医進サイエンスと本科、インターナショナルＳＧについて｜掲示板スレッド

絶対インターSG。数学は後からでも付いてくる。

取り敢えずSGに入り英語力を強化。高校進学時に成績がよければ医サイにうつるのがいいのでは？
とにかく理系科目が大好きでそれをガッツリ勉強したいなら最初から医サイを受けた方がいいと思う。
英語のテストがそもそも違うので、どちらのコースがどれだけできるかを比べる指標がない。
英検などの結果は塾に行ってる子はコース関係なくできたりなどありますが、リスニング力は確実に差が出るとは思います。

家は医サイ、インター両方合格を頂きインターを選択しましたが、医サイも魅力的なプログラムですので、両方合格した場合は最後に本人の選択余地を残しても良いのではないでしょうか？
寒い日が続き、インフルエンザが流行っています。
体調管理に留意され、実力発揮してくださいね。
来春広学でご一緒に活動出来る事を願っています。

広尾学園での医進サイエンスとインターＳＧの位置づけが違います。

インターＳＧは、主に文系を目指す生徒が多く、今は、早慶上智文系志望が多いが
今後は、東大文系や一橋などの国立文系難関を目指す生徒が多くなると思われる。

広学共学化の当初から、英語重視の独特な教育から、早慶を目指す生徒が集まる
傾向があったので、国立難関の理系を目指す生徒を増やしたいという目的から
医進サイエンスのクラスを新たに設置したもの。

早慶上理の実績は、文系・理系ともに確実に増えてきている。

あとは、医学部を含め難関国立の合格者をいかに増やすかが、広尾学園の課題。

発表している受験倍率と実際の倍率は間違ってます。医進サイエンスは実際2000人近く受験していました。

私も同感、まずISG、英語は高校からじゃ使えるレベルにはならない。医サイは高校からでも遅くはない。

　今年、京都大学医-医の特別入試に合格された女子生徒と東大に推薦合格された
男子生徒のインタビュー記事が記載されていました。
二人とも、医サイに在籍していたそうですが、中学時代はインターＳＧだったようですね。
　実際、中学から高校へ内部進学するとき、広尾学園の高校入試問題を受験生と一緒に受験して、その成績がクラス編成に使われます。高校から医サイに内部進学する場合は、この試験で、高得点をとる必要があります。
　広尾学園の高校入試の英語問題は、確か、独特で、時事の英語雑誌のようなものから
英語長文を引っ張ってきていたと思います。ちょっと、問題にクセがあるので、そういった問題に慣れているインターＳＧの方が有利なような気もします。
　もし、本科から高校の医サイを目指す方は、早めに英語対策をした方がよいかもしれません。