ドラマによくあるシーン｜掲示板スレッド

>（クラスを見回して）『席はそうだな、○○の隣』

『そうだな』って、今、決めたんかい！　


めっちゃ笑える〜。もう絶対次見たら吹くわー。


犯人を追いかける刑事。

「待て〜！こら止まれ〜！」

止まるくらいなら逃げませんって。

そう！銃で撃たれてもなかなか死なないのに、男に襲われうっかり突き飛ばしたら必ずそこには机の角が！

そして後頭部を強打？して即死。救急車も呼ばずに逃げる！
もしくは「痛いなあ」とうめきながら目を覚ましたところ、別の人にトドメをさされる。

眼鏡にぼさぼさ頭、ファッションもダサい女の子を、「まかせて」とゲイのひとが

見違えるような美人さんに仕上げるシーン

素が悪けりゃどーやってもダメだし、どんなにダサくても美人は美人

再びスレ主のドラマ好きです。

皆さん、ありがとうございます。こんなにたくさんのレスがあるなんて思いもしませんでした。
くだらなくてすみません、って感じだったのに思いっきり笑わせてもらってます。

私も何か新しいことを書きたいのですが、殆ど既出ですね。爆弾の解除？の方法とか、パスワード解明とか、本当にそうですよね。
寝室で奥さんが髪の毛を片側に寄せてブラッシングしている図は古いですが金妻の篠ひろ子さんを思い出しました。自分ではもちろんありえません。

このスレッドを脚本家の方が見ていてくれると良いですね、あまりにベタなエピソードが多いことがよくわかりました。
でも今度ドラマに同じ状況が出てきたら大爆笑ものですね。

引き続き笑って楽しみましょう！

じゃあ、お金持ちの家のお手伝いさんが白黒のメイド服着てるのは？
普通はお手伝いさんも、私服でしょう。

楽しいスレですね〜

＞陣痛　編

ちょっと前の書き込みですが・・・。

＞いつも外出先で突然産気づく。
＞つわり編と同様、これまた身体の前兆はないのだろうか。
＞そんな妊婦さんに遭遇して主人公が病院まで付き添うという展開。
＞半世紀近く生きてきて、突然産気づいてにっちもさっちもいかなくなった
＞妊婦さんにお目にかかったことはない。

これ、昔は時々あったようです。
子供の人数も多くて、出産に慣れた妊婦さんが油断してしまい、
陣痛が始まってから、あっというまに出産ってパターン。
うちのお隣が産婦人科のクリニックだったのですが、
私が小学生の頃、２度も見たんですよ。
「タクシーの中で出産してしまい、ぺこぺこ謝りながら車から降りてくる女性と、
新生児を抱えてクリニックに駆け込む看護師さんと、怒るに怒れず頭をかく運転手さん」

いやはや、壮絶な風景です。

それと、熱いときに耳たぶをつかむ。
これは私もやります。
体中で一番温度が低い場所なので、応急処置です。（半分冗談ですが）

前に警察関係の方に聞きましたが、
被害者の写真をホワイトボードに貼って（血だらけで目をむいてるやつ）
人物関係の図を前に全員に説明するなんてことは、本当はないそうです。
ま、そうだろうな〜

＞今度ドラマに同じ状況が出てきたら大爆笑ものですね。

うって口元を押さえて道端にしゃがみこんだ妊婦に付き添って救急車で病院へ行き
搬送先の病院の医師の所見に反した見解を披露し、
命の危険にさらされていた妊婦と胎児を救う（実は耳鼻咽喉科系が原因の病いだった）
「あなたいったい誰？」
「今日からこの病院でお世話になります」と自己紹介する天才耳鼻咽喉科医が初回に登場。

波乱の初出勤日を終えて家路につくと、寝室にある夫婦それぞれのベッドは微妙に離れて設置され、
妻はネグリジェ姿で鏡台に向かって髪を梳いている･･･。

もしくは帰宅すると妻は料理の最中で素手でお鍋のフタをつかみ「あっちっちっ」
そこに塾帰りの小学生の息子が「母さん腹減ったから何かこしらえてくれよ。」

と登場するドラマが来春始まったら、ここのスレ見た脚本家の仕業であることは間違いない。



んなドラマないか･･･失礼しました！

＞んなドラマないか･･･失礼しました！

つれづれなるままに続きを考えてみました。


主人公と妻が寝ていると、夜中に緊急呼び出しが。
それも携帯ではなく、枕元に置いてある固定電話。
２人は上半身裸。
病院に駆けつけると、これまた耳鼻咽喉科のいわくありげな急患が
緊急搬送されていた。
天才耳鼻咽喉科医と呼ばれる主人公の適切な処置で患者は危機を脱し、
スタッフの喝采を浴びるが主人公の顔は晴れない。
主人公は思うところがあって友人の天才内科医に電話をかける。
（大学の医学部の同期で将来を嘱望された者同士）


電話を受けた天才内科医はこれまた妻ともに上半身裸で就寝中。
が、用件は言わない、尋ねない。用件がわからないままハラリと白衣をまとい
主人公の待つ埠頭の第三倉庫に向かう。
取り残された天才内科医の妻は上半身だけ起き上がり胸元を布団で隠し
呆然とした顔で見送るとまた眠りにつく。


埠頭の船を係留するキノコ型のところに片足を置いて、タバコをくわえて
海を眺める主人公に、天才内科医は非礼を詰ることも用件を尋ねることもなく、
「さすがだな、天才耳鼻咽喉科医さんよ」と察しがいい。
振り返る主人公の顔がアップになったところで、つづく。