最終更新:

815
Comment

【3296961】洛南高等学校附属小学校の情報交換☆

投稿者: 初めまして。   (ID:3F2ejqG0C9s) 投稿日時:2014年 02月 21日 21:01

2014年春、洛南高等学校附属小学校に入学が決まりました。
皆さんと色々情報交換したいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「国私立小学校の生活に戻る」

現在のページ: 32 / 102

  1. 【3553090】 投稿者: 算数  (ID:CSCCQGyIEQc) 投稿日時:2014年 10月 17日 22:59

    成績別クラスになりそうですね。

  2. 【3553104】 投稿者: 成績別クラス  (ID:aw1VKwzEcus) 投稿日時:2014年 10月 17日 23:15

    何年生からですか?
    三段階か二段階も気になります

  3. 【3553916】 投稿者: デマ  (ID:b9i9gz/Cruk) 投稿日時:2014年 10月 18日 23:15

    どなたの情報ですか?知りもしないでデタラメはやめましょう。現時点でそういうお話はありません。

  4. 【3556816】 投稿者: 算数のレベル分け  (ID:PZb6uwUhLMQ) 投稿日時:2014年 10月 21日 20:56

    うちの子どもも先生から聞いたと言っていましたが・・・

  5. 【3560008】 投稿者: 算数について  (ID:NZSc93ElxcI) 投稿日時:2014年 10月 24日 13:49

    現在の算数は5年生のレベルです。子どもは当初こそ全くわからない様子でしたが、プリントや演習をするにつれ少しずつ理解をしてきたようです。しかしながら付け焼刃的に解法を覚えたようなところもあり定着したとはいい難い状況です。
    また、海の時間のプリントは、いつも×だらけですが本人は気にしていないように見えます。

    現在子どもが取り組んでいる問題を1年後2年後にやらせた場合、果たしてできるでしょうか。基本の積み重ねが不十分なため、できないのではないかと私は思っています。
    テストやプリントも、「できなくてもみんなができないから大丈夫」というような意識になってきている気がします。

    難題や入試問題に低学年から取り組むことには少し疑問を感じます。
    基本問題を嫌というほどやり、自信につながったところで、発展問題や難問に取り組み「自分の力で」解こうとする力を養うことが今は大事なのでは?

    問題を読み考える間もないほどの量を短時間ですることにも少し抵抗があります。
    難しい問題であれば、じっくりと解く時間を与え、解けたときの喜び、解けなかったときには授業を聞き「なるほど」と思うチャンスを子どもに与えてやって欲しいと思うのです。

    先生方も、1学期の反省(?)をふまえ、試行錯誤の中一生懸命取り組んでおられることは承知しており感謝しています。
    今後の方針を決定していく中で、一意見として先生の目に留まればと思い投稿いたしました。

    もちろん、子どもは学校が毎日楽しくて仕方ないようです。

  6. 【3560251】 投稿者: 繰り返し  (ID:.RIp0/7LE3U) 投稿日時:2014年 10月 24日 18:02

    子供の宿題プリントを見ていると、同じパターンの問題を繰り返しさせていることがわかります。夏休みの課題と同じ問題もあります。全くわからない状態から少しわかってきたように見えます。期末テストがどうなるかな?

  7. 【3560332】 投稿者: 小学生の算数経験者を  (ID:pCbzok.UWlE) 投稿日時:2014年 10月 24日 19:48

    「算数について」様と同様の意見です。
    応用問題や先の学年の問題を解く上で、前提・必要となる単元や基礎問題を飛ばしているのが
    まず問題ありと考えます。

    例えば面積の概念を導入せずに、面積算を解かせるなど。

    また特殊算を低学年から解かせるのも問題です。
    このような複数の並行処理を要求する課題は、
    小学生の能力を勘案すると、10歳以降が目安になるでしょう。
    その頃には無理なく処理できるようになっている課題を
    低年齢児に与えると、混乱を引き起こし、
    基礎が積み上がっていない子供が解法を覚えたとしても、
    パターン暗記しているだけなので、
    すぐ忘れてしまう可能性が高いことは、多くの塾指導者が語っています。

    また、宿題や夏休みのプリントなどで、
    種類の違う問題を定着しないうちから、1枚に並べて解かせるやり方も
    問題があります。

    小学生の課題の組み方の定石として、
    同じパターンの問題を、基礎から始めて、正答率を確保しながら複雑さを上げ、
    それを数日間は繰り返して定着させることを繰り返し、
    それぞれの種類の問題の正答率が確保できてから、
    種類の違う問題を1枚で解かせるということがあります。
    (”variagated practice”などで調べられると、出るのでは)

    今の算数の進め方には大変無理があり、効率も悪いと考えます。
    (よい意味での効率の悪さではなく、脳内ノイズを無駄に増やし、雑な処理を定着させるような)

    立命館小では塾経験のある小学生の専門家が教員チームにいらっしゃるようで、
    そういう方にプログラム編成に加わって頂きたいと願います。

  8. 【3560647】 投稿者:  美麗  (ID:yiHKkkRuRbQ) 投稿日時:2014年 10月 25日 05:37

     小学校2年生くらいの算数で体積はでてきますか?少し興味があったので質問させてもらいました。 (^_-)-☆

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す