ドラマ視聴率｜掲示板スレッド

ウォッチャー様、またまた私の勘違いで、ご確認いただきすみません！！
もう飲んでたとはガッカリですね。個人的には受験生の「一日くらい」「気晴らしも必要」はロクなもんじゃないと思っております。ええ、私のダイエットと一緒です。

『バイプレーヤーズ』
竹中版バイプレイヤーズの面々、おふたりほど顔と名前が一致しませんでした。ポストバイプレイヤーズですね。実は田口トモロヲさんもお名前はインパクトありますが、どんな人だったかあまり自信なかったのです。ファンの方、ごめんなさい。
毎度思いますが、皆さんタメ口だったり敬語だったり方言だったり…セリフはあるとしても素の感じで喋ってらっしゃるのでしょうかね。ジャスミンちゃんは完全に演技ですよね。可愛いです。

くじり先生、とびとびで見たのですが、阪本ちゃんの家族をあんな風に会っちゃだめですよね。
絶縁はなかなか辛いことですが、それは必須のことですもの。
自分を責めがちの方みたいでしたし、あの人の人生をなんだと思っているのでしょう。
親戚の借金をかぶったのが本当だとしても不誠実すぎます。

こんばんは！

カルテット
これまでの中では一番良かったです。
なるほど…と、しみじみでした。ラストは急展開でしたが…
坂元裕二作品は野島伸司ほどではないですが、結構死人が出ますから、
夫さんが生きていたと言う事は、有朱ちゃんに何かあったとしても不思議ではないですね。

で、観ていて真紀さんがいかに面倒臭くてつまらないの妻だったのかと思った時に
ふと何故だか左江内のキョンキョン妻と比較してしまいました（笑）
真紀さんは良妻ではあるけれど、じわじわと真綿で首を絞められているような息苦しさ、
かたやキョン2はこき使い過ぎて、何事に置いても色々考える余裕さえない。
（しかもスーパーマン稼業も兼業してるし）

極端すぎるけど、どちらが選ぶとしたら幸せなんだろう？などと思ってしまいました。

もし夫さんに子供がいたら、そこは違ってたのかな？
例えば真紀さんの母性を見る事が刺激になったり、夫さんにも父性が出て、
真紀さんだけに注意が行かなくなってたら違ってたのかもしれません。

結構、左江内妻くらいエキセントリックで振り切っていた方が
諦めもつくし刺激的で、左江内さんの方が幸せなのかも。

話がぶっ飛んでて、すみません。

確かに。
13年も絶縁していた家族に、テレビのスタッフがあんな風に勝手に会ったりしてはいけないね。

13年会わなかった時間はしくじった本人にとって
とても深い時間の積み重ねで、大きな後悔と別れた家族への想いに日々悩まされた経験だったはず。
それを思ったら、あんな風に「びっくりカメラ」よろしく
本人に相談せず家族に会って話しを聞いちゃうなんて。

しくじり先生面白いけど、そんなスタッフがつくってるなんてショックです。

上の方のレスをうちの夫にいうと、それより、今のさかもとちゃんの
生活なんとかしろよ、と。さらに厳しい人が。

これからずっと気にしながら生活し親が他界して実は～なんて後からいろいろ
きかされたらもっとつらいかも。元気なうちにお母さんにあうだけでも。
なんの説明もなくお金の無心、普通ならするとおもうのに、お互いの家族
同士で言葉足らずというか。親戚の借金などがうそであるなら絶縁でいい。
さかもとちゃん、もともとものすごく仲のいい家族だった、を
連呼していましたからね。

お金の無心では、中森明菜一家のことを思い出しました。

よく、芸人さんが、親がお金の無心してきて、実家に帰ると、
母親がプチ整形し、エステにいきはじめた、とかテレビでも言っていました。
タレントさんでも、家にプードルがいて、そのうち、車が新しくなり、
母親がヴィトンをもちはじめたとか。そんなことでも笑いはとれています。
さかもとちゃんも実家に帰って何らかの確認があればよかったのになって
おもいましたよ。

新庄さんはもともとああいう人。クスリなんて。身体能力が高いらしいので
武井壮さんとなにかしら観てみたい気がします。新庄さん、なんで銀行
に預けなかったのでしょうね。ほんとそこが不思議。運用して増やして
あげるでもないし、銀行の担当ならいくらでも動いてくれるのに。

