広尾不振の理由｜掲示板スレッド

今現在大学受験している子たちが中学受験した時の偏差値は
今よりずっと低かったのでは？
偏差値が上がり始めたのは最近のことですよね。
最近の偏差値で入った子たちの進学実績次第で
学校の評価も変わるんだろうなと。

2018年は確かに進学実績が奮ってはいませんが、2012年に特進が廃止になり、四谷偏差値も54とか55。女子比率も多いなかでは別に普通だと思いますがね。

それより2019年は偏差値が5も急騰した2013年入学組の進学結果が出てきます。
東大に数人出るのは間違いないでしょうが、正直10人くらいまでにならないと、広尾がお得と考える人も減ってくるでしょうね。
立地的に渋々にやられて寂れていく可能性すらあります。

＞それより2019年は偏差値が5も急騰した2013年入学組の進学結果が出てきます。
これは、どこの偏差値データでですか？
手許にある日能研の結果R４偏差値表によると、
2012年　広尾①54　広尾②56
2013年　広尾①54　広尾②56
2014年　広尾①52　広尾②56
2015年　広尾①53　広尾②57
2016年　広尾①54　広尾②58
2017年　広尾①58　広尾②64
2018年　広尾①60　広尾②63
となっています。
2017年入学生が卒業する年ぐらいにならないと、
劇的な変化は望めないと思います。

通りすがりさんが仰っている「女子比率も多い中で…」というのは、
本当にそのとおりで、
よく偏差値の割に進学実績が伴わないと仰っられているのは、
男子親なのだろうな〜と思っております。
広尾学園は入学者の男子率が少しづつ高くなってきたものの、最近でもまだまだ女子の方が多いです。
女子親としては、
2012年　大妻①56
2013年　大妻①54
あたりと進学実績を比較して、まずまずじゃないかと感じております。

渋谷は女子がいても結果出てるけど。
あと、都立一貫校も。

渋谷は54　55レベルでしたっけ？

同偏差値と比較しても結果出てるけど。渋谷も都立も。

ぱっと２月１日を比較しただけですが、四谷では
2012 80%偏差値が広尾１：54、広尾２：56、広尾ISG：56に対し、
2013 80%偏差値は広尾１：57、広尾２：60、広尾ISG：61になっていました。

５は言い過ぎでした、３～５ですね。

新興学校ですから進学者数が全てですよね
伝統校はなんだかんだいっても伝統校。一時実績が落ちても盛り返したり。
各校、大学合格実績ではなく進学実績を出せば分かりやすいのに

ここもかつての桐蔭みたいになるのではないかしら