【広末涼子】明日、ママがいない　水10【三上博史】｜掲示板スレッド

子供からのTwitter情報。

愛菜ちゃんのポストは、赤ちゃんポストから来ているのではなく、
コウノトリのポスト。

コガモの家は、子が物を言え。

これほど子供への愛情にあふれているドラマはないよ、
とつぶやかれているそうです。

できすぎた感もありますが、なんか納得しちゃいました。

ポストの名前はキララちゃんだったんですね。あのイケメンな風貌と性格に似合わないキラキラした響き、そりゃあポストも恥ずかしがって名乗りたくないでしょうね（笑）
キララと分かった上で教室で仲間にからかわれてるシーンを思い出すと、余計に可愛らしいです。

三上さんと愛菜ちゃんにはまた何かで共演してもらいたいと思いました。

飛び飛びで見ていたので
もっと意味があったのかもしれませんが
鈴木砂羽さんの役に疑問が。
母体優先は、仕方がないし
あれでは最後まで三上君がかわいそうでした。

まだ、三上さんに息子を産んでやれなくてごめんなさいという心情なら理解できるのですが
あなたは強すぎるだのなんだの
まるで母体優先をした三上君が悪いみたいなのは
理解できません。

三上君も、苦しんでいたのにね。

ポスト、魔王、オツボネ、ロッカー。特にこの４人。

コガモの家の庭先に立っていただけで、すごい存在感でした。
現実の世界でこんなに華のある人たちがズラリと揃うことはないな、と思って観ていました。

短縮したり変えた内容じゃなくゆっくり観たかったです。
続編はありえないですよね。

三上さんは名演技でしたよね？

三上さんはさすがの演技力だと思いました。
突き放しているようで、ちゃんと子供たちへの愛情を表現してて上手かった。

クレームが入って途中から変更されたみたいですが、
ストーリー自体は変わってないと思うので、
制作者サイドが最初に言っていたように、
「最後まで見て頂ければわかります」というのは正しかったんだなと思いました。
最終回の三上さんと愛菜ちゃんも本当に良かったし。
三上さんだけじゃなくて、子供たち４人が本当に頑張って役になり切っていたと思います。
途中からいろいろ言われてることは子供たちの耳にも入ってきたと思うけど、
最後まで集中してそれぞれの役を生きていたと思います。

全く話さなかったロッカーの言葉も重みがあったし、
この役で三浦さんのイメージが変わりました。
存在感のあるちゃんとした俳優さんでした(笑)

私も、最初から考えていた演出や演技でずっとみたかったです。

このドラマ、傑作でしたか？