スポーツとの両立｜掲示板スレッド

御三家中２です
野球のレギュラーで、６年生の大会で夏休み直前まで試合をしてました。
メンバー登録があるので、前もって監督に、どの大会まで試合に出られるか話しをしておき、その間は試合最優先にしました。
５年生の正月休みに、本人と相談して決めました。

低学年から、ずっと四谷大塚にお世話になっていましたが、塾とも相談の上、土日は全欠席(ただし組分けテストだけは振替で夜うける)でした。
土日の試合が長引き、組分けテストにギリギリ！でユニフォームのまま駆け付けたこともありましたが、なんとかＳをキープできました。
早稲アカのチームメイトは同じ試験で振替がきかなかったようなので、｢元締｣で良かったと思います。
無事入試終了後、またチームに復帰して卒業まで楽しんでいましたよ！

ある種の理想と言われる勉強とスポーツの高いレベルでの両立を果たしたご子息の
保護者による書き込みがここまで平凡な情緒的で参考にならない自慢ばかりとは思いませんでした。

明日の良いプレーのための準備を怠りません
道具の手入れ・・・どこをどう手入れすれば、目指すプレーができるか
毎晩の体幹トレーニングを欠かさない
毎日のトレーニングはただするのではなく、何の意味があり
どうするのが１番効果的かを考えて行える
休日の部活は少なくとも、始まる１時間半前には到着するよう考えて準備します
・・・・など
勉強や生活に通じるものが多いです
明日１日のコンディションのための準備をして就寝できているか
授業が始まる前に、最高の状態で受けられるようなあらゆる準備ができるているか
することの意味を考えて勉強・生活できるか
スポーツから学んだ力は根っことなってくれると信じています
スポーツから学べたことを有難く思います
そして、一緒にスポーツをし、一緒に勉強した気の合う仲間との絆・信頼・・人間力です！

こどもがアイデンティティを確立する過程で何を大切にするかということ。自慢話だと思ってしまえば意味のないスレになってしまうだけ。別にいいけど

サッカー6年にあがるまでやってました。毎週土日は完全に潰れました。無理やり辞めさせたので、最後までやる気半分でしたが、幸いにも合格しました。度胸だけは、ありましたね。