気になったのは顔。目はカラーコンタクト。えらはけずりましたか？
顔の大きさがまるで違います。えらがとろっと。歯は白すぎますね。
これから芸能界でのオファーが始まりそうですね。

　おはようございます。

　『嘘の戦争』やっぱり二科会長は倒れる間際の浩一さんの言葉を覚えていたのですね。（あんなにペラペラと恨み言言っちゃうから…）六車さんも一筋縄ではいきそうにないですね。ごみ箱の仕掛けにも気づいていそうです。いよいよ物語はクライマックス、社長と浩一さんの対決になりました。

　『カルテット』なんと凄い…計算しつくされた脚本に鳥肌が立ちました。夫婦がすれ違う過程の描写がとても細かくて、どちらの気持ちも分かって切ない…主婦は住んでる世界が狭いなど、インドア系の私には耳が痛い台詞が多かったです。どうして「好きだけど愛していない」ではなくて「愛しているけど好きじゃない」と言う表現なのかやっとわかったように思います。初期にしつこく出てきた「から揚げとレモン」の話が深く分かりました。なぜありすさんは真紀さんのバイオリンを持って行こうとしたのでしょう？ 意外なラストに息を吞みました。夫さんはコンビニ強盗だしカラーボールの跡は宅配の人に見られているし、非常にまずいことになりましたね。転落事件のほうが大ごと過ぎて、別府さんが閉じ込められたのが忘れられそうです。来週が待ちきれません。

　『べっぴんさん』入社云々も尺を取ってるだけ。もう脚本がなんか…なんかな、って感じですね。さくらさん役の女優さん、こんな役でお気の毒に思います。

　TVer好きさま、すみません、レス漏れしていました。大変失礼いたしました。いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『真昼の悪魔』ちょうど今回の前日に『ダウンタウンなう』に原田龍二さんが出演されていまして、その余りのヤンチャぶりに爆笑したばかりだったので、今回の放送はタイムリーでした。私は去年の年末の『ダウンタウンの笑ってはいけない』は見ていないのですが「丸腰刑事」と言うキャラで登場したらしく、そのビデオがまた強烈でした。相棒の陣川くんキャラが一番印象が強かったのですが、今回のトークで好きになりました。田中麗奈さん、よく「なっちゃん」と呼ばれているのでなんだろう、と思っていましたがジュースのなっちゃんなのですね。
　『さらば、あぶない刑事』このドラマ、オリジナルが大評判だったのは知っていますが見たことがないのです。今回は録画してありますので後ほど見てみますね。
　ピコ太郎＆古坂大魔王さんのお話、TVerさまもそうだったとは！慰めになります…家族から散々言われましたので。ピコ太郎のゲーム、挑戦してみますね。

　しくじり先生さま、書き込みどうもありがとうございます。
　『しくじり先生』私も毎回見ています。良かった、面白い回もあれば、見てガッカリする回も…。（大抵、見て良かったとなるのですが、波田陽区さんや水道橋博士さんの回は嫌でした。）
　坂本さんは、結局詳しい話を聞くことなく送金し続けたそうですが、そこできちんと話を聞くことは出来なかったのかと思いましたが…。弟さんの話が本当かどうかは分からないけれど、事情は説明すべきだし、借りたお金は返すべきだと思います。（返せる金額でないのかもしれませんが）
　新庄さんの話、面白かったですね。呂律が今ひとつ、と言うのは確かに…我が家では「外国暮らしが長かったからかな」で無理やり納得していました。もともとハイテンションな方ですし。
　スタッフが坂本ちゃんに内緒で弟に会いに行った、と言うのは演出で、実はちゃんとお断りを入れていた、と言うことならいいのですが。以前も書いたように、またたかられないかとても心配です。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『下剋上受験』桜井さんは良くも悪くも柔軟性があって人間的ってことでしょうか。禁酒が早々に崩れてしまったのには驚きましたが、これからまた仕切り直しですね。
　『バイプレイヤーズ』私も田口トモロヲさんはプロジェクトＸのナレーションやお名前でしか知りませんでした。今回のドラマでキャラが分かりました。(笑) 竹中さんバイプレイヤーズ、大杉漣＝古館寛治さんはないな～とちょっと思いました。松重さんと森下さんもない感じでしたが。（分からなかったおひとりは森下さんでしょうか？ 私も最近『信長協奏曲』のモリリンで知ったばかりです。）

　たまさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『しくじり先生』内緒で家族に会いに行ったと言うのが実は演出で、坂本ちゃんにお断りを入れていたらいいのですが…。そうじゃなければ、いけないことですよね。

　クドカンファンさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『カルテット』濃かったですね。今まで敷かれた伏線がスルスルと回収されていく…１時間があっと言う間でした。最初はクドカンさんがなぜこの配役に？と思いましたが、終わりの頃にはすっかり違和感がなくなっていました。独特な雰囲気の中、脚本がともかく計算しつくされていて感心しますね。お気に入りの本、何度か出てきましたが、決定打の鍋敷きには重い気分になりました。
　でも『左江内氏』の奥さんなら…心が細やかそうなあの夫さんには耐えられないかも。左江内氏とキョンキョン奥さん、いいコンビですよね。愛を感じます。(笑)

こんにちは。
「カルテット」、
結婚してから夫婦がすれ違っていく様を、それぞれのモノローグで明らかにしていく手法、面白かったです。
１時間の大半がそれだったのに、飽きることなく見入ってしまいました。
でもまだ「なぜ？」が多すぎます。
家森さんはまきさんを病院で見かけていたようですが、それもあのカラオケでの出会いに繋がっているのか、ってこととか。
ありすちゃん、一体何しに別荘へ来たのかとか。
そして最後のびっくりするような展開。来週はどうなるのか、目が離せないです。

　こんにちは。４月期新ドラマ情報です。
　今回は日本テレビ（読売テレビ）木曜23:59～高梨臨さん主演「恋がヘタでも生きてます」が加わりました。

***2017年度4月期のドラマ***

【NTV】
◎水22「母になる」W水橋文美江 P西憲彦 D中島悟
　　　　沢尻エリカ 小池栄子 板谷由夏
　　　　http://www.ntv.co.jp/haha/
◎木24「恋がヘタでも生きてます」W横田理恵 D大谷健太郎
　　　　P前西和成
　　　　高梨臨 田中圭 土村芳 淵上泰史
　　　　http://www.ytv.co.jp/koiheta/
◎土22「ボク、運命の人です。」W金子茂樹 P西憲彦 D佐久間紀佳
　　　　亀梨和也 山下智久 木村文乃
　　　　http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/
◎日22:30「フランケンシュタインの恋」W大森寿美男
　　　　P伊藤響 D狩山俊輔/茂山佳則
　　　　綾野剛
　　　　http://www.ntv.co.jp/frankenstein_koi/

【TBS】
◎火25:28「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」
　　　　千葉雄大 大杉漣
◎金22「リバース」原作湊かなえ W奥寺佐渡子/清水友佳子
　　　　P新井順子
　　　　藤原竜也 戸田恵梨香 玉森裕太 小池徹平 三浦貴大
　　　　門脇麦 市原隼人YOU 志賀廣太郎 片平なぎさ 武田鉄矢
　　　　http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/

【CX】
◎月21「貴族探偵」W P羽鳥健一
　　　　相葉雅紀 武井咲 井川遥 生瀬勝久 滝藤賢一 松重豊
　　　　中山美穂 仲間由紀恵
◎火21「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
　　　　W金城一紀 D鈴木浩介/白木啓一郎 P笠置高弘
　　　　小栗旬 西島秀俊
　　　　http://www.ktv.jp/crisis/index.html
◎木22「人は見た目が100パーセント」W相沢友子
　　　　P中野利幸/草ケ谷大輔 D松山博昭/品田俊介
　　　　桐谷美玲 水川あさみ 鈴木浩介 室井滋
　　　　http://www.fujitv.co.jp/hitopa/

【EX】
◎月-金12:30 「やすらぎの郷」W倉本聰
　　　　石坂浩二 浅丘ルリ子 加賀まりこ 常盤貴子 有馬稲子 五月みどり
　　　　松岡茉優 名高達男 草刈民代 野際陽子 藤竜也 風吹ジュン
　　　　ミッキー・カーチス 八千草薫 山本圭
　　　　http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/
◎木21「緊急取調室」W井上由美子 P黒田徹也/三輪祐見子
　　　　D常廣丈太/本橋圭太
　　　　天海祐希 田中哲司 速水もこみち 鈴木浩介 大倉孝二 でんでん
　　　　大杉漣 小日向文世
　　　　http://www.tv-asahi.co.jp/kintori/
◎金23:15「女囚セブン」W西荻弓絵 D瑠東東一郎/豊島圭介 P内山聖子
　　　　剛力彩芽
　　　　http://www.tv-asahi.co.jp/joshu-7/

