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10月9日(木)20時よりNHK総合ではじまった「七瀬ふたたび」、ご覧になりましたか?
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連続書き込みごめんなさい。
補足ですが、原作は警察官全てが敵で、いい刑事さんもいません。
最後に残るのは七瀬で、しかも彼女は恒介(原作では恒夫)と
手を握ったりせず、一人ぼっちで死んでいくのです。
読んでいる方に深い虚無がやってきます。
本、面白いですよ。読みやすいですから、読んでみるといいと思います。
NHKの放送のように物語が美しくはありませんが…。
筒井康隆の本は、差別用語や過激表現が多いからなんでしょうか。
いろいろな文庫本が、廃刊になっている気が…。
「おれに関する噂」とか「宇宙衛生博覧会」なんてAmazonで検索しても
古本しか出てきません。(涙) 欲しいのに…。
でも「家族八景」と「七瀬ふたたび」そして続編の「エディプスの恋人」は
新潮文庫で今でも売られていますね。
多岐川さんの七瀬をリアルで見ていました。
原作を読まずに見ていたので最終回には、かなりの衝撃を受けましたね~
と、言うより、あまりに悲しい結末に
「これ続くんだよね!」と勝手に続編が放送されると思い込んでいました!
なので今回の七瀬は見ることが出来なかったんです!
悲しい話に本当に弱いので・・・
原作の結末を変えて欲しいと思うのは、普通あまり無いですけど
この話は違うといいな~なんて思っていたのですが・・・
このスレで結末を知り、今やっとNHKであらすじ見てきました。
いえいえ様の言うように、少し救われるような結末に描かれていたようですね。
あと堀内正美さんが出演されていてびっくり!
確か多岐川さんの七瀬で恒夫役だった方ですよね!
神経質そうな役がぴったりの役者さんでした。
最終回、すべてが説明不測・描きこみ不測で不満です。あのラストも、受け入れられません。
ルリが店長さんの話で七瀬の心に思いをはせることができるところまで心をひらけたのなら、最後は七瀬に直接会って信頼関係を取り戻すシーンを作ってほしかった。
七瀬がパクスシエンティアに一人乗り込み佐倉の心は変えたけど、「佐倉もパクスシエンティアの一員でしかない」って・・・。それ、何?
みんな死んでいく。原作のように狂気ともいえる戦いのなか、救いようのない虚無に向かう結末になるのなら みんな死んでしまうのはアリだけど、
七瀬の呼びかけに撃つのを躊躇するような あんなシーンをつくるのなら、それができるくらいなら、そんな七瀬の力で世界を 人々の心を変えていけるじゃない、みんな死ぬストーリーにしなくていいじゃない、と思いました。
みんな、「死ぬ」必然性がなかった。むだに死んだ気がしてなりません。
そしてラスト。
七瀬はどんな想いでキスしたんだろう、恒介とは心でつながったのか・・・いろいろ思っていると流れてきた、明るい「君想い」・・・。
蓮佛美沙子さんは、キレイだけど 聖性や包容力を感じさせるほどではなく、彼女の演技にメッセージを集約させるには、負担が大きかったと思います。
終盤、いろんな展開になり 原作とは別の物語として楽しめればとも思いかけていましたが、それにしても・・・。
ほんとに消化不良、不満だらけの最終回でした。残念!!
いえいえ 様
ありがとうございます。30年前に読んだ原作の
「深い虚無がやってきた」
思い出しましたー!
