通塾について｜掲示板スレッド

土曜日授業は毎週ではないんですね。
それで自宅学習日も多いなら
塾や家庭教師は必要かもしれません。

戦略を持たない教師に未来は近づかない―広尾学園 金子暁先生講演会の概要

https://senseiportal.com/events/41693

広尾学園がいかに教育改革をしていったのかが、2017年6月24日 13:00 に
都留文科大学で講演されるようですね。(無料)

広尾学園の教師の意識改革などに興味がある方は、参加されてみてはいかがでしょう。

中学の間は英数のみ習熟度別のクラスに
中1本科生です。入学してまだ日が浅いのですが、主要教科の先生方の授業は大変よく準備されていて面白く充実していると喜んでいます。入学先がこちらに決まった時には第4志望校だったために親子で落ち込みましたが、今では部活のよき仲間にも恵まれて快適な学校生活を楽しんでいます。
複数受験日校の宿命なのか、この2ヶ月で既に生徒の学力レベルに開きがでており、ついていけない子達が騒いでしまう授業もあるとのこと。
息子は、大好きな英語は簡単すぎる、苦手な数学はちょうど良い、先生はどちらも最高！だそうです。お友達の隠れ帰国生も英語は簡単すぎて苦痛とのこと。
積み重ねが大切な英数に限って 学期毎に編成の習熟度別のクラスを設けていただけると 同じ単元でも深度を変えたそれぞれのレベルに合う学習をできるのではないかと思うのですが。(例 代数幾何を2クラス毎に2レベルに分けて授業→ご担当の先生はそのままでOK)
卒業した都内の公立小では、算数のみ、子供の希望を加味したクラス分けで3クラス編成の習熟度授業がありました。6年時の上のビュンビュンクラスでは入試問題をチーム戦で解くなど楽しかったようです。ゆったりクラスも宿題が少なめでラッキーと子供達は快適なようでした。

　ぴよぴよ様のおっしゃる英数のみ習熟度別のクラスが、やはり、最適だと思います。
すでに、高校生になると、似たシステムとなっていますが、中学ですと、上の学年でないと完全に習熟度別ではないですよね。
今年の中1本科生は、レベルが高いので、中1の時からやるとよいかもしれません。
　基本的に、広尾は、英語の成績でクラス分けがされ、上の学年になると数学の授業の時間に、メインクラスから離れ、習熟度別のクラスで授業を受けるというスタイルになると思います。
　ご存じのように、使ってない空き教室が複数ありますし、さらに多目的教室と呼ばれる普通教室の半分程度の大きさの教室がたくさんありますので、やりやすいと思います。
　今年の中１の数学担当の先生は、高校のカリキュラム編成をやられていた方なので、相談するとよいと思います。今までも、学年ごとの成績などを見ながら、臨機応変に改革を進めてきましたから。

７月になりますが
普通に授業がある日は、なんと１日だけです。
何かの間違いでは無いかと思いましたが
やはり１日だけのようです。
期末テストや解説授業は有りますが自宅学習日が続くは続くで。。。
終業式も２０日よりも前で１８日って何だか夏休み突入早くない？
７月を単月で見たら１日あたりの学費は随分お高くなりますね。
それで進度は速いのは無理があるのではないかとどうしても
考えてしまいます。

明日明後日もお休みです。これだけ長い自宅学習日、皆さんどう過ごされるのでしょうか。

スポーツフェスティバルの振替休みが2日間というのは学校の
都合でしょうか。
先生は中高両方出るからでしょうか。
土曜日が授業でない日に実施していれば日曜に休みを取れば良いですね。
振替休みは不要になりますよね。
誰の為の休みなのか見えてきました。

そんなことを言ったら、国内インターナショナルスクールは夏休みは3ヶ月ありますよ、春、冬は休み少ないですけどね。G7年生で授業料は3倍以上します。さらに、夏はアメリカのサマースクールに別途通い、これだけでも広尾の1年間の学費以上かかります。まだ、広尾の方がお得だと思いますよ。