【TX】
◎金20「釣りバカ日誌～新入社員　浜崎伝助～」
　　　　W佐藤久美子 D朝原雄三 P浅野太
　　　　濱田岳 西田敏行 広瀬アリス 吹越満 駿河太郎 きたろう 葉山奨之
　　　　田辺桃子 佐戸井けん太 名高達男 小野了 猪野学 敦士
　　　　三浦力 森田甘路 榊原郁恵 市毛良枝 伊武雅刀
　　　　http://www.tv-tokyo.co.jp/tsuribaka/
◎金24:52「SRサイタマノラッパー～マイクの細道～」
　　　　W/D入江悠 P大和健太郎
　　　　駒木根隆介 水澤紳吾 奥野瑛太
　　　　http://www.tv-tokyo.co.jp/sr/
◎土24:20「マッサージ探偵ジョー」W井上テテ/政池洋佑
　　　　P浅野太/稲田秀樹 D根本和政/瀧悠輔
　　　　中丸雄一 小芝風花 和田正人 小澤征悦 倍賞美津子
　　　　http://www.tv-tokyo.co.jp/mt_jyo/

【NHK】
◎土20:15「４号警備」W宇田学
　　　　窪田正孝 北村一輝 阿部純子 濱田マリ 高木渉 神戸浩 久保田紗友
　　　　麿赤兒 木村多江 片岡鶴太郎
　　　　http://www.nhk.or.jp/dodra/yongou/

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2017-02-18 08:17オリコンニュース     
高梨臨主演『恋がヘタでも生きてます』連ドラ化 “ハイスペック男子”田中圭と恋

　女優の高梨臨が4月6日よりスタートする読売テレビ・日本テレビ系『恋がヘタでも生きてます』（毎週木曜　後11：59）で約4年ぶりに連続ドラマに主演することがわかった。高梨は新興スマホゲーム会社で働くキャリアウーマンの主人公・茅ヶ崎美沙を演じ、そんな彼女の出世を阻みながらも恋の相手となるはNY帰りの経営のプロで“絵に描いたような”王子様・雄島佳介役は俳優・田中圭が演じる。

　主要な登場人物がみんな“恋が下手”である同ドラマでは藤原晶氏の同名漫画が原作で、主人公たちの不器用すぎる恋愛模様を女性の理想と本音を交えて赤裸々に描くラブコメディー。このほか、家事上手な清純派お嬢様の受付嬢・榎田千尋に土村芳、美沙と同じ職場で働くライバルの橋本司に淵上泰史が起用された。次期社長の座を佳介に奪われた美沙とそんな彼女のルームシェア仲間で、4年付き合った婚約者の浮気を目撃した千尋が転機を迎えたことから物語が展開されていく。

　高梨は「恋でも仕事でも、頑張っている女性を応援できるようなドラマになればいいなと思っています。男性の方には、こういう恋ヘタ女子の事を知ってもらって、もっと女心を知ってもらえたらいいなと…。そして、クスッと笑いながらドキドキもしてもられる作品になるように取り組んでいきたいと思います」と意気込み。

また、「ニューヨーク帰りのハイスペック男子の佳介を、田中さんがどう演じてくださるのか、そして、私の演じる美沙と、どのようなラブストーリーが出来上がっていくのか、今からとても楽しみです」と期待を寄せる。

　現在放送中の日本テレビ系『東京タラレバ娘』では既婚者でありながら不倫してしまうサラリーマンを好演している田中は、今度は恋も仕事もパーフェクトにみえるハイスペック男子を演じるが「17年俳優をやらせてもらっていますが、ここまで自分にないものだらけの構成をされているキャラクターもなかなか無いので、思いっきり挑戦できる役かなと思っています。リアリティーは大事に自分らしい佳介に出来ればいいなと思います」とやる気をにじませ、「さまざまな恋模様とキャラクター。モヤモヤしたり、共感することがたくさん詰まっていると思うので、ぜひお気に入りのキャラクターや恋愛を見つけて一緒に楽しんで下さい！」と呼びかけている。

　汐口武史プロデューサーは「大人になればなるほど、いつどんなタイミングで人を好きになればよいかわからないし、仮に好きになったとしても、次に何をしたら良いのかわからないものだと思います。恋が上手い人なんていないと思いますので、恋ヘタな登場人物を笑ってツッコみつつも共感して頂ければと思います」とアピールしている。