%台とはいえ、浪人でかなり実績を出している。しかし都市大付属は現役でもそういった大学を受けようとする人も少なければ浪人する人も少ないから意識の低さを感じる。それは今の塾や予備校に批判的な一部の教員、いや校長の仕業だろう。