NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

「ごきげんよう」じゃ民放のトーク番組だもん

そのトーク番組ってまだやっているのですか？

同じネタをいつまでも引っ張るのはへたな落語家。


面白い落語家は面白いネタでもさらりと流し、次から次へと新ネタが飛び出し観客を飽きさせない。
ネタを作るのに水面下ではものすごく苦労をしていてもおくびにも出さない。

同じネタでも、新しいネタでも、面白ければ良いのではないでしょうか。
花子とアン、お話が面白くないし、意味がわからないだもの。

もも夫婦のたっての願いで　長女ははな夫婦の養女になったのはどうしてなんでしょう？
はな側からお願いしたのなら分りますが。
自分が産んだ娘から「おばちゃま」と呼ばれるのは辛いだろうし、実の姉妹なのに従兄のの関係として成長するのは、どうなんでしょうね。
子供の性質によっても違うでしょうが、物凄く繊細な子だったらと気になります。

数分遅れて見たら、もう次女が生まれて美里ちゃんがあんなに大きくなっていて
花子をお母ちゃまと呼んでいて・・・？？一回飛ばしちゃったかと思いました。
赤ちゃんの時から育てたのは村岡夫妻だったようですし
子どもがいない夫婦に養女に出すことがそんなに珍しいことではなかったのでしょう。

随分年月が過ぎているにも関わらず
訪ねてきた編集者と女学校の先生はとってもお若い！！花子は３０～４０代なのだから
彼らはもっと上でしょ？もうちょっとメイクや仕草や動作、頑張って欲しいです（笑）
出会った頃とちっとも変っていない。こっちのほうが違和感ありあり。

今朝のカーネーションの麻生さんが、ちゃんと年をとったおばあちゃんに見えて
足腰もつらそうに立つ場面なんてリアルでお上手でした。
麻生さんの女優魂を見た思い。

求婚～反対～結婚～出産～結核～養子までを、2日だか3日だかで終えましたね…　ももは主役ではないので、こんな描き方をするなら、いっそのこともう2> 年くらい飛ばしてナレーションで良かった。

何の為の描写だったのか…　別にあれで花子の人となりについての理解が深まったわけもなく。

ほんとつまらない。あと1ヶ月…長いわ

花子の実の弟たちも全員よその家にもらわれたり預けられたようですから、
そんなにも特別なことではなかったのだと思いますよ。
でも現代の感覚では理解されにくいので、小細工(旭さんの結核療養）してみたのでしょう。