最後に、忘れられないフレーズだった・・・・。
読後、ボー然としたことを思い出しました。エスパーには、死はこのように
観えるんだ、と思ったことも。
多岐川裕美さんの時も、七瀬は死んだんでしたっけ。
どうも私は、悲しい結末は心の奥に封印していたのですね。
それだけショックが強かったのかもしれません。
筒井康隆の「おれに関する噂」「宇宙衛生博覧会」無いんですか。
もう大好きですよ。あの毒のある乾いた笑いが。どんなお笑いよりも、笑える。
他のくだらない作家のエッセイなんて本屋から一掃し、筒井康隆フェアやってほしい。
私が読んだ最後は「文学部唯野教授」「菜菜飯店」までです。
それ以後は、子育てその他ですっかりご無沙汰。
この2冊より後の作品で、お薦めあれば、教えて下さい。
スレ主様のおっしゃていること、同じことを子どもと話しながら見ていました。
あと10分でどうするのかなって。
で、どんどん命を取られて終わってしまって、
もう少し希望のある納得できる結末がほしかったと。
ほとんどが無駄に死んでしまったように思えますし(もっと早く乗り込んで止めることができたはず)
ルリとの関係はどうなったのか。
とってもらったメッセージビデオはどうなったのか。
パックス何たらは何だったのか。
七瀬を撃ったのは、見損なってしまったのかもしれないでのですけど、車からでてきた男だったのですか。
その強烈な悪意をどうして感じられなかったのか。
消化不良です…
昔の字の小さい文庫、3冊手元にあるので
読み直してみようかと思います。
以前の七瀬で相手役だった方って、ジャーナリストの役の方でしょうか。
昔よくテレビで見ていた気がする、と懐かしく思いました(最近ドラマあまり見ていないので)。素敵な方ですねえ。
私も、家族で見ていましたが、耐えられなくなって、「この話、原作、結末が、救われないんだよぅ・・・。」と、ネタバレしてしまいました。
子供たちも、主人すらも「えええええ~~~っ」でしたが、少しは免疫つけて、結末に望めたかも・・・。と、思います。
小学生低学年には酷な結末だったかも。
バッテリー、キャットストリートなど、前向きなかんじの、結末が多い時間枠なので、どうなるのかと思いきや案の定・・・。
ほんと、消化不良ですよね。
ルリ、ほったらかしだし・・。
時間帯的に家事もありますし、見たり見なかったりでかなり見逃した場面が
あったので、NHKのホームページでもう一度あらすじを確認してきました。
本当に救われない内容でしたね。いくら警察に七瀬のよびかけが通じたとしても
あれでは希望の未来を信じる事なんて誰もできませんよね?悪の組織をこの先
誰が止めるんですか?と絶望感漂います。
アクティブテレパスを身につけた七瀬とその仲間たちが、悪の組織と戦って
やっつけるドラマかと思っていただけにショックでした。
ぽかぽかさんの仰る通り、七瀬の能力があれば止められたのでは?と思います。
ところで「七瀬ふたたび」の「ふたたび」って、どんな意味があるのでしょう?
もしかして原作者は、七瀬の魂が甦って、ふたたびこの世に戻ってくるように
(人々の心の中に?)というメッセージを込めたかったのかしら?
なぜに「ふたたび」?様,
今出先で手元に文庫本がないのですが,七瀬は3部作になっており
「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」からできています。
「家族八景」の後に書かれた作品なので,「七瀬ふたたび」だと思っていました。
違う意味があるかどうか,家に帰って見てみます。
「家族八景」も「七瀬ふたたび」も読み返しましたが本当に面白い!
あの凄さは,TVドラマじゃ,特にNHKじゃ難しいですよね…。
今朝から「エディプスの恋人」を引っ張り出して,ちびちび読み始め
ました。
えええ様,
私は中学~高校時代,筒井康隆が一番好きな作家でした。
家に帰ればいろいろな文庫本があるので見てみます。
「俗物図鑑」は長編ですが好きな作品のひとつです。
文庫本,もうまっ茶色に日焼けしていて,とてもとても電車の中で
読み返すには恥ずかしいので新しく文庫を買いなおそうと思ったの
ですが…廃刊だらけで悲しいです。
「ふたたび」は前作があるからでしょう。
原作でこの作品群は
第一作「家族八景」、第二作「七瀬ふたたび」、第三作「エディプスの恋人」、のシリーズになっているはずです。
たしか完結していなかったように記憶しているのですが…。
消化不良の最終回でしたね。。
いろいろありますが、一番解せないのは、せっかく撮った七瀬のインタビューです。
どうしてあれがどうなったかという話を入れなかったのでしょう。
最後、1分でいいから、あのビデオと記事がネット発信されて世界中に広まり
パックスシエンティアの悪事が暴かれるところを描いて欲しかったです。
ところで、殿が「ネズミが引っ掛かった」と言って、
インタビューの場所近くに移動する場面がありましたが、
あれはどうして分かったのでしょうか。。?
てっきりジャーナリストがグルなのかと思ったのですが、
そういうわけでもなさそうで。。(迂回して逃げてましたし)
グルでないなら記事を公表したところが見たかったですね。
それから、七瀬は誰に撃たれたのでしょうか?全く分かりませんでした